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TVに関するhatikadukiのブックマーク (3)

  • 愛される次男としての「龍馬伝」と、「サマーウォーズ」の解毒 - さて次の企画は

    最初は岩崎弥太郎のルサンチマン演出が、あまりにクド過ぎて見ているのが辛かった「龍馬伝」がだんだん面白くなってきた。 龍馬に関わる歴史上の偉人の脇役陣が増えてきたことで、目指そうとする方向性が見えてきた感じ。 とりわけ前回の吉田松陰(生瀬勝久)と吉田東洋(田中泯)、今回の坂八平(児玉清)と河田小龍(リリー・フランキー)の描き方が興味深かった。 もともと時代劇初挑戦の福山雅治には、龍馬役は荷が重いだろうとのことで、香川照之の岩崎弥太郎や、大森南朋の武市半平太で脇役を固めている印象があった。 ただ香川照之のルサンチマンが前面に出すぎているのに対して、福山龍馬があまりに屈託がなさ過ぎて、なんだこりゃと思っていたのだけれども、前回の「松陰先生!ワシも黒船に乗りたいです!」とか、今回の死の近い父親と家族たちに「黒船に家族を乗せて世界を回りたい!」と語って涙を呼ぶシーンとか見て、むしろ積極的に屈託のな

    愛される次男としての「龍馬伝」と、「サマーウォーズ」の解毒 - さて次の企画は
  • 日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記

    これはやばいなあ。現代日の家族の闇を描いた衝撃作だろう。フジテレビがひっそり流すザ・ノンフィクション「漂流家族 竹下家の9年間」である。 いろんなところで反響があるようで、id:tada-woさんから録画DVDを借りて見たのだが、絶句してしまった。彼のブログから引用する。非常にうまくまとまっている。 http://d.hatena.ne.jp/tada-wo/20090616/1245138703(因果鉄道999・埼玉-北海道(前編) - アマルフィ 日和) 埼玉県に住む竹下一家。家族構成は父母と6人姉妹(全員、女の子)の8人家族。彼らは心機一転として、北海道の浜頓別(はまとんべつ)という田舎町で行われる、街の活性化を目的とした州からの移住計画に参加(いわゆる田舎で暮らそう、というやつ)。この計画は、移住して三年の間に、浜頓別に家を建てて定住することが条件で、その間の住居は地元の自治体

    日本家族の崩壊モデル。ザ・ノンフィクション「漂流家族」 - 深町秋生の序二段日記
  • 「2ちゃん」キャラ「やる夫」  NHK一転番組HPから削除(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    NHKが、巨大掲示板2ちゃんねる」から生まれたキャラクター「やる夫」を番組公式ホームページトップに2009年3月に掲載した。ネットでは「NHK終わったな」「公共放送が2ちゃんに媚びている」など騒ぎになっていたが、09年4月1日にこのキャラクターを削除していた。 ■「こまけぇことはいいんだよ!! 」という吹き出し 「やる夫」は文字や記号を使って描かれたアスキーアート(AA)。「2ちゃんねる」で自然発生的に誕生した。見た人をイライラさせるような風貌を持っているため、最初は「2ちゃん」で行われている議論を煽ったり、バカにしたりする役割で使われていた。そのうち08年頃から思わぬ人気者となり、「2ちゃん」には「やる夫シリーズ」なるものも登場。「やる夫が金融機関ではたらくようです」「やる夫がmixiを始めるようです」「やる夫が漫画家を目指すようです」などの「お題」が出て、ユーザーが思い思いに「や

    hatikaduki
    hatikaduki 2009/04/02
    世の中窮屈すぎる。
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