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ブックマーク / d.hatena.ne.jp/roku666 (4)

  • ヱヴァンゲリヲンの破を見てきた - ドロップキックアウト

    この!おまえ!メガネ!こら!と思いました。とりあえず序盤の五号機の件とか二号機がぶああああってなってるときになんだなんだまともなロボットアニメになったのかーと思ってたら全体的に血まみれだった。血みどろエヴァンゲリオンだった。もうそろそろネタバレだの云々考えなくてもいいじゃろうと思うので、適当に書きますけども、見る前はミサトさんが何回エヴァーって言うかなあとかそんなのんびりした気持ちだったんですが、メガネとアスカが微妙に前世紀の惣流を分け合っているようなそんな感じを受けてから違和感バリバリでちょっと困った。つうか全体的にあざとい。あざとすぎるんだぽかぽか。正直綾波好きなやつの気持ちなんか理解出来なかったのだけど、今回の綾波はなあ。ぽかぽかですよ。あとまあアスカのパンツとかメガネの乳とか色々ありましたけど、やっぱもうあざとい。使徒の造形だってあざといよ。あんな気味悪いもんばっかりよく考えるよ。

  • 聞いた瞬間ちょっとジョジョっぽいなあと思ったフレーズ - ドロップキックアウト

    「イベリコ豚はドングリしかべない」

  • 俺の底 - ドロップキックアウト

    なんだかたまに思い出すのだけど、十代の頃にやっていた仕事でいまだにあまり意味の解らないものがある。思い出しているのになんの仕事だったのかよく解らない。その会社というか工場的な所で確かアルバイトをしていたのだと思うのだけど、普段はピッキングだとか在庫確認だとか棚卸しみたいなことをやってたような気がするんだけど、仕事がないと地下に回されるのであった。その地下って所がなんだか不思議なところで、巨大な滑り台みたいなところに段ボールやら折りたためるプラスチックの箱が振ってくる場所で、その滑り台の一番下で俺やら年齢不詳だけど明らかにおっさんの人とがたいのいいおばさんと南米あたりからやってきたという外人さんが段ボールを潰したり箱をわけたりするというようなことを行っていた。当時まだ夢見がちだった十代の俺はそこに回されるのが心底嫌であった。暇なときには当にすることがない感じなのに突然バッカーンとかものすご

  • 「エアマスター 1〜28」 柴田ヨクサル - ドロップキックアウト

    前半に比べて後半読み進むスピードが速いこと速いこと。谷仮面読んで大ゴマ使いという印象はあったけども、大ゴマバトル漫画になったらあっという間に読み終えてしまった。自分の中ではバキを全巻読んだときと同じくらいのスピードであった。あらすじは超強い元将来有望な体操選手であった女子高生の主人公がストリートファイトに明け暮れるという日々の話ですよ。例によって、って谷仮面しか読んでないけれども、序盤はおちゃらけた展開でだんだんシリアス方面に向かっていく感じが今回も。多分これも最初は体操選手が戦ったら多分強いんじゃねえの?というノリだったのではないかと考えた。しかも女子高生だったらっつう。しかしこの人はキャラの使い方が上手いというか、キャラの立て方がすごい。登場時からのキャラの変貌を見るとえらく感心してしまう。ヤングアニマルで二回くらい立ち読んだ時にはそれほど魅力を感じなかったというか、絵柄のせいもあって

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