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2012年4月6日のブックマーク (3件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 『スレイヤーズの頃 リナ・インバースというヒロインのこと』

    ボクが小学五年生の頃だったと思いますが、当時は深夜アニメ枠というのもほとんどなくて、「オタク向け」とされるアニメの時間も一週間のうちほんのわずかでした。 その頃の人気作品といいますと、代表的なものに「ズッコケ三人組シリーズ」や、宗田治の『ぼくらの七日間戦争』を中心とした「ぼくらシリーズ」があり、低学年向けには「かいけつゾロリシリーズ」も学級文庫の人気者だったと思います。 ファンタジーでは水野良の「ロードス島シリーズ」を好んで読んでいる人もいましたし、当時のブームでもあった「学校の怪談」なども男女問わずやはりみんな借りていたように思います。 そんな中「ライトノベル」というジャンルが大きく知られるようになった、あるアニメ作品が放送されます。 それが1995年から三度にわたってアニメ化された神坂一原作の「スレイヤーズ」シリーズでした。 ライトノベルのルーツとしてよく名前が挙がる「ロードス島戦記」

  • ライトノベル歴史年表1970~1979年

    1970年 レーベルの創刊 ・8月に早川書房がハヤカワSF文庫を(現ハヤカワ文庫SF)創刊。 主に海外のSF小説を訳して出版していた。 以降、「ハヤカワ文庫XX」という名称(例外あり)で、いくつかのサブレーベルを創刊していく。統一名称としてハヤカワ文庫と呼ばれる。 ハヤカワ文庫は、SFや推理小説がメインのレーベルだが、エッセイや漫画、女性向けロマンスなども取り扱う。 ライトノベルに分類される作品も一部刊行していくことになる。 1971年 代表作品 ・平井和正の『超革命的中学生集団』がサンヤング(朝日ソノラマ)より刊行される。 表紙イラストは、人気漫画家の永井豪が担当した。6人の男子中学生が宇宙人に誘拐されて超能力を授けられ、その力を世界平和のために使うことを命じられる。6人は内輪もめをしながらも地球を救うべく奮闘するドタバタ喜劇。永井豪はこの時期、PTAから問題視された人気漫画『ハレンチ学