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調査に関するhayami_sのブックマーク (2)

  • “お母さん大好き!”日本人が増加中――お父さんは人気がない?

    30年以上にわたり生活者を研究し続けてきた「博報堂生活総合研究所(生活総研)」。同研究所の主席研究員である吉川昌孝氏が、生活総研オリジナル調査「生活定点」などのデータを用いて、“時代の今とこれから”を読み解きます。 「生活定点」とは、1992年から20年間にわたって隔年で実施している時系列調査。衣住から地球環境意識に至るまで、人々のあらゆる生活領域の変化を、約1500の質問から明らかにしています。現在、生活総研ONLINEで20年間のデータを無償公開中。こうした生活者データから得られる“ターゲット攻略のヒント”はもちろん、ビジネスパーソンの日々の仕事に役立つ“データを読み解く技術”などもご紹介していきます。 博報堂生活総合研究所研究員、および動態研究グループ・グループマネージャー。1965年愛知県生まれ。慶應義塾大学商学部卒、同年、博報堂入社。マーケティングプラナーとして得意先企業のマー

    “お母さん大好き!”日本人が増加中――お父さんは人気がない?
    hayami_s
    hayami_s 2013/05/21
    設問がちょっと曖昧。父親の力って影響力と考えていいのか、強制力と考えるところか。というか、それが(回答者の中や世間で)変質したのがポイントかな。面白いね。
  • 父親の料理参加 大幅に増える NHKニュース

    30と40代の父親の7割が「品の買い物」をして、半数以上が「料理を作り」、4割が「器を洗って」いるという調査結果がまとまり、それぞれの割合が7年前の同じ調査より大幅に増えていることが分かりました。 この調査は、農林中央金庫がことし3月に行い、首都圏に住む30代と40代の父親400人が回答しました。 この中で、家の事に関して参加していることを尋ねたところ、「品の買い物」が最も多く、70.8%(前回53.5%)、続いて「事の後、器を運ぶ」が53.3%(同34.5%)、「料理を作る」が52.5%と(同29.8%)半数を超え、いずれも7年前の同じ調査と比べて20ポイント程度増えていました。 また、「器を洗う」が40.3%、「料理を運ぶ、器を並べる」は36.0%で、7年前の調査より15ポイント程度多くなっています。 一方、「何もしない」という回答は11.5%で、7年前より17ポイント

    hayami_s
    hayami_s 2013/05/17
    素直に「おお結構な短期間で数字あがってるね嬉しいねー」と思ってからはてブコメント読んだときの温度差。
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