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ブックマーク / akihitok.typepad.jp (3)

  • 4つの検索スタイル

    一口に「検索」と言っても、その行動パターンには様々な種類がある・・・ことは様々な記事で指摘されていますし、感覚的にも「正しい」と感じることでしょう。で、それを4つに分類して検証している記事を見つけたので、ちょっと解説: ■ Four Modes of Seeking Information and How to Design for Them (Boxes and Arrows) 情報アーキテクチャ関係の知識が揃っている Boxes and Arrows のサイトから。今年3月の記事なので、既に目にしている方も多いかも。 タイトルにもなっている、「情報を検索する際の4つのタイプ」とは: 「知っていること」検索 (例)Katharine Kerr の新刊は出ているか? □ ユーザーは何を知りたいか分かっている □ それを表現する言葉を知っている □ どこから調べ始めたら良いか分かっている可能

  • POLAR BEAR BLOG: 知識共有を阻む37の壁

    ブログの良いところの1つは、様々なブロガーによって過去の知識が掘り起こされることだと思うのですが、今日もそんなエントリがありました。 ■ Three-dozen knowledge sharing barriers (Anecdote) Gabriel Szulanski という方(INSEAD の教授?)が1996年に発表された「知識共有を阻む壁」を紹介しているエントリ。様々な阻害要因を網羅&個人・組織・技術の3つのレベルに分類してくれていて、参考になります。というわけで自分用に翻訳&メモ。 ※訂正 下のリストは Gabriel Szulanski 氏の論文からの 出展 出典(9/6 再修正しました -- ご指摘ありがとうございました!)ではなく、Andreas Riege 氏の論文、"Three-dozen knowledge sharing barriers managers mus

    hate23nanane
    hate23nanane 2006/09/07
    個人と組織と技術の3つの要因
  • 良い名刺:11のベストプラクティス

    なんか lifehack 系のネタが続いてしまいますが、週末ということで。最近マイクロソフトを離れることを発表して話題を呼んだ Robert Scoble が、Scobleizer で「名刺のベストプラクティス」という記事を書いています: ■ Business card best practices (Scobleizer) Scoble がまとめた「次に名刺を作るときに参考にして欲しいベストプラクティス」11個について。まずはどんな内容か見てみると: 良い名刺は会話を生む: Scoble がマイクロソフトで最後に使っていた名刺には、点字の説明書きがついていたそうです。またゴムのような素材で作られた名刺も持っていたことがあるのだとか。 スキャナで読み取れるようにしておくこと:最近は名刺専用スキャナも普及してきたことですし。 一般的ではないサイズや形状にしないこと:名刺バインダーや名刺フォル

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