「バッカーノ!」のドラマCDの感想とか、読んだ本の感想とか上げたいけれど、全部面倒だ。 体がだるい…。 でも、とりあえず、「バッカーノ!1931」ってこんな面白かったのか! と感慨深いので股読んでみようと思います。 脚本がどれだけ変えたのかとか、確認したいし。 ひとまず脚本は結構上手いなー、というか、成田良悟の文章って普通に語り口にするにはくどいのかな? とか思ってみたりしますが、さてどうだか。 にしも、ついてきた小説のあとがきで、成田さんが若本規夫さんと話をしたっていいなー。「文章になってないっての」 四月におそらく買う物。 山口貴由「シグルイ 6」 内臓袋こと濃尾三天狗、憤怒を越えて魔神と化した虎眼先生、うどん玉。 これだけ揃ってたら買うしかない。 荒山徹「柳生雨月抄」 荒山徹先生世界最強の柳生剣士、柳生友景が主役の本。 友景は柳生剣士の上に陰陽師(しかも陰陽頭にまでなる)なので、柳生
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