テオ・ヤンセンの風で歩く機械。 ずっと前からこの優雅な機械に憬れていたんだけど、自分で作れるとは思っていなかった。 でも、動きの解析映像を見ると、実は単純な要素で組み立てられているということがわかった。 動きの解析。 テオ・ヤンセン風、馬。 で、これらの映像を見て、私にも作れるかも!と興奮してダンボールとセロテープでごちゃごちゃやったんだけど、やはり難しい。作れるけどうまく動かない。 自作テオ・ヤンセン風、何か。 カニ?作動音が気持ち悪い。 なんか設計段階から間違ってる気がする。が、がんばるぞ! 追記6月5日 中央の回転部分構造を把握するために、ダンボールと爪楊枝で試作してみたよ。