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ブックマーク / automaton-media.com (2)

  • 世界一つええ神様は誰だ?宗教の壁を超えた格闘ゲーム『Fight of Gods』Steamで配信開始、イエスと仏陀があいまみえる - AUTOMATON

    Steamにて2D格闘ゲーム『Fight of Gods』の配信が早期アクセスを通じて開始された。価格は798円、9月12日までは40パーセントオフの478円にて購入することができる。同作は異なる宗教や神話に登場する神々が戦うという文化的にデンジャラスなタイトルで、イエス(ジーザス)と仏陀が拳で殴り合い悟りを開くカオスな光景を目の当たりにすることができる。 ゲームに登場するのは全10人の神たちで、三国志の武将である関羽が神格化された「関帝」から、北欧神話に登場する全知全能の神「オーディン」、ギリシア神話の「ゼウス」「アテナ」、さらには日の神である「アマテラス」などなどが存在。「モーセ」や仏教の「仏陀」は正確には神ではないのだが、作には野暮な突っ込みだろう。なお、現時点でイスラム教の神は参戦していない。 そして意外にも『Fight for Gods』は、それなりに遊べそうな2D格闘ゲーム

    世界一つええ神様は誰だ?宗教の壁を超えた格闘ゲーム『Fight of Gods』Steamで配信開始、イエスと仏陀があいまみえる - AUTOMATON
    hateshared
    hateshared 2017/09/05
    これがオッケーならメガテン2だって行ける……はず
  • 任天堂、「ミニスーパーファミコン」を展開か。「ミニファミコン」の後続商品に - AUTOMATON

    任天堂は先週14日、ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ(以下、ミニファミコン)の生産を一旦終了することを発表した。ミニファミコンは、1983年に発売されたファミコンを60パーセントに小型化した筐体に、30の人気ファミコンゲームを収録して発売され、日のみならず海外においても品薄状態が続く人気商品となっていた。海外メディアIGNの問合せに対し任天堂は、もともとミニファミコンは長期的に生産する製品として計画していなかったが、高い需要に応えるために予定よりも多く出荷することになったとしている。 任天堂が事前に予想していたかどうかはわからないが、これだけ人気になった商品をみすみす終息させてしまうのは実にもったいない。しかし、今回の生産終了には別の理由があるのかもしれない。海外メディアEurogamerは19日、任天堂に近い関係者から得た情報として、ミニファミコンが生産終了となった

    任天堂、「ミニスーパーファミコン」を展開か。「ミニファミコン」の後続商品に - AUTOMATON
    hateshared
    hateshared 2017/04/20
    結局買えなかったな。
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