新卒で住友商事に入り、ゴリゴリに尖ってイキっていた私は「信じられない分量の社内ルール・規則」に対して真っ向から、とてもしっかりと唾を吐いていました。 この頃は「其々のルールが価値を発揮しているかどうか」ではなく、単に「イミワカンナイ、マジムダ(だと思う)ルールに抗ってる俺カッケエ」といった独善的な"ノリ"での行動だったと思います。 今こんなやつが自分の組織にいたら、直ぐに宙吊りにすると思います笑 しかしその後、ブラジル、ウクライナ、上場ベンチャー、医療機関、未上場ベンチャー、、、と多様な会社の経営に携わり、「法(ルール・規則)の存在意義、そして経営陣はそれとどう向き合うべきなのか」について考えを巡らせてきました。 今回、東浩紀さんの「平和と愚かさ」を読み、自分の中で一つの言語化が結節したので、それを引用しつつ世の「ベンチャーなんだから、ルールルール言ってんじゃねえよ!」と宣う方々に対しての

