そろそろラーメン屋さんで冷やし中華が出てきてるんだけど、 季節限定メニューなので、 トマト切ったり麺冷やしたりと、作り方とか手間が掛かりそうで 注文したらお店の人は「めんどくせーな」って思われてないかな? 「ほんと、めんどくせー、普通のラーメン頼んでくれない?季節先取りか?」とか 「なに、おまえ調子に乗って冷やし中華頼んでんの?グルメブロガー気取りか?」とか 実際のところはどうなんだろう? 冷やし中華注文しずらい
「正しい政策」で大失敗が二人の共通点!? photo Getty Images 大阪都構想が住民投票で否決された。橋下徹大阪市長は政界引退を表明し、維新の党は分裂の危機がささやかれている。橋下氏は本当に政界を引退するのか。維新は分裂し野党が再編されるのか。私の見立てはいずれも「ノー」だ。 「橋下都構想」の敗因は政策ではなく政治判断のミス まず維新分裂・野党再編シナリオはどうか。一般に政党が分裂するのは、基本政策をめぐる激しい対立が引き金になる。今回の大阪都構想をめぐって、維新の党に対立があったかといえば、それはない。 負けたのは「大阪都構想」という、党が一致団結して推進してきた看板政策だ。それで負けたからといって、だれかが「肝心の政策がまずかったのだ」と言い出せるか。言えるわけがない。そんなことを言えば「あなただって推進してきたんじゃないか、いまさら何を言うんだ」と
2015年5月21日 11時30分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ある会社では、ベテラン社員がどんどんやめていく事態に陥った 業務量が増えたのにも関わらず、給料や待遇は変わらなかったためだという このような、負のループを繰り返す事例がTwitterで拡散しているとのこと 「根本的な問題を解決をしないまま負のループを繰り返す」。あなたの勤める会社、もしくは周りにこんな企業はないだろうか? 仕事が数倍に増える→それでも給与も待遇も変わらない→ベテラン勢辞める→人手足りない→上司が結論「人増やそう」→残った社員に教育という仕事が増える→辞める→人手足りない→上司「頑張ればなんとかなる」→増えるクレーム増える残業→会社から残業減の指示→上司「頑張(ry」 イマココ — 血便野郎Aチーム@漬物 (@kazuyoshi1985) 投稿者の勤める会社では、業務量が
(この項続く)なんてエラソーに書いたもんですから、前回の続きを書くはめになったじゃありませんか。 なんで逆ギレなんw 労組上部団体に「サヨク的」スローガンを叫ばされることがいやでウンザリだと。しかもその人が労組の執行委員だとか? つまり幹部ですら嫌気がさすくらいなのだ、という。まるで予断を与えるための印象操作のような論法は、さきの匿名ブログだけではなく、SNSでも今年のメーデーなどに多く散見されました。 ニッポンから出て行けー!というウヨクなシュプレヒコールなら叫ぶのか、とも言えますがね。 そして、次のようなエントリーも出てくるわけです。 anond.hatelabo.jp 引用します。 労働組合なんだから労働者のためだけに動けばいいと思うのに、護憲、非核の考え持ってるひとも含めイメージで入るのためらってるひとも多いんじゃないかな、で組織率低下。 妄想だが、そういう労働組合のせいで労働者の
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 党首討論での志位共産党委員長の質問に対する安倍首相の答弁が話題を呼んでいます。「ポツダム宣言」を読んでいなかったかのような答弁をしたからです。 日本の首相が、その国の戦後体制の基礎になった最重要文書を読んでいなかったということが明らかになり、しかも、その「戦後レジーム」からの脱却を唱えていた当人が「まだ、その部分をつまびらかに読んでおりませんので、承知はしておりません」と答えたのですから、多方面から批判を浴び、顰蹙を買ったのも当然だと言えるでしょう。 しかし、問題の本質は「その部分をつまびらかに読んでおりません」というところにあるのではありません。こう答えることによって、志位委員長が質問した「ポツダム宣言は、日本の戦争について、第6項と第8項の2つの項で、『間違った戦争』だと
5月17日大阪での住民投票で、橋下市長の推進する都構想(大阪市の廃止・分割)案がわずかの差で否決されたが、一部のネトウヨ(ネット右翼)が、その腹いせに、投票当日の出口調査の結果だけを一面的に見て、都構想反対派を「老害」だの「穀潰し」だのと貶める俗論を、ネットにまきちらしている。 これらのネトウヨは、下町の周辺区で反対票が多数を占めた事や、出口調査で60~70歳代の高齢者から反対票が多く出た事を以て、「老人や生活保護受給者のエゴが橋下市長の改革の邪魔をした」と、しきりに喚き立てている。しかも、困った事に、一部の政治家や識者の中にも、そんなネトウヨの俗論を真に受けて、それに便乗する人間が出て来ているので(下記参照)、この際、この場できっちり反論しておく。 ・【謎】大阪都構想の住民投票の世代別の賛成・反対投票率がどうも妙な件。 http://life-hacking.net/tokoso-tou
ちきりんと宇野常寛の妄言にブチ切れた - kojitakenの日記(2015年5月21日)にいただいたコメント。 http://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20150521/1432162978#c1432245137 id:whitenoisekun 2015/05/22 06:52 辛坊といいこいつらといい、ネトウヨ同様タチ悪すぎですね。 無駄だとわかっててもイチイチ反論しておかないと、どんどん(連中が言うところの)シルバーデモクラシーとやらが既成事実化していく流れができてしまうという。 http://lite-ra.com/2015/05/post-1118.html でリテラの記事ですからご存知かもしれませんが、こいつらだけではなくまだまだ沸いて出ていましたね。 池田信夫、ホリエモン、夏野剛、小泉進次郎。 中でも飛びぬけてひどいのが例によって池田信夫。 htt
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