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科学とこれはすごいに関するhayami_sのブックマーク (8)

  • 「ひので」がとらえた大迫力の金星日面通過

    6月6日午前に起きた金星の太陽面通過を、太陽観測衛星「ひので」がとらえた画像を国立天文台と宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公開した。

    「ひので」がとらえた大迫力の金星日面通過
    hayami_s
    hayami_s 2012/06/07
    かっこいいーーーーー!!
  • 放射能を可視化、JAXAがカメラ開発 除染に活用 - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は29日、目に見えない放射性物質による汚染状況を可視化できる特殊なカメラを開発したと発表した。人工衛星に搭載する高性能なカメラを改良、放射線の強さによって画像上に色分けして表示する。2月に福島県で実証実験をし、効率的な除染に活用できることを確認した。2014年に打ち上げ予定のエックス線天文衛星に搭載し、宇宙空間で降り注ぐガンマ線をとらえる「半導体コンプトンカメラ

    放射能を可視化、JAXAがカメラ開発 除染に活用 - 日本経済新聞
    hayami_s
    hayami_s 2012/03/29
    またすげーのが出て来たなあ
  • ハエ:1400世代暗闇で飼育…暗所の適応力高まる - 毎日jp(毎日新聞)

    50年以上、約1400世代にわたり暗闇で育てたショウジョウバエは、暗闇の環境下での繁殖力が高まっていることを京都大理学研究科の布施直之研究員(遺伝学)らが突き止めた。生物が環境に適応していくメカニズム解明につながる。14日付の米国の科学誌プロスワン電子版に掲載された。 京都大は1954年から、光を遮断した容器でショウジョウバエを飼育し続けている。ハエは約2週間で世代交代するため、人間に当てはめると旧石器時代の約2万8000年前から暗闇で生きてきた計算になる。「暗黒バエ」は普通のハエと外見は変わらないが、光に敏感になったことなどがこれまでの研究で分かっている。 布施研究員らは、照明を使い、「24時間とも昼」「12時間ごとに昼夜」「24時間とも夜」の3通りの条件で、暗黒バエと野生のハエそれぞれ約100匹ずつの繁殖率を調査した。野生バエは1匹のメスが3日間に産む卵の数はどの条件でも約40個で差は

    hayami_s
    hayami_s 2012/03/15
    ハエとはいえ1400世代ともなると50年かあ…
  • Dr Quantum (超訳) - YouTube

    非常に小さな世界(量子の世界)の不思議な性質:二重スリット実験

    Dr Quantum (超訳) - YouTube
    hayami_s
    hayami_s 2011/07/07
    あははははははは訳がわからない。なんだこれなんだこれ。量子ってなんなんだ。あ、これをどうにかするのにシュレディンガーの猫が関係してくるのかしら…。
  • 不気味からキュートへ大変身!!脅威のアニマトロニクス技術がわかる映像ショウリール : カラパイア

    イギリス、ロンドン在住の映像アーティスト、ジョン・ノーラン(John Nolan)氏は、これまでにも数々の映画やCMのアニマトロニクスを手がけたスペシャリスト。ハリーポッターシリーズや、かいじゅうたちのいるところなども手がけたそうで、動物そっくりのアニマトロニクスを使うことで、CGで表現するのとはまた違うファンタジーな世界観を演出しているんだ。 そんなジョン・ノーラン氏がこれまでに手がけたアニマトロニクスの製造過程やどんどん不気味の谷を越えていく様子がわかる映像が公開されていたよ。

    不気味からキュートへ大変身!!脅威のアニマトロニクス技術がわかる映像ショウリール : カラパイア
    hayami_s
    hayami_s 2011/04/21
    これでミギー作って売ってください
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 ※ サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 添付資料1:はやぶさ帰還カプセルの試料容器から

    hayami_s
    hayami_s 2010/11/16
    A室だけ?B室はどうなの?更なる期待をしていいの!?
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。  宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。  これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致し

    hayami_s
    hayami_s 2010/11/16
    すごいぞすごいぞ!!おめでとうー!
  • コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)

    コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)2010.09.09 11:008,043 立体的で柔らかなタッチパネル技術「PhotoelasticTouch」の開発を電気通信大学が進めています。 従来の平面的なタッチパネルディスプレイは、表示されたコンテンツに指先で軽く触る程度のことしか出来ず、さらに触れた際の触覚フィードバックも乏しいものでした... が、いよいよこの技術によって、映像を実際につねったり揉めるようになるんです! さぁ!ワクワクしてきましたよ! 「PhotoelasticTouch」の特性については次のように解説されています。 PhotoelasticTouch は、透明弾性体の持つ光学的特性を応用して、液晶ディスプレイと組み合わせることにより圧力のかかっている部位を認識しています。 これまでに知られている弾力性のある応力計測デバイスでは、

    コレは...! 「柔らかいタッチパネル」を用いた「揉めるディスプレイ」(動画)
    hayami_s
    hayami_s 2010/09/09
    面白い技術。/ PCのデスクトップもっとアイコン減らせ!と思わず思ってしまった。
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