米カリフォルニア州北部に住む”agno"さんのお宅では4年前から近所に住むドングリキツツキによって、窓やドアの木枠の部分にドングリを埋め込まれ、穴だらけになっているという。
![蓮コラすぎる。キツツキにドングリ貯蔵庫として使用されてしまった家 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b68d8d818b6de588a0cfc4ce34e28911607216f8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Fe%2F1%2Fe1f4e584.jpg)
いよいよ虫刺され本番の季節。米アリゾナ州の昆虫学者、ジャスティン・シュミット博士は、全米各地をまわり、在来種である147種の昆虫に自らの血肉を捧げ、どの虫に刺されると一番痛いのかを試し、痛さのランク付けを行ったそうだ。博士曰く、「痛みなくして得るものなし」なのだそうだ。
ソース:Lemurs curl up in a family ball to keep out the winter chill | Mail Online ちなみにこのワオキツネザルたちはイスラエルのハイファ動物園で飼育されている子たち。イスラエルなのでそこまで寒くはないはずなのだが、ワオキツネザルにとっては死活問題くらい寒く感じているのだろう。 合体! 見事な変身っぷりだね。 ワオキツネザルはオス、メスそれぞれ4,5頭と数頭の子どもで15頭程度の群れを形成するという。群れの階級はメスオス別の順位が決められる。メスははっきりとした階級があるが、オスの階級はコロコロ変わる。メスはオスより上位で、食事においても優先されるというから、センターはメスのリーダーかな? ということで、ワオキツネザルたちの合体っぷりをgoogle画像検索で拾ってみたよ。 まとめてお徳用パック
これまでの、世界の危険地帯に関しての記事をいくつか紹介したのだが、そのソースによっては地域の順序が異なるようで、YOUTUBEにまとめられていたランキング映像が2つほどあったので、参考までに紹介しておくことにするね。
ニューヨークでネズミが大増殖しているという話は前にもちらっとしたかと思うが、特に地下鉄構内ではもはや飽和状態で、本来なら人間を見たら逃げ出していたはずのネズミが、逃げるどころか堂々と人前に出て残飯を漁り、更には人間をに攻撃を仕掛けてきたりと獰猛化しているという。 ニューヨークの地下鉄内では、ネズミが乗客を次々と襲うという事態が発生しているそうで、ネズミに襲われ耳を失ったり、寄生虫を持つネズミの攻撃によって死亡したという噂まであるそうだ。 今やニューヨークはネズミに完全に包囲されている。事態の深刻さを受けて、米ニューヨーク市の地下鉄の労働組合は、ネズミの「脅威」に遭遇した人々が撮影した写真や動画を投稿してもらい、その「脅威」をレーティングするホームページを作成した。
アラブの億万長者、シェイク・ハマド・ビンハムダンアル(Sheikh Hamad Bin Hamdan Al Nahyan)は、宇宙からも見ることができるほどの大きさの自分の名前「HAMAD」を自ら所有する使用人らをつかいエッジングしたそうだ。文字の大きさは幅3.21キロメートル、高さ1キロメートル。最終的には水路から水を引いて、名前の部分は全て青色になる。
伝言ゲームのごとく、その部分だけが切り取られ、尾びれ背びれがついていってしまうのがインターネットミームの世界。日本の変な写真だけが集められ、それがどんどん流布されていき「やっぱり日本は変だった」という結論を導かれてしまったかもしれない、奇妙大国日本をあらわす画像がロシアサイト界隈で特集されていたんだ。いやこれは日本人が見ても変だからってことだけはわかってほしくてロンリネス。 ソース:Странная японская душа (39 фото) в Фотоприколы на Развлекательный блог OTVALI.RU ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. ■25. ■26. ■27.
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く