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国外と資料に関するhayami_sのブックマーク (2)

  • ダウン症を克服したイギリス社会 | 5号館を出て

    先日、母親の血液を調べるだけで胎児の遺伝子診断が簡単にできる新しい技術が開発されたという論文を紹介しました。 母親の血清中にあるDNA断片で胎児のダウン症診断 そこのコメント欄で、簡単に診断がつくようになったら、ダウン症の胎児は堕胎されるのではないかという危惧を感じるということを述べましたが、24日付のBBCNewsの記事を読んでみると、少なくともイギリスでは人々の叡知を信頼しても大丈夫だという結果が出ていることを知り、浅はかな私の推測を大いに反省しております。 Down's births rise despite tests イギリスでは、ダウン症の出生前診断が始まった1989年には717人のダウン症児が誕生していたのだそうですが、それが2000年(? at the start of this decade)には、549人に減少して、堕胎が増えたことを示唆しています。ところが、最新の20

    ダウン症を克服したイギリス社会 | 5号館を出て
  • 年に2回だけ摩天楼の隙間から夕日が見える「マンハッタンヘンジ」のロマンチックな写真13枚 : らばQ

    年に2回だけ摩天楼の隙間から夕日が見える「マンハッタンヘンジ」のロマンチックな写真13枚 碁盤の目のように並んだマンハッタンのビル群。 その東西にまっすぐ伸びたストリートの延長上ぴったりに夕日が沈むと、「マンハッタンヘンジ」と呼ばれる光景が見られるようです。 年に2度だけのロマンチックな日没の様子をご覧ください。 ストリートの遥か彼方に見える日没の姿。 行きかう車もすべて夕日に染まっています。 毎年夏至をはさんだ5月28日と7月12日前後にこの現象が見られ、この光景をカメラに収めようと写真を撮る人でにぎわうとのこと。 ビルの合間の太陽は、さぞかし大きく見えるのでしょうね。 マンハッタンヘンジとは、夏至に特定の石の方向から太陽が昇るイギリスのストーンヘンジにちなんで2002年に天文学者によって命名されました。 遥か彼方の海からも覗く夕日。 もともと雰囲気のある街ですが、映画の1シーンを見てい

    年に2回だけ摩天楼の隙間から夕日が見える「マンハッタンヘンジ」のロマンチックな写真13枚 : らばQ
    hayami_s
    hayami_s 2011/06/08
    かっこいいなー。日本も、碁盤の目の通りはこういう現象あるのかな?京都とか札幌とか。
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