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2017年12月1日のブックマーク (5件)

  • 「朝日新聞は捏造、誤報、偏向のオンパレード」 維新・足立康史氏、衆院憲法審で - 産経ニュース

    維新の会の足立康史衆院議員は30日の衆院憲法審査会で、安全保障関連法や森友、加計学園問題に触れ「マスメディアは偏向、中でも朝日新聞は捏造、誤報、偏向報道のオンパレードだ」と述べた。 憲法改正の国民投票の際の情報公開に関する発言で「メディアを正すか信頼度を欧米並みに下げることこそ、国民投票に必要な環境整備だ」などと持論を展開した。 このほか「平和安全法制を野党は『戦争法』と呼び、共謀罪を政権が『テロ等準備罪』とするなど政争に明け暮れてきた」と発言した。 足立氏は今月、朝日新聞の社説を巡ってツイッターに「朝日新聞、死ね」と投稿している。

    「朝日新聞は捏造、誤報、偏向のオンパレード」 維新・足立康史氏、衆院憲法審で - 産経ニュース
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2017/12/01
    ねつ造、誤報、偏向の便所紙サンケイが言うな。あ、それから維新のアホ議員カメラ目線で指さすな。
  • 「右へ右へ」これが希望の党・玉木の進む道/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ

    ★希望の党の政党支持率が3%台と、厳しい数字を突き付けられた同党代表・玉木雄一郎。「この数字と真摯(しんし)に向き合う」としているが、産経新聞のインタビューでは「立憲民主党共産党などと野党共闘をするのなら、支持を『左に左に』と広げる立場なのでしょうか。逆に私たちは、これまでなかなか支持を得られなかった『右へ右へ』広げるという立場を取りたい」と答えている。 ★政党の形を代表が語るのだから構わないが、その母体やその前の創設者で代表の小池百合子の考えを受け継ぐとしていたのならば、選挙で有権者と約束したことが変わったことを丁寧に説明すべきだ。首相・安倍晋三に丁寧な答弁を要求するのならば、当然だろう。しかし玉木の求める政党は、既に与党には自民党がある。野党にも日維新の会がある。既にあるものが、まだ必要なのか。それが支持率の結果なのではないか。それなら早く維新と合流すればいいし、なんなら自民党に入

    「右へ右へ」これが希望の党・玉木の進む道/地獄耳 - 政界地獄耳 - 社会コラム : 日刊スポーツ
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2017/12/01
    「今後は労働組合の存在すら認めていない維新の会とも共闘するとなると、もう働くものの代表とは言い難い。」←連合という名称を止めて、同盟にしろ!…と思ったが、それより程度が低い今のアレな連合な。
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    【速報】日中首脳会談、日時間きょう午前に実施へ APEC=アジア太平洋経済協力会議出席のため、アメリカ・サンフランシスコを訪れている岸田総理と中国の習…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2017/12/01
    うすら笑いやめろ
  • 大和/横浜DeNA入り決定 - 移籍判断の理由は? - 阪神タイガースブログ ラテンアメリカの虎

    皆さまいつもご覧いただきありがとうございます。 覚悟はしていたものの、全国一億二千万人の阪神ファンと南米在住の一阪神ファンに対し、悲しいニュースが飛び込んできました。阪神からのF/Aの前田大和内野手、横浜DeNAベイスターズへの移籍が決定しました。報道によると、レギュラー確約はなし(そりゃそうでしょう)、年俸総額3年3億円、背番号は9とのこと。 横浜DeNAのホームページには早速、阪神ファンの神経を逆なでするような大和直筆の所信表明とユニフォーム写真が掲載されております。 大和人からも阪神球団及び阪神ファンに対するコメントも出ており、「12年間お世話になりました」、「ここまでやってこれたのは周りの皆さんとファンのおかげ」「新しい厳しい環境でチャレンジをしたい」と半ばF/A移籍選手の定型文句のようなコメントになっており真相が伺えませんが、大和の移籍判断の当の拠り所はどこにあったのでしょう

    hatehenseifu
    hatehenseifu 2017/12/01
    「CS最終戦の途中交代でしょう」←これに尽きるでしょう。俺に対するベンチの評価はこんなものか、と大和が思ったとしても不思議ではありませんね。
  • 愛媛の教育改革はここから始まった

    平成14年8月、愛媛県教育委員会は、翌15年春開校の県立中高一貫校における「新しい歴史教科書」の使用を決定、公立一般中学校としては、全国初の採択となった。 愛媛県教育委員会の全国に先駆けた教育改革の取り組みには前史があった。昭和30年代初頭、勤務評定紛争で当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだった日教組と全面対決し、これを撃退したのである。 当時、教育委員長として日教組と闘い抜いた竹葉秀雄氏に師事し、県庁職員として勤務していた近藤美佐子先生に当時を振り返っていただいた。 なお、稿は、平成14年11月に行われた講演(愛媛県教科書改善連絡協議会主催)をまとめていただいたものである。 今年の夏は皆様方の大変なご活動によりまして、愛媛県教育委員会は全国に先駆けて扶桑社の歴史教科書を採択するという快挙を成し遂げました。誠にご同慶の至りでございます。 今から四十五年前、愛媛県教育委員会はこれまた全国に先駆けまし

    愛媛の教育改革はここから始まった
    hatehenseifu
    hatehenseifu 2017/12/01
    酷いな愛媛。在住者としてざんきに堪えないわ、ボケ。