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図書館目録に関するhatekupoのブックマーク (3)

  • [司書課程] 図書及び図書館史 筆記試験 | Guro’s Diary

    昨年末。12月の半ばの忙しい時期にふんばってなんとかレポートを出したので、年度末1回前のこの試験が受けられる。 最終回、ではなく1回前に受けられることの余裕はありがたい。 まだレポートは返ってこない(受かったかどうかはわからない)けれども。 問題も、過去問と、今年の傾向を踏まえれば、充分に想定できた範囲で助かる。歴史は超苦手なのだけれど。 奈良時代の律令国家の図書寮,または東大寺写経所のいずれかを選び,それがもつ図書館的機能・役割について,今日的視点をまじえつつ述べよ.(最初にどちらを選んだか記すこと) もし合格したならば、この校地に赴くのも今日が最後となる。はず。 ということで。最後に写真を何枚か。 試験を受ける教室の窓からは、こんな景色が見える。チャペルの屋根、らしい。 論述試験中、目を休めるのに、外が見えるのがどれだけありがたかったか。 スクーリングも、筆記試験もいつもこの校舎だった

    hatekupo
    hatekupo 2010/01/28
    まずはお疲れさまでした。よい結果になりますように
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    オーベルジーヌ実レポ べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモンってんのか 許せねえよ………

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  • Re: FRBRって - 簡単な日記 はてな仮店舗

    最初音楽で例を挙げたように、図書館のメインコンテンツであるでこれをやると分かりにくい。なぜかというと、というのは著作〜体現形までが混然一体となって人に認識されるからです。音楽は物体でないから、体を持っている時と持っていない時の区別がつきやすいですが、は最初から物体ですからして。源氏物語みたいな著名な古典は、体でなくそういう概念が頭の中にぼんやりあるからFRBRで語ることが可能だけども、一般のはそうでない。著作=表現形=体現形なのです。だいたい古典でないと例を満足に挙げられない時点で、このモデルがいかに歪んでいるか分かろうというもの。こういうのは学者が理論で弄ぶべき類の概念であって、一般人には混乱の元です。じゃなきゃただの頭の体操。 図書館断想 実際そのとおりで、FRBRのモデルはふつうの図書館ではおおげさすぎて、一般の利用者が使う限りでは、ManifestationとItemにあた

    Re: FRBRって - 簡単な日記 はてな仮店舗
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