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民俗学に関するhayami_sのブックマーク (6)

  • 朝日新聞デジタル:小学生が拾った「宝物」、実は重要文化財の鏡のかけら - 社会

    佐野君が発見した青銅鏡のかけら=神戸市教委提供「神戸市民の誇りです」と書かれた感謝状を神戸市長から受け取る佐野翔梧君(右)=神戸市役所  【宮武努】小学生が公園で拾った「宝物」は古代中国から伝わった青銅鏡のかけらだった――。神戸市教委は8日、灘区の西求女塚(にしもとめづか)古墳近くで地元の少年が5年前に見つけた金属片が、国の重要文化財である鏡の一部だったと発表した。  見つけたのは神戸市立西灘小6年の佐野翔梧(しょうご)君(12)。1年生の冬に古墳を整備した公園で友達と鬼ごっこをしていた時だった。  「鬼になってヒマだったので虫を探していたら、温泉マークみたいな模様がついた破片が落ちていた」  5センチほどの金属片で、文様が入っていた。「昔のお金かな」と思い、自宅の机の引き出しに大切にしまって時々眺めていたという。  今春、社会の授業で青銅鏡の写真を見て「あの破片に似ている」と気づいた。校

    hayami_s
    hayami_s 2013/10/08
    "鬼になってヒマだった"噴いた。激しく不真面目w
  • 「赤い」「青い」「白い」「黄色い」…なのに何故「緑い」はないのか?

    あらいぽまbot @araiguma_econ それって形容詞ですか?(知識不足←私) RT @sweets_street: つ緑の黒髪 RT 青も赤も白も黄色も形容詞になり得るのに「緑」はどうしてならないのだろう。 カワイ韓愈/카와이 한유/卡哇伊韩愈 @kawai_kanyu @sweets_street @araiguma_econ 青・赤・白・黒だけはそれぞれが語幹となって形容詞になる(青い赤い白い黒い)のに他の色はならないのは、日文化の基礎的な色であるから、という論考がありました。この四つは木にも対応してる、と。(北沢方邦)

    「赤い」「青い」「白い」「黄色い」…なのに何故「緑い」はないのか?
    hayami_s
    hayami_s 2013/05/05
    「緑」は色というか…と思いながら読み進んでたけど、赤青白黒の語源を知らなかったのでほあーとなった。こういうの面白い。
  • ウナギ食べぬ風習守る集落 山口・徳地鯖地区 - 山口新聞/ニュース

    夏の土用の丑の日(今年は27日)はウナギにとって「受難の日」だが、山口市徳地の奥に、昔からウナギをべない風習が残っている集落がある。ウナギをべなくなったことに起因する神舞奉納も続けている集落の住民は「べる気がしない」と話す。 珍しい風習の集落は「やまぐちの棚田20選」に選ばれている徳地串地区の鯖。集落の一番奥に住む古老、奥邨剛さん(89)によると、昔、近くの杉河内村で大ウナギがとれた。夏場で喜ばれたが、大きすぎたので周辺の7カ村に分けられ、鯖村にも全戸に配られた。どの家も久しぶりの土用のウナギをべたのは良かったが、その夜から腹痛を起こす人が続出し、3日後には7カ村に及び、半分近い村人が死んだ。 鯖村では、べた大ウナギは山の大切な木を守る川の主で、神の使いだったのではと考え、造林の神様を祭る地元の三島神社へ村人全員がそろって参拝。神前で深くわび、「今後は絶対にウナギをべない」と約

    hayami_s
    hayami_s 2012/07/28
    随分でかいウナギだったんだな…。
  • 女子割礼禁止に直面するマサイ、遠い道のり ケニア

    ケニア・ナロク(Narok)近郊の集落で撮影された少女(2011年9月20日撮影)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【10月7日 AFP】ケニア南西の町ナロク(Narok)にある小さな教会では、女子割礼(女性器切除)から逃れてきたマサイ人(Maasai)の少女十数人が保護されている。女子割礼はマサイ人の古くからのしきたりだが、ここにきて、健康上の懸念や新法の制定により伝統にほころびが生じつつある。 マサイの長老たちは女子割礼を文化だとして強く擁護している。そんな中、この教会の牧師ら一部のマサイ人たちは伝統に背を向け、2007年、ナロクに少女たちの「駆け込み寺」として教会直属の保護センター「マサイの少女たちの希望(Hope for the Maasai Girls)」を設立した。 だが、運営はスムーズではない。怒った男たちがしばしば設立メンバーを脅迫したり、逃げ込んだ娘を親が勘当した

    女子割礼禁止に直面するマサイ、遠い道のり ケニア
    hayami_s
    hayami_s 2011/10/10
    ページを開くためにクリックするのにえらい勇気が要った。読んでるだけで貧血起きそう。この辺の価値観はほんとわかんねえ。「え?なんでそうなるの?」というのを調べる気力がわかないほど怖い。
  • 伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」

    2011年08月08日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、まんが日昔ばなしDVD-BOX 第3集、第4集を観た感想について語っていた。その中で、「正直庄作の婿入り」という話に触れていた。 伊集院光「『正直庄作の婿入り』って話は、良すぎる。変な話、この話だけでムービーにした方が良い。昔話ですから、もう1回ストーリー分かって観ても面白いとは思うんですけど。『正直庄作の婿入り』は、何度観ても、相当良いと思いますよ」 「正直庄作って男が、ある村に住んでるんだけど、その村はね、イケメンだらけなの。美男美女だらけだと。器量の良い者ばかりがいる中で、一人だけ器量の良くない者がおった、と(笑)そのスタートだけでも、既に泣いちゃうでしょ(笑)もう既に、『これ、子供に見せるものなの?』って感じだけどね」 「どういうイタズラで生まれちゃったの?ってことなんですけど、正直庄作は、独りぼっちなんです。正直庄作が

    伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」
    hayami_s
    hayami_s 2011/08/10
    昔話、身も蓋もないというか底が知れないというか…
  • 円環伝承 ~神話・民話・雑学のサイト~

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