自民党議員の質問が終わった後と、 3人の憲法学者全員から、安保法制が憲法違反と断じられた後の船田元氏の顔 http://t.co/y7VnGyw3RJ
自民党議員の質問が終わった後と、 3人の憲法学者全員から、安保法制が憲法違反と断じられた後の船田元氏の顔 http://t.co/y7VnGyw3RJ
過日、つくばへ行った。ちゃんと街をめぐったのは今回がはじめてだ。 つくば万博から30年。1985年の3月17日~9月16日に開催していたというから、この記事を書いている2015年6月現在はほんとうにちょうど30年後だ。 当時中学一年生で千葉に住んでいたぼくは当然万博に行った。あれから「いつかまた行ってみなきゃ」と思いつつ30年目の訪問である。 そしたら期待したのとはぜんぜん違う感慨を抱いたのだ。
2月の国会で安倍晋三は民主党の右派議員にして過去の人・小沢一郎やゴロツキ政治評論家・鈴木哲夫のお気に入りである玉木雄一郎の質問中に「日教組! 日教組!」と野次を飛ばしたが、今国会では同じ民主党の辻元清美に「早く質問しろよ」と野次を飛ばした。 これらについて、ネットの「リベラル」からは「傲慢」との批判の声が挙がっており、実際その通りなのだが、安倍晋三は2009〜12年の民主党政権時代に、東日本大震災・東電原発事故への対応そっちのけの菅内閣不信任案提出騒ぎ(2011年6月)を頂点、もとい谷底とする小沢派と反小沢派の権力抗争の醜態を繰り広げた民主党に対する国民の不信感につけ込んでいるのである。単に安倍の野次に「ネトウヨ」が熱狂するのみならず、一般国民の間にも、民主党の議員はある程度懲らしめてやった方が良いという空気がある。だから、ネットの「リベラル」が発する「安倍=傲慢」の批判に人々は心動かされ
これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 当たり前でしょう。憲法の専門家や学者・研究者なら、今回の「戦争法案」が合憲だなどと、とても恥ずかしくて言えるわけがありません。 だって、誰が見てもこれまでの枠をはみ出していることは明らかなのですから……。というより、これまでの憲法解釈の枠をはみ出させるための「戦争法案」なのですから……。 衆院憲法審査会は昨日の午前、憲法を専門とする有識者3人を招いて参考人質疑を行いました。どの参考人も、他国を武力で守る集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障関連法案(戦争法案)について「憲法違反」との認識を表明しています。 これには自民・公明両党の与党が推薦した参考人も含まれていました。この点が重要です。 与党が推薦して参考にしようとした専門家の意見も「違憲」だというものだったわけですから…
大阪市議会の最大会派、大阪維新の会の井戸正利市議(52)が、週刊誌に維新の女性市議の体を触っている写真が掲載された責任を取り、市議会教育こども委員長を辞任することが5日、会派幹部への取材で分かった。10日の議会閉会日までに辞任する見通し。 問題の写真は4日発売の週刊新潮が掲載した。平成25年にあったとされる維新市議の酒席で、井戸氏が女性市議の胸を触る様子や、別の維新の男性市議がこの女性市議に抱き付く場面が写っていた。 他の議員から辞職などの申し出はない。 女性市議は取材に対し、「いっぱい(酒を)飲んだ。犯罪ではない」と話し、被害者意識はないとしている。 井戸氏は大阪府出身。23年に初当選し、現在2期目を務めている。医師でもあり、週刊誌の取材に「触診です」などと答えていた。
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