不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営するネクストは8日、住まい探し専用アプリ『HOME'S』において、iPhoneの近距離無線通信技術「iBeacon」を使った来店検知システムの試験提供を開始した。 「iBeacon」は、Bluetoothを利用した近距離無線通信技術「Beacon」の1つで、iOS7に標準搭載されている。iBeaconでは、Beaconの無線が届く範囲に入ったiPhoneに向けて、ユーザー側の操作なしに情報を送信することができ、O2Oマーケティングへの実用化が期待されている。 今回ネクストでは、Beacon(Aplix社製)を不動産会社の店頭に設置し、住まい探し専用iPhoneアプリ『HOME'S』を利用するユーザーが来店した際にユーザーの行動を記録する。また、店舗訪問後のユーザーにPUSH通知でアンケートを送る。実験は、首都圏の協力店舗3店舗にて、半年間実施の予
米ニューヨークを拠点として活動しているフォトグラファー、ピンク・ライト氏による一連の作品は、ガラスを粉々に砕き、そこにうつる夕日を撮影するというもの。夕日により多彩に広がる空の色が、モザイクのように割れた鏡に写し出されることで、更なる神秘の情景を浮き立たせている。これも借景の一つなのだろう。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■1
写真共有SNS「Pinterest」を提供するピンタレスト・ジャパンは4月7日、2013年11月にサービスを開始した日本版の現状や今後の展開について説明した。同日の記者会見には、ピンタレスト・ジャパン代表取締役の定国直樹氏のほか、米国Pinterestの共同創業者 CEOであるベン・シルバーマン氏も出席した。 定国氏によると、Pinterestは2013年11月から2014年3月までの月間アクティブユーザー数が150%に増加しており、着実に利用者が拡大しているという。 同日は、“自分の関心に合わせて好みの写真を収集する”という特長を活かしたヘビーユーザーの活用事例も紹介された。ユーザーがピンした料理の写真を収集して好みをリサーチすることでレシピ考案の参考にしたり、位置情報と連動したプレイスピンでピンされた観光スポットを集めて旅行計画を立てたりするなど、「キーワード検索からはわからない自分だ
ギャンブルやバカラの本は人気上昇中です。ギャンブルに関する本の出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういった本は、読み出すと本当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) ギャンブルやバカラの本は人気上昇中です。ギャンブルに関する本の出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういった本は、読み出すと本当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版
コンピューターを使っているとアイコンを目にしない日はないほど、アイコンとコンピューターは切っても切れない関係にありますが、今日使われているアイコンに大きく寄与した人としてグラフィックデザイナーのスーザン・ケアさんが挙げられます。Apple社員として働いていたケアさんですが、彼女が一体何をして、どのようにアイコンの未来を切り開いたかについて、Priceonomicsがまとめています。 The Woman Behind Apple's First Icons http://priceonomics.com/the-woman-behind-apples-first-icons/ ◆グラフィカル・ユーザー・インターフェースの歴史 1984年にMacintoshが発売された時、シンプルで親しみやすいインターフェースが売りでした。しかし、このシンプルなインターフェースが完成するまでには歴史があったの
Case: Honey Maid turns hate into love アメリカのクラッカーブランド・Honey Maidが3月に放映したテレビCMが物議を醸し、SNS上で賛成、反対意見が数多く飛び交っている現状を踏まえて、同社は4月3日に“過熱する投稿そのものをアートにする”という試みを通して、一連の騒動への答えを示しました。 2014年3月10日、Honey Maidは「This is Wholesome(これが健全だ)」と題したテレビCMの放映を開始。 このCMでは「Honey Maidのクラッカーは、全ての健全な家族の毎日の健康を支えるスナックである」とのメッセージを訴求するため、現代の象徴的な家族とも言える、“ゲイカップルの家族”、“異人種カップルの家族”、“父親が全身タトゥーを入れているロックな家族”を取り上げました。 このCMに対して、“家族の形は様々だ”、“幸せな気持ち
私たちはインターネットに希望を持っていた。 万人の参加できる言論空間が生まれたことで、豊かな社会を作れると信じていた。 インターネット上では誰もが自由に発言できるため、特定の権力者によって「偏向」できない。スポンサーや政府の意向を気にせず情報発信ができる。したがって、より自由で公平な情報供給ができるだろうと期待していた。 初音ミクはなぜ世界を変えたのか? 作者: 柴那典出版社/メーカー: 太田出版発売日: 2014/04/03メディア: 単行本この商品を含むブログ (18件) を見る※初音ミクはネットの自由の象徴である。 ところが現実には、希望は実現しなかった。 ネット上のニュースサイトは、どこも収益化に苦労しているようだ。たとえばBlogosは日本財団とコラボした企画をしばしば行っている。それ自体はまったく問題ない。が、もしも財団法人などの大手スポンサーなしにWEBメディアの運営ができな
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