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  • 三江線廃止後の代替バスは全線で5~10時間程度に…運賃は最大2.1倍に | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省中国運輸局は3月2日、JR西日三江線廃止後の「地域公共交通再編実施計画」を同日付けで認定したと発表した。 三江線は江津駅(島根県江津市)と三次駅(広島県三次市)を結ぶ108.1kmの路線で、4月1日付けの廃止が決定している。同線沿線の2県6市町では、鉄道廃止後の地域交通マスタープランを昨年9月に策定し、地域の交通事業者らと代替路線のルートや運行回数などを協議してきた。 認定内容によると、三江線に代わる代替公共交通機関として、一般乗合旅客運送事業者や市町村が運行するバス路線を新設。代替バスと重複する三次市民バスや、江津市・川町のスクールバスを合理化して一層の効率的な運行を図り、利便性を向上させるとしている。 代替バスは、江津~石見川間に石見交通が運行する「江津川線」、石見川~大和間に大和観光が運行する「川美郷線」、大和~三次間に備北交通が運行する「作木線」といった基幹路

    三江線廃止後の代替バスは全線で5~10時間程度に…運賃は最大2.1倍に | レスポンス(Response.jp)
  • JR東日本会見に県の関係者「そんなこと考えていたのか?」…信越線15時間半閉じ込め | レスポンス(Response.jp)

    信越線上り線、新潟発長岡行き444M列車が、乗客430人を乗せたまま、雪の中で15時間半に渡って立ち往生した件で19日、JR東日新潟支社の今井政人支社長らが会見を行った。 乗客を長時間閉じ込めることになったことについて今井氏は「430人全体をみていた。これからは一部分でも救済するということを考えている」と、謝罪した。 会見を聞いていた新潟県の関係者は、その発言に疑問を投げかけた。「そんなことを考えていたのか」。 JR東日に対する地元の視線は厳しい。それというのも、同社は代替輸送のチャンスを、自らことごとく潰していたからだ。 444M列車が、東光寺駅~帯織駅で豪雪の安全確認のため停止したのは11日18時56分。除雪後に運行を再開したものの、土江踏切手前で雪を抱き、自力運行ができなくなった。 JR東日は代替輸送を試みる。社内規程では30分以上の輸送障害が続くと見込まれる場合の、乗客の救

    JR東日本会見に県の関係者「そんなこと考えていたのか?」…信越線15時間半閉じ込め | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2018/01/22
    「JR東日本は「バスの用意はありがたいが、搬送の順番で混乱することが想定される」と回答した。」
  • これ以上の時間の浪費は許されない…JR北海道再生推進会議が「最後通牒」的声明 | レスポンス(Response.jp)

    JR北海道再生推進会議は12月6日、北海道民、北海道知事、北海道内市町村長、国土交通大臣、JR北海道社長に対する声明を発表した。 同会議は、安全対策や路線維持問題などを抱えるJR北海道に対し、外部の視点からコンプライアンスや組織経営の面での助言を行なう機関で、2015年6月26日には「JR北海道再生のための提言書」を公表している。 この提言書では、JR北海道の限られた経営資源を安全対策に集中させ、配分できない事業については見直しを行なう「選択と集中」を提言。鉄道の特性を発揮できない路線については見直しを行なうなど、「JR北海道の経営全体について聖域のない検討」を促している。そのうえで、北海道内の地域公共交通機関のあり方を、広い視野から検討する会議体の設置を提案している。 今回の声明では、提言書で示した内容が進展したのは、2016年にJR北海道から「当社単独では維持困難な線区」が発表されたこ

    これ以上の時間の浪費は許されない…JR北海道再生推進会議が「最後通牒」的声明 | レスポンス(Response.jp)
  • JR西日本『くろしお』一部区間で減便か…「オーシャンアロー」も短縮 | レスポンス(Response.jp)

    和歌山県はこのほど、JR西日が運営する紀勢線(きのくに線)の特急『くろしお』について、一部の区間で減便の計画があることを明らかにした。 『くろしお』は京都・新大阪~白浜・新宮間を結ぶ特急列車。和歌山~新宮間はきのくに線を走り、紀伊半島西岸の都市や観光地を結んでいる。車両は2012年にデビューした新型車両の287系電車と、振り子式で先頭車両が展望構造になっている283系電車「オーシャンアロー」が使われている。 和歌山県が10月17日付のメールマガジンで明らかにしたところによると、『くろしお』の運行区間のうち白浜~新宮間(1日7往復)について、2018年春に「1便(1往復)減らすという計画」があることをJR西日から聞いたという。1996年にデビューした「オーシャンアロー」についても「車両の老朽化から運行区間を白浜までに短くし、 白浜~新宮間はすでに導入している新型車両との入れ替えを行う計

    JR西日本『くろしお』一部区間で減便か…「オーシャンアロー」も短縮 | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2017/10/20
    「1996年にデビューした「オーシャンアロー」についても「車両の老朽化から運行区間を白浜までに短くし、 白浜~新宮間はすでに導入している新型車両との入れ替えを行う計画があるようです」」
  • N700Sは「新幹線の標準車両」…JR東海、完成間近の車体など公開 | レスポンス(Response.jp)

    JR東海は10月1日、日車輌製造の豊川製作所(愛知県豊川市)で新幹線の新型車両「N700S」の製造中の車体などを報道陣に公開した。2018年3月に完成させ、2020年度からの営業運転開始を目指す。 N700Sは、N700Aに変わって東海道・山陽新幹線に導入される予定の新型車両。現在製作されているのは「確認試験車」と呼ばれる試験運転用の16両編成で、今回は先頭車(16号車)の車体と車内設備のモックアップが公開された。 車体は塗装前の姿で、白みがかったグレー一色。車内も構体がむき出しになった状態だった。従来型のN700Aとよく似た造形だが、先頭部は「デュアルスプリームウィング形」が採用されている。先頭部の盛り上がりが若干大きくなり、左右両サイドにエッジを立てた形状になった。これにより走行時の風の乱れが減り、省エネルギー化や乗り心地の向上が図られるという。 ヘッドライトの形状も変更されており、

    N700Sは「新幹線の標準車両」…JR東海、完成間近の車体など公開 | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2017/10/12
    「JR東海は今回の報道公開で、N700Sを「様々な線区に容易に適用させることが可能な『標準車両』」と位置付けていることを強調」
  • ガーミン、国内販売代理店のいいよねっとを買収…日本市場へ本格参入 | レスポンス(Response.jp)

    ガーミンは9月30日(米国時間)、日国内の販売代理店である株式会社いいよねっとを買収、同日付でガーミンジャパンの子会社としたことを発表した。 ガーミンの社長兼CEOを務めるクリフトン・A. ペンブルは「いいよねっとの買収により、アジアにおいて重要市場である日国内の販売と流通の取り組みを強化するため、国内の主要小売店やOEMへのサポート体制の拡充を図っていく」とコメントしている。 なお、いいよねっとは今後も、管理・販売・マーケティング・サポートスタッフの一切を運営し、埼玉県にある現社機能と倉庫機能業務を継続していく。 《纐纈敏也@DAYS》

    ガーミン、国内販売代理店のいいよねっとを買収…日本市場へ本格参入 | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2016/10/04
    英語版と日本語版の価格差が埋まることを期待。
  • JR東日本、仙台地区に4両固定編成のE721系導入で混雑緩和…11月頃から | レスポンス(Response.jp)

    JR東日仙台支社は5月26日、E721系電車を76両(19編成)増備し、仙台を中心としたエリアに導入すると発表した。同エリアで運用されている719系電車を置き換える。 E721系は、2007年2月に営業運転を開始した仙台地区の普通列車用電車。全ての編成が2両固定編成だが、利用者の多い時間帯などでは、2両固定編成を2つないだ4両編成で運転されることもある。 今回増備されるE721系は車両番号を1000番台に区分し、4両固定編成に。車体の帯部分の色を赤色から「さくら色」に変更する。座席の座り心地の改善や、車内照明のLED化なども行われる。製造は総合車両製作所(J-TREC)の横浜事業所と新津事業所が行う。 1000番台は4両固定編成のうち中間の2両が運転台のない車両となるため、客室スペースが拡大。編成全体の定員も2両固定編成の2連結に比べ、34人多い574人になる。仙台支社はこれにより混

    JR東日本、仙台地区に4両固定編成のE721系導入で混雑緩和…11月頃から | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2016/05/27
    「1989年に登場した719系電車は順次廃車となる予定」
  • JR各社、来年3月ダイヤ改正の概要を発表…東京~函館間は約50分短縮 | レスポンス(Response.jp)

    JR各社は12月18日、2016年3月26日に実施するダイヤ改正の概要を正式に発表した。北海道新幹線の新青森~新函館北斗間が開業し、東北・北海道方面を中心に輸送体系の変更が行われる。 ダイヤ改正にあわせて開業する北海道新幹線では、1日13往復の列車が運行される。このうち10往復は、東北新幹線から北海道新幹線に直通して東京~新函館北斗間を結ぶ『はやぶさ』。他に仙台~新函館北斗間の『はやぶさ』1往復、盛岡~新函館北斗間の『はやて』1往復、新青森~新函館北斗間の『はやて』1往復が、それぞれ設定される。 東京~新函館北斗間では、下り2と上り1の『はやぶさ』が最短の4時間2分で結ぶ。函館線の新函館北斗(現在の渡島大野)~函館間のアクセスを含めると、東京~函館間の所要時間は最短4時間29分。現在の『はやぶさ』と在来線特急『スーパー白鳥』の乗継ぎより53分短くなる。一方、『はやぶさ』と在来線特急『

    JR各社、来年3月ダイヤ改正の概要を発表…東京~函館間は約50分短縮 | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2015/12/18
    “中央本線の特急『しなの』のうち、東海道本線に乗り入れて大阪~長野間を直通している1往復が大阪~名古屋間の運転を取りやめる”
  • JR西日本、南紀・北近畿の特急に「289系」投入…683系の改名 | レスポンス(Response.jp)

    JR西日は4月28日、特急『しらさぎ』で運用してきた683系特急形電車85両の形式名を「289系」に変更し、特急『くろしお』『こうのとり』『きのさき』『はしだて』に投入すると発表した。 『しらさぎ』は名古屋・米原~金沢・富山・和倉温泉間で運転されてきた特急列車。車両は681系電車と683系が使われていたが、今年3月14日のダイヤ改正で運行区間を名古屋・米原~金沢間に縮小するとともに、683系が『しらさぎ』の運用から外れた。 これに伴いJR西日は、南紀地区の『くろしお』と北近畿地区の『こうのとり』『きのさき』『はしだて』に、『しらさぎ』で運用してきた683系を投入することにした。683系は直流電化区間と交流電化区間の両方に対応した車両だが、『くろしお』『こうのとり』『きのさき』『はしだて』は全て直流区間のみの運転となるため、形式が289系に変更される。 各列車の投入数は、『くろしお』が6

    JR西日本、南紀・北近畿の特急に「289系」投入…683系の改名 | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2015/05/01
    “『くろしお』が6両編成5本と3両編成3本の計39両、『こうのとり』『きのさき』『はしだて』が4両編成7本と3両編成6本の計46両。これにより、各列車で現在運用されている国鉄時代製造の381系特急形電車は順次廃車”
  • 【トヨタ ノア&ヴォクシー ハイブリッド 試乗】日常域で真価を発揮、街乗りベストなクラス唯一の本格HV | レスポンス(Response.jp)

    【トヨタ ノア&ヴォクシー ハイブリッド 試乗】日常域で真価を発揮、街乗りベストなクラス唯一の本格HV | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2014/05/05
    “プリウスαより大人2人分(140kg程度)重いこともあって発進直後からエンジンがかかることが多い”
  • JR東日本、羽越特急「いなほ」をE653系に更新…秋から順次投入 | レスポンス(Response.jp)

    JR東日新潟支社は6月26日、新潟~酒田・秋田間で運転している特急「いなほ」の車両について、現行の485系をE653系に置き換えると発表した。秋頃から一部の列車に投入し、順次拡大する。 E653系は同社の特急形電車として、1997年から2005年まで72両(7両編成8、4両編成4)が製造された。全車が常磐線の特急「フレッシュひたち」で運用されていたが、2012年から新型のE657系への置き換えが始まり、3月のダイヤ改正で「フレッシュひたち」での定期運用を終了した。このため、E653系の一部車両を改造のうえ「いなほ」に投入し、旧国鉄の特急形電車である485系を置き換えることにした。 「いなほ」に投入されるE653系は56両(7両編成8)で、改造により1000番台となる。1編成の座席数は428席で、内訳はグリーン車18席、普通席410席。現行車両の485系6両編成に比べ、グリーン席は2

    JR東日本、羽越特急「いなほ」をE653系に更新…秋から順次投入 | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2013/06/26
    「「いなほ」に投入されるE653系は56両(7両編成8本)で、改造により1000番台となる。」E653は1997年から2005年にかけて製造。それほど経年が若いわけでもない。
  • JR貨物、コンテナ貨物1.6%増、車扱い8.5%増と好調…5月 | レスポンス(Response.jp)

    JR貨物が発表した5月の輸送動向によると、大きな輸送障害もなく安定した状況で推移した。海外景気の低迷を受け輸出を中心に生産の減少があるものの、一部荷主のモーダルシフトの進展により、月全体では前年を上回った。 コンテナ貨物は自動車部品や家電・情報機器などが前年を下回ったものの、積合せ貨物や紙・パルプ、エコ関連物資などが前年を上回り、全体では前年同月比1.6%増の159万3000トンとなった。 自動車部品は同9.8%減、家電・情報機器が同13.8%減と、それぞれ国内需要の減少により減送となった。積合せ貨物は、一部荷主の専用列車の運行開始などにより同15.7%増えた。紙・パルプは震災により被災した生産拠点の復旧、エコ関連物資は災害廃棄物の広域処理の進展によりそれぞれ増送となった。 車扱貨物は上旬の気温低下により増送となった石油を始め全ての品目で前年を上回り、全体では同8.5%増の62万2000ト

    JR貨物、コンテナ貨物1.6%増、車扱い8.5%増と好調…5月 | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2013/06/16
    鉄道貨物は並行在来線の案件が相次いで厳しい状況にはなるけど、省エネを前面に押し出して健闘を願いたいところ。
  • 【GARMIN eTrex30J インプレ後編】山登りにもカーナビにも、PCでも使える | レスポンス(Response.jp)

    シティナビゲーターをインストールしてカーナビ的に使ってみる機は20万分の1スケールの全国道路概略図が内蔵されているが、これは幹線道路しか収録されていないので一般的な用途にはほとんど使えないと考えたほうがいいだろう。別の地図と組み合わせるので緯度経度や方角だけ分かればいいとか、あるいは移動を記録するだけのGPSロガー的な用途に使うなら別だが、そうでなければ別売の地図をインストールして使う必要がある。 地図は用途によってさまざまなタイプがあるが、一般的に市街地で使うなら「日詳細道路地図(シティナビゲーター)」、山岳地で使うなら「日登山地図(TOPO10MPlus)」を使う。ここでは、「日詳細道路地図(シティナビゲーター)」をインストールしてカーナビ的な使い方をしてみた。 日詳細道路地図は地図データのほかに住所データや施設情報などが収録されていて、普通のカーナビと同じように目的地検索が

    【GARMIN eTrex30J インプレ後編】山登りにもカーナビにも、PCでも使える | レスポンス(Response.jp)
  • 【GARMIN eTrex30J インプレ前編】みちびき&GLONASS対応、3軸測位で精度を強化したハンディGPS | レスポンス(Response.jp)

    【GARMIN eTrex30J インプレ前編】みちびき&GLONASS対応、3軸測位で精度を強化したハンディGPS | レスポンス(Response.jp)
  • 自動車教習所無償化へ---早ければ2010年度内に | レスポンス(Response.jp)

    子ども手当法、そして高校授業料無償化法も成立した今、次は「自動車学校(自動車教習所)授業料無償化」がクローズアップされてきた。夏の参院選に向けてマニフェストのひとつとなる。 運転免許証を取得しやすくし、自動車運転人口を増やし、経済を活性化するのが狙い。少子化で入学者数が減っている教習所はもとより、新車需要の増加が予想される日自動車工業会など業界は歓迎の意向。若者の車離れに一定の歯止めがかかるだろう。 早ければ2010年度内に実施、卒業・進学と同時の免許取得シーズンに間に合わせる。 なお完全無償化にするのか、定額給付になるのか、修得時間数に長短があるのに等しく全額無償でいいのか、など解決すべき問題はある。また高速道路建設復活の動きもあり、財源をはじめ、実現までは紆余曲折が予想される。 <過去の4月1日記事より> ここまでするか! 東京モーターショー、仰天の縮小計画(2009年4月1日) 東

    自動車教習所無償化へ---早ければ2010年度内に | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2010/04/01
    これ、信じそうになった。
  • 【レクサス HS250h 発表】受注台数が1か月で1万台、計画の20倍に | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は18日、レクサスの新型ハイブリッド専用車『HS250h』の受注台数が、7月14日の発売から約1か月で1万台となったことを明らかにした。当初の月販目標台数は500台で、計画の20倍に相当する。 HS250hは、7月14日の発売時点で既に月販目標台数の6倍となる3000台を受注、8月6日に同17倍となる8600台に達したことが発表されたばかり。 トヨタは、累計1万台の受注のうち約3割が、輸入車や国産他メーカーなど他社からの乗り換えによるもので、これによりレクサスの新たなユーザー層拡大に貢献している、としている。 同社は、ハイブリッド専用車『プリウス』の生産が現在追いつかず、8月7日以降の受注分については納期が2010年4月以降になるため、エコカー補助金(25万円)の対象外となることをウェブサイトなどで発表している。HS250hについても、電池ユニットなどの生産能力の限界から、3月

    【レクサス HS250h 発表】受注台数が1か月で1万台、計画の20倍に | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2009/08/18
    「累計1万台の受注のうち約3割が、輸入車や国産他メーカーなど他社からの乗り換えによるもので、これによりレクサスの新たなユーザー層拡大に貢献している、としている」
  • 【プリウス プロトタイプ 試乗】積極的な意味は見出せない…川上完 | レスポンス(Response.jp)

    「江戸っ子も三代続けばホンモノ」とはよく言われることだが、『プリウス』もようやく三代目となって、ホンモノになったようだ。メカニズムの面でも、スタイリング・デザインの面でも、より一層の完成度を増している。 しか〜し、何の理由かは良く分からないのだが、エンジン排気量が1.5リットルから1.8リットルへと拡大され、ボディも大型化された。たしかに、絶対的な性能は向上し、居住性も改善されてはいる。だが、プリウスというクルマはハイブリッド・システムを搭載したエコロジーカーであることを忘れてはならない。 「先代と比較して、省エネルギーのレベルは上がっており、軽量化も達成しています」と言う理由だけでは、エンジン性能を上げ、室内空間を拡げる理由としてはいささか希薄ではあるまいか。エコロジーカーに大型高級車並みの性能や居住性は全く必要ないと言って良い。 もしも、プリウスのエンジン性能を引き上げ、居住性を向上さ

    【プリウス プロトタイプ 試乗】積極的な意味は見出せない…川上完 | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2009/05/16
    「ハイブリッドシステムを持ったモデルでは、流行を追いかけたり、装備の先進性を競ったりすることなく、普遍的なモデルとして、一台のクルマに永く乗れるようにしてほしいもの。それこそが真のエコロジーだ」
  • ホンダ インサイト 新型、180万円台から! | レスポンス(Response.jp)

    ホンダが2月に発売する予定の新型ハイブリッドカー『インサイト』の最廉価モデルの価格が189万円と、180万円台となることが明らかになった。 ホンダは新型インサイトについて「200万円以下」に設定することを明らかにしていたが、実際は180万円台に設定、低価格に設定してハイブリッドカーの需要を開拓する方針だ。 トヨタ自動車は5月にハイブリッドカー『プリウス』をフルモデルチェンジする予定だが、新型プリウスは価格がさらに上がる見込み。トヨタはホンダに対抗するため、新型プリウス発売後も現行のプリウスの装備を一部簡素化して価格を200万円程度に下げて販売を継続する方針。 ハイブリッドカーでも価格競争が激化しそうだ。 《レスポンス編集部》

    ホンダ インサイト 新型、180万円台から! | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2009/01/26
    「トヨタはホンダに対抗するため、新型プリウス発売後も現行のプリウスの装備を一部簡素化して価格を200万円程度に下げて販売を継続」1BOXのハイブリッドカー、もっと身近にならないかな…。
  • バイクETCが本格的な導入へ | レスポンス(Response.jp)

    国土交通省は23日、バイクETC(二輪車用自動料金収受システム)を今秋をめどに格導入することと発表した。 昨年から取り組んでいるモニターによる試行運用を受け、今後は運用状況の分析などを行う。安全性などを確認した上で関係機関とも協議を進めながら、車載器の市販化にあわせて格導入を図る。 国交省と各高速道路会社は昨年4月から首都圏で、今年2月からは近畿圏と中部圏で二輪車ETCモニターによる試験運用を実施している。このアンケート調査でも97%が「二輪車ETCを必要」と回答し、96%のモニターが試行終了後も「利用したい」としていた。 また、各高速道路会社も二輪車ETCの実用化に向け、ETCカードのみの料金割引に対応を始めることとした。 《》

    バイクETCが本格的な導入へ | レスポンス(Response.jp)
    hatayasan
    hatayasan 2006/04/02
    「バイクETC(二輪車用自動料金収受システム)を今秋をめどに本格導入」
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