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どうぶつと歴史に関するhayami_sのブックマーク (4)

  • 【速報】マンモス復活へ、ロシアの永久凍土で新鮮な骨髄が見つかる : 暇人\(^o^)/速報

    【速報】マンモス復活へ、ロシアの永久凍土で新鮮な骨髄が見つかる Tweet 1:名無しさん@涙目です。(青森県):2011/12/03(土) 11:47:51.89 ID:YOxXxfLw0● マンモス復活なるか シベリア永久凍土で「新鮮な骨髄」発見 ロシア東シベリアのサハ共和国の永久凍土で今年8月、マンモスの大腿骨が見つかり、内部に保存 状態の良い骨髄が確認された。 約1万年前に絶滅したとされるマンモス復活を目指し、クローン技術の一種の「体細胞核移植法」などを 活用して1990年代後半から研究を続けてきた日の専門家は「骨髄発見で復活の可能性が高まった」 と期待を寄せている。 大腿骨が見つかったのは共和国北部バタガイ近郊の永久凍土。マンモス博物館の研究者らが骨を 切断して調べた結果、内部に凍った状態の骨髄を確認。グリゴリエフ館長代行は「初めて見る状態の 良さ。骨髄も新鮮で、すぐに貴重な発

    【速報】マンモス復活へ、ロシアの永久凍土で新鮮な骨髄が見つかる : 暇人\(^o^)/速報
    hayami_s
    hayami_s 2011/12/04
    自分の倫理観が思ってたより「いいのかなー」と反発するなあ。実際復活したら、無菌室で大事に育てられるのかしらね。
  • 生物進化史を書き換えるアノマロカリス類の化石 ネイチャー

    アノマロカリス類の復元模型図(撮影日不明)。(c)AFP/EUREKALERT! /ESBEN HORN 【5月27日 AFP】古代の海に生息していた、頭にとげを持つ捕性の無脊椎(せきつい)動物、アノマロカリス類が、これまで想定されていたよりも、はるかに体が大きく、生息期間も長かったとする米科学者らによる論文が、25日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された。生物の進化において最も興味深い年代に、新たな光を注ぐ研究だ。 アノマロカリス類はこれまで、劇的な生物の多様化が起こった「カンブリア爆発」(約5億4000万~5億年前)期に、生物界に君臨したと考えられてきた。また、見つかっている化石も最大で長さ60センチ程度だった。 だが論文によると、新たにモロッコで発見された化石は全長が1メートルもあった。さらに、生息していた時期がカンブリア紀ではなく、それに続くオルドビス紀だったことも分か

    生物進化史を書き換えるアノマロカリス類の化石 ネイチャー
    hayami_s
    hayami_s 2011/05/27
    アノマロカリス王者伝説にまた箔がついたな。3000万年書き換えか。人間が出現から15万年位だっけ?うへー。
  • 君が死ぬまであと何秒

    It is an excellent blog for young people in Hokkaido who are full of love, peace and poop spirit. ・ Let's take measures against viruses and spyware by yourself. ・ Comments from overseas mackerel ・ TB has been repelled. If you have any problems, please contact us as we will respond individually. ・ Please forgive me for seriousness. ・ It is a site that I end up sly while wondering if it is okay as

    hayami_s
    hayami_s 2011/04/28
    思い違いしてましたすみません
  • 川崎悟司『アノマロカリスの姿ががらりと変わってしまうかもしれない件について』

    カンブリア紀(5億4200万年前~4億8800万年前)の海で生息した 全長60cm~1mと当時の生き物としては群を抜いて巨大だった アノマロカリス 。 カンブリア紀を代表する すっかりとお馴染みとなった有名な古生物だ。 そして アノマロカリスといえば、誰もが海中を泳ぐ遊泳動物として イメージが定着していることだろう。 遊泳生物として描かれているのは 単純に肢がないからだ。 いや、 正確には肢が化石として発見されていないだけかもしれない・・・。 アノマロカリスに近縁なカンブリア紀の生物は 肢を持つものが実に多い。 オパビニア オパビニアもアノマロカリスに次ぐ有名なカンブリア紀の古生物だが、 何対もの肢をもっていることが明らかになっている。 これも遊泳動物というイメージがあるが、肢があるので 主に海底を這う底生動物である可能性は高い パラペイトイア 中国で化石が発見され、アノマロカリスによく似

    川崎悟司『アノマロカリスの姿ががらりと変わってしまうかもしれない件について』
    hayami_s
    hayami_s 2010/11/27
    なんだこの言いしれぬわくわく感。無駄に可愛いポーズ。
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