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ウェブ論に関するhate23nananeのブックマーク (8)

  • 404 Blog Not Found:すべてを一度懐疑していく

    2006年04月20日00:00 カテゴリ書評/画評/品評iTech すべてを一度懐疑していく - 書評 - グーグル 既存のビジネスを破壊する [2006.04.12掲載; 2006.04.16追補; 2006.04.20発売開始] むしろGoogle論の命は、書だろう。「ウェブ進化論」の読者は、書も必ず目を通しておくべきだ。 グーグル Google 既存のビジネスを破壊する 佐々木俊尚 ちなみに上記リンク、発売予定日にぎりぎり間に合ったようだ。entry初掲載時点[2006.04.12]ではまだ有効ではなかった。16日に有効となり、予約受付が始まったと思ったら、2006.04.19現在、予約前に品切れとなったと思いきや、現在24時間以内発送中となっている。表紙画像もやっとアップロードされたようだ。まだお持ちでない方は満を持して←をクリック! ちなみに文春新書のページではオンライ

    404 Blog Not Found:すべてを一度懐疑していく
  • 第8回:Web 2.0を実感するために、ユーザーが経験すべき10のこと(前編)

    今回からは「Web 2.0」の一連の変化が、ユーザーにどのようなインパクトを与えるのかを見ていきたいと思います。 まず今回と次回は、Web 2.0を実感するための10の手がかり「Web 2.0を実感するために、ユーザーが経験するべき10のこと」をお送りします。これまでWeb 2.0についていろいろと説明してきましたが、いくら文章を読んでも実際に体験していないと、なかなか実感できない部分があると思います。でも、いちど体験してみれば「あ、こういうことなのか!」と、ストンと腑に落ちるはずです。 その「ストンと腑に落ちる」感覚を味わっていただ手がかりとして、10個の行動をご紹介します。まだ未経験のことがあったら、さっそく試してみてください。そして、今までと違う何かを感じてください。 ■その1:オンラインショップで買い物をする 欲しい商品を検索して、オンラインショッピングサイトで買い物をしてみましょ

  • ベンチャー起業の秘訣!無料アイデア付き:ワンセグを斬る(3-5通信と放送の3つの融合形態5) - KLab(株)社長 真田哲弥 Blog(ブログ)

    学生時代19歳で起業。その後、倒産を乗り越え、(株)サイバードを創業、2年でIPO。現在、KLab株式会社 社長 真田哲弥が起業のノウハウ、法則、裏話を書き綴るベンチャー起業・経営講座。 今日のコラムは、通信と放送の3つの融合形態の連載5回目です。 以前のコラムをご覧になっていない方は以前のコラムからご覧下さい。 ワンセグを斬る(3-4通信と放送の3つの融合形態4) ワンセグを斬る(3-3通信と放送の3つの融合形態3) ワンセグを斬る(3-2通信と放送の3つの融合形態2 ワンセグを斬る(3-1通信と放送の3つの融合形態) 家の中には普通のTVが有るのに、どうして携帯でTVを見るのか? 私が想定しているのは、 居間の大画面TVを見ながら、左手には携帯。 大画面TVでTVを見ながら、携帯で他のチャンネルをカチャカチャとザッピング。 大画面TVで映像を見ながら、携帯でデータ放送をチェ

  • ベンチャー起業の秘訣!無料アイデア付き:ワンセグを斬る(3-4通信と放送の3つの融合形態4) - KLab(株)社長 真田哲弥 Blog(ブログ)

    学生時代19歳で起業。その後、倒産を乗り越え、(株)サイバードを創業、2年でIPO。現在、KLab株式会社 社長 真田哲弥が起業のノウハウ、法則、裏話を書き綴るベンチャー起業・経営講座。 まずは、おさらい。 通信と放送の融合には3つの形がある。 3つの形とは、 A)通信設備を使って疑似放送を行う B)放送に通信機能を加え、放送を疑似双方向にする。 C)放送を通信の入口にする。 前回までは、A)通信設備を使った疑似放送 に焦点を当ててきた。 今回は、 B)放送に通信機能を加え、放送を疑似双方向にする。 C)放送を通信の入口にする に焦点を当ててみる。 今までも、CS事業者、BS事業者など様々な会社がSTB(セットトップボックス)にモジュラージャックやイーサネットのクチを付ける試みにチャレンジして来た。 しかし、ことごとく敗れ去った。 せっかくSTBにモジュラージャックやイーサーのク

  • ウェブ産業の「富の再配分メカニズム」ってなんだろう? - michikaifu’s diary

    今日のウォールストリート・ジャーナルの一面ど真ん中は、日の経済回復とそれに伴う「ちょっとぜいたく消費」が、アメリカやアジアの経済にようやく良いインパクトを与えるようになってきた、という記事だ。やはり、たくさん買うお客は強い。(数日前のこの記事参照) パラダイス鎖国に関する補足 - Tech Mom from Silicon Valley さて、少し前に「ウェブ企業が虚業だのアブク銭だのといわれるのは、雇用へのインパクトが小さいから」というエントリーを書いた。そのとき、「Googleはそんなにたくさん投資しない」と書いたのだが、これを覆す話も出てきた。(1000億円投資するという話。) グーグルが仕掛けた米ネット列強の投資競争 - My Life Between Silicon Valley and Japan Web2.0と対立する2つの世界(その2)なぜネット企業がいつまでたっても異端

    ウェブ産業の「富の再配分メカニズム」ってなんだろう? - michikaifu’s diary
  • 小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する

    AdSense や各種アフィリエイト、オークションサイトが登場したことで、 物を書く人や情報提供サイトを運営する人、個人で物を仕入れて販売する人たちは 今までにないまったく新しい仕事の仕方の選択肢を手に入れた。 会社に所属したり会社と契約したりしなくても、 コンテンツやサービスを提供したり、 個人で仕入れた物品をネットで販売したりすることによって、 それだけで十分に生活することができる収益を手にする人が出てきている。 会社に勤務しながらも、 個人でのネットでの収入が家計のポートフォリオの中で無視できない 位置を占めてきている人もすでに数多く存在する。 賃金水準が相対的に低い国では、 AdSense による収入が天から舞い降りた奇跡のように扱われているという。 日でもネットでの収入で毎月数百万円を稼ぐ人があらわれてきている。 これらのネットで提供される仕組みは、 個人が企業で働く意味を改め

    小野和俊のブログ:この先10年で、働くことの意味がきっと大きく変化する
    hate23nanane
    hate23nanane 2006/03/30
    そこに向けてやれることはやっとく
  • 改めて楽天・三木谷氏の行動に疑念を呈す[大前研一氏]

    に志ある経営者はいるか 前回のコラムで、インドはサティヤム社の経営者であるラマリンガ=ラジュ氏のことを紹介した。主として欧米企業のSIとBPO請け負いで大きく業績を伸ばし、自社をニューヨークNASDAQ上場の優良銘柄にまで成長させつつも、しかし決して驕慢になることなく自国の貧困撲滅のために奮迅している立志伝中の人物である。こういう高潔な志を持った企業や経営者はインドには少なくない。 私はこのコラムで何度となく「サイバーは格差を埋めるために使うのが正しい」と書いている。確かにサイバー社会の中で、それぞれの格差は急速に開いているのは事実だ。しかしそれでいいと思ってはならない。格差を埋めるのもまたサイバーなのである、と。だからインドの尊敬すべき経営者を見るにつけ、サイバー社会の来の在るべき姿を再認識させられる思いである。 翻ってわが日ではどうか。いうまでもなく、これがはなはだ情

  • 梅田望夫著『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上)

    2006年02月13日 梅田望夫著『ウェブ進化論ー当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上) カテゴリ:読書日記 昨日買ってきたばかりの梅田望夫著『ウェブ進化論ー当の大変化はこれから始まる』が非常に面白かったので一気に読んでしまった。 この、知人である葛飾の若手IT社長さんも書いておられるが、ネットに詳しい方にとっては、「こんなことみんな知ってるよ」というような内容だろう。しかし、最近話題の用語、Web2.0とか、ロングテール現象とか、同書の中では「あちら側」と「こちら側」という表現で対比されているGoogleとマイクロソフトの違いが実はよくわからない、という方には、是非読んで頂きたい。難しい専門用語は使われていないので、何となくそうなのか、といったくらいのことはおわかり頂ける筈だ。 あとは同書の中に書いてある通り、アナロジーで理解するのではなく、ご自身がネットを仕事でもプライベート

    梅田望夫著『ウェブ進化論ー本当の大変化はこれから始まる』を読んだ(上)
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