(05/30)猫 (07/08)会話 (03/21)会話(174) (12/08)メガネメガネ (11/12)メネガ (07/03)動画 (06/02)ロッテ63(前編) (05/12)フグ刺しで飲む (05/05)潮干狩り 後編 (04/24)潮干狩り (ニュース動画付き) 猫 ⇒ kuroneko (06/01) 会話 ⇒ L (07/13) 会話(174) ⇒ インドールかおる (03/25) ⇒ やきとり (03/24) ⇒ インドオルかおる (03/22) メガネメガネ ⇒ やきとり (03/21) ⇒ まつだ (01/14) ⇒ やきとり (07/17) ⇒ L (07/14) ⇒ やきとり (04/03) ⇒ mexico lindo querido (03/31) 動画 ⇒ やきとり (11/13) ⇒ L (08/06) メネガ ⇒ やきとり (11/13) ⇒ kuro
美しい娘がいた。 娘のもとに夜な夜な美しい青年が忍び込んでくる 娘は身ごもる。 娘はある夜 別れた青年の後を こっそり追いかけた。 娘は知る。 青年がアカマターという蛇の 化身であることを。 娘に相談された母親は助言した。 「三月三日の大潮の日に、浜に下りて潮水を三度被りなさい」 娘は母親に従い海に入る。 たちまち陣痛をおこし 子どもは流れ 元の美しく 清らかな身体に戻る。 清らかな 身体に戻る。 娘とは誰か 青年とは誰か アカマターとは何か 潮水とは何か 陣痛とは何か 流れ去るものは何か 清らかとは 身体とは
大多数の国民の反対を無視し、大規模なデモが巻き起こるなかで、安保法案を強行した安倍首相。その姿を見て、きっと多くの人が「この男はいったい何を根拠にこんな強気でいられるのか?」と思ったにちがいない。 だが、ここにきて、“安倍御用メディア”産経新聞が、その答えを書いていた。 昨日19日付朝刊の一面で「安保新時代」と題した、安保法制成立までの安倍首相の姿を描くドキュメントを掲載した。そこには、安保法案の国会審議が進むなかで〈一部メディアの反対キャンペーンが、世論へ浸透〉、激しいデモが起きて、世論調査でも反対意見が圧倒的多数を占めるという状況におかれた安倍首相の姿が、こう描かれている。 〈それでも首相は動じなかった。周囲には強気でこう語っている。 「今は昔と違ってインターネットがある」〉 つまり、安倍首相は“デモやマスコミ、世論調査がなんと言おうと、俺にはネット民がついている”と語っていたというの
参院特別委で安保法制が強行された17日、ワイドショーもこぞってこの問題を取り上げたが、安倍政権、自民党の横暴を批判した番組はほとんどなし。多くは野党がなにかダダでもこねているかのように揶揄し、国民の反対の声を相対化するような内容の報道に終始した。 その要因のひとつになっていたのが、コメンテーターの田崎史郎・時事通信解説委員の存在だ。田崎氏といえば、安倍首相とべったりで、露骨な政権擁護解説をすることで有名だが、この日も、『とくダネ!』『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)『ひるおび!』(TBS系)といった番組に次々出演。野党を冷笑し、安倍政権を擁護し続けた。 きわめつきは、『ひるおび!』での室井佑月とのやりとりだ。田崎氏は参院特別委の採決について、次世代の党、新党改革、日本を元気にする会など15人もの野党が賛成しているから強行じゃないと、政権を擁護。一方、野党の強硬な反対姿勢については
今年は戦後70年ということで、戦争とか平和を話題にしたニュースがとても多い気がする。 でも大変ですね。国家というものは。 いやね、中学入っていきなり他校の生徒によびだされたとき お前ンとこの中学の70期前の3年の田中ってやついるだろ? そいつにうちの70期前の鈴木が、ずいぶんお世話になってかわいがってもらったそうやないか。お? おめー田中のかわりに詫び入れろや。 って言われたら うわ この人頭のおかしいひとかな? かかわらんとこ。 って思うんだけど、実際国家間の対立になるとそうは簡単に行かないのでややこしいですね。 世界に誇る平和国家日本とか行ってるけれど、ただ、それは日本が運良くここ70年くらい極東という世界のクソ外れの島国にあったということで、自分らは世界の動乱に巻き込まれなかっただけで、世界情勢を鑑みると、現在進行形で血が流れまくっているというか、まだ終わってないんですよね。 そもそ
「平和安全法制」の成立に反対の人が賛成の人よりはるかに多いと書いても、保守的な方は信じてくださらないのですが、各種世論調査の結果は以下の通りです。 共同通信社が19、20両日に実施した全国緊急電話世論調査によると、安全保障関連法に「国会での審議が尽くされたとは思わない」の回答は79・0%、「尽くされたと思う」は14・1%だった。安保法への安倍政権の姿勢に関し「十分に説明しているとは思わない」は81・6%、「十分に説明していると思う」は13・0%で、政府への根強い不満が浮き彫りになった。内閣支持率は38・9%で8月の前回調査から4・3ポイント下落、不支持率は50・2%。 安保法成立で自衛隊が戦争に巻き込まれるリスクが「高くなる」は68・0%。「変わらない」は27・1%、「低くなる」は2・5%だった。 「安保法成立で自衛隊が戦争に巻き込まれるリスクが「高くなる」は68・0%。「変わらない」は2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く