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ブックマーク / blogpal.seesaa.net (2)

  • FIFTH EDITION: 悪魔の辞典2.0

    web2.0 実力と技術不足の会社に資金を与えるための金融用語。あと10年後には「作れないこと」の代名詞になることが約束されている。 が言いたいだけだったけど、他にも色々書いてみた。読みたい方は続きをよむからどうぞ。 ベンチャーキャピタル  明日の天気も占えないのに企業の未来だけは当てられると豪語する占い師の集団。 ソーシャルメディア   何のとりえもないネットサービスの俗称 google タダより高いモノはないという概念がこの世界に具現化した存在 マイクロソフト  誇り高きパクリ軍団。99㌫のパクリと1%のバグで行われるソフトウェア開発の基礎を築いた。 apple 性能が急激にあがるために、「性能がいいものは粗悪品」が常識のPC業界で唯一ブランド化に成功した会社。一般人には不必要の代名詞。金持ちの奢侈品。 バグ  どの製品にもあるくせに製品説明書には「仕様」と書かれていない唯一の単語。

    FIFTH EDITION: 悪魔の辞典2.0
  • 創作の手法、パクリの手法

    芸術選奨の画家が盗作? 文化庁が調査に着手 えー、たった今、NHKでも大体的にニュースで取り上げていた奴です。画家の盗作問題ですね。まぁ、有名画家の盗作なんて、今までも何度も起こっているわけですし、たけくまさんも書いてますが 「盗作」と「合法的盗作」 ピカソが「パクリ画家」だったのも有名です。彼のタッチは、確かに革新的なものでしたが、絵自体の構想とかは、よくパクリしてたのは有名な話です。 文学界じゃ、三銃士で有名なアレクサンドル・デュマが盗作疑惑をかけられた時にいった言葉が有名です。 「確かに盗作したが、俺のほうが面白い」 はい、ここまで言えたら、天才だと思います。別の意味で。なんつーか、こういう人が大作家と呼ばれ、今でも愛される作品を書いているわけです。「パクリ作家逝ってヨシ」というのは、著作権的には確かにそうかもしれないですが、残念ながら、創作とパクリというのは、手法としては、ほぼ一緒

    創作の手法、パクリの手法
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