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生活と心理に関するhayami_sのブックマーク (4)

  • 折りたたみ傘嫌う夫 許せない : 家族・友人 : 人生案内 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    50代主婦。同じ50代の夫は酒もたばこもやらず、家族のために身を粉にして働き、私と娘、ペットの犬を愛してくれます。でも、人としてどうしても許せないところがあります。折りたたみ傘が嫌いな点です。 朝から雨だと、夫は大きい傘を差して出かけます。でも小雨の日や、途中で雨が降り出しそうな日は、折りたたみ傘を持たず、防水仕様の登山帽とダウンコートで出かけるのです。 使わない理由として、夫は「山歩きをする時は傘を使わないし、折りたたみ傘は使った後に干してたたむのが面倒」と言います。でも、私たちが暮らしているのは山ではありません。夫が周囲から「傘も買えない貧乏な人」と思われるのも嫌だし、私も顔から火が出るほど恥ずかしくなります。 何とか夫に折りたたみ傘を使ってもらうため、良い方法を教えてください。(東京・S子) 折りたたみ傘を持たないことが人として許せないとは、おだやかではありませんね。ご主人もたんに面

    hayami_s
    hayami_s 2012/02/26
    相談内容も回答も面白すぎる。旦那もイギリス紳士。何本か買った折りたたみ傘、珍しく使ったときはぐっちょんぐっちょんのまま畳んで(?)靴箱に突っ込んで存在を忘れ、次に出すときには錆びてよれよれ。
  • 自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記

    『相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い』に、予想外にブックマークが沢山ついた。で、 id:ekirei-9 理屈はわかるけど具体例がほしい という意見を頂いたし、ちょうど書きそびれたなと思っていたこともあったので、続きを書こうと思う。 母は、家に人が来るとなると、家の中を完璧に片付けていた。私の担任になった先生は、大抵誰でも「yuhka-unoさんの家は綺麗だね」と言ったものだし、その中の一人は、「yuhka-unoさんの家は、生活感がない感じやね」と言った。 学校の先生が来る時に家の中を綺麗にするのは当然として、母は消防署の人が火災報知器の点検に来る時や、電気屋の人が家電を修理しに来る時でさえそうだった。 母が留守で、私が火災報知器の点検に立ち会うことがあった日、私は布団を押入れに仕舞わず、畳んで部屋の角に置いておいた。火災報知器は、押入れの中にも設置されているからだ。押入

    自分が嫌われないために気を遣う人は、身内を潰す。 - yuhka-unoの日記
    hayami_s
    hayami_s 2011/09/04
    こういうの読むと、自分がいかに歪んだ家庭で育ってたのかの物差しになってビビったりするけど、多分歪み無い家庭の方がレアケース。歪みは確認して気をつけて、必要あればリフォームしよう。
  • アルピニスト・野口健のブログ : 福島第一原発、20キロ圏内の世界 - ライブドアブログ

    防護服に身を包む。 6月20日、早朝、私は高邑勉議員(民主党・衆院議員)と福島原発20キロ圏内(警戒区域)に向かった。高邑議員とは以前から遺骨収集活動でご縁があり、エベレストから帰国後に再会した際に「野口さん、20キロ圏内に取り残されている家畜が政府の方針により殺処分されている。私は何度も現場に通っていますが、あの動物達の鳴き声が耳から離れないんです。何とか助けたい。殺さずに生かしていく方法があるはずです」と訴えていた。 震災後、何度か被災地入りしたものの、私が訪れたのは三陸地域(陸前高田市、気仙沼市、山田町など)であり、福島ではない。同じ被災地でも三陸地域と福島とでは被害の内容が大きく異なる。震災後(4月10日から)、エベレスト登山のためにしばらく日を離れたが、エベレストにいながらも気持ちは日にあった。私が訪れた被災地は今どうなっているのだろうか?そして原発事故が起きた福島県は?エベ

    hayami_s
    hayami_s 2011/08/06
    食用として育てられて屠殺後コンビニ弁当になったけど誰の口にも入らず廃棄される。餓死は悲しいことだけど食物連鎖の一部に組み込まれていること。ぐるぐるする。こんなにさせたのは人間、何か思うのも人間。
  • ばかばかしい。感謝するの、やーめた! [7]愛情とは見返りを求めない行為のこと:日経ビジネスオンライン

    「ねぇ、この料理おいしい?」 かみさんが聞く。 「うん。おいしい、おいしい」 僕が言う。 確かにいける。この「野菜の肉巻き」。豚の薄切りロース肉で、アスパラやごぼうや人参やえのき茸を巻いてある。肉のうまみがありながら、野菜たっぷりで低カロリー。僕のお気に入りのメニューだ。甘辛く醤油と砂糖で炒めたものが、ホカホカの湯気と共に卓に出てきた。 こりゃあ、たまらん。白いご飯が進む、というものだ。卓にはそれ以外にも野菜たっぷりの健康的なメニューが並んでいる。「ホウレンソウのごま和え」「小松菜の煮浸し」「かぼちゃの煮物」…。どれも僕の好物だ。 5分間で5回「どう? おいしい?」 「ねぇ、おいしい?」 またもやかみさんから尋ねられた。 「あぁ、すごくうまいよ」。僕が答える。 「この小松菜ね、すごく出汁取るのが大変だったの」 「でねぇ、小松菜の根元に泥がすごくて……」 かみさんは一生懸命に料理の大変さ

    ばかばかしい。感謝するの、やーめた! [7]愛情とは見返りを求めない行為のこと:日経ビジネスオンライン
    hayami_s
    hayami_s 2011/07/27
    そのひじきに限って出来合いのお総菜だった場合
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