hayaooooooのブックマーク (312)

  • あいちトリエンナーレ2016の歩き方~豊橋地区~ | まさぼっち.net

    あいちトリエンナーレ2016の豊橋地区の歩き方について紹介したいと思います。 現代アートのみが対象となりますので、ご了承ください。 豊橋地区の所要時間 豊橋地区の現代アート鑑賞の所要時間は2時間~3時間程度です。 豊橋駅周辺しかないので、徒歩で鑑賞することができます。 開発ビルの作品は、複数階に作品が展示されており、階段移動をしなければいけないため、 やや疲れるかもしれません。 豊橋地区の周り方 豊橋地区はあいちトリエンナーレの中で1番遅い会場時間となります。 とよはし芸術劇場PLATを除き、会場時間は11時となりますので、注意が必要です。 ぼくは、豊橋地区に早く来てしまい、PLATの中で作品を見つつ会場時間になるまで待っていました。 周り方はこのようにしました。 穂の国とよはし芸術劇場PLAT→水上ビル→はざまビル大場→開発ビル 細かく分けても4つのエリアになり、いずれも近場なので、特段

    あいちトリエンナーレ2016の歩き方~豊橋地区~ | まさぼっち.net
  • 第19回 愛知県名古屋市・岡崎市・豊橋市へ あいちトリエンナーレ2016を巡る旅

    3回目を数える「あいちトリエンナーレ」が8月11日から10月23日まで開催中です。 絵画・彫刻・映像・パフォーマンス・ダンス・オペラなど幅広い分野で世界の最新動向を紹介する国際的な現代アートの祭典です。 今回は、前回の名古屋・岡崎会場に加えて豊橋市も新たに加わりました。 芸術監督として全体の監修を行う港 千尋氏(多摩美術大学美術学部情報デザイン学科教授)。ジェリー・グレッツィンガー《Jerry's Map》の前で。 芸術監督の港 千尋さんに話を聞いてみました。 今回は日人以外にブラジル人やトルコ人の現代美術の専門家も作品の選考に関わっており、それだけ世界中のアートの潮流を広く知ることができること。 また、それが美術館だけでなく、名古屋の長者町や岡崎市・豊橋市などのまちなかでも展開されていて、それぞれの地域性や場所性も大事にしていること。 文化の「今」を感じるのと併せて、いろんな場所に行っ

    第19回 愛知県名古屋市・岡崎市・豊橋市へ あいちトリエンナーレ2016を巡る旅
  • あいちトリエンナーレ豊橋(ラウラ・リマ) 見に行きました 追記有: 文鳥に出逢った(●^△^●)

  • 『「あいちトリエンナーレ2016」のご報告』

    インコ・オウムのレスキュー団体「認定NPO法人TSUBASA」の公式ブログです。 人・鳥・社会にとって素敵な未来が来る(みらくる)ように。 皆様のおかげで、TSUBASAは2014年12月19日より【認定】NPO法人となりました!ありがとうございます。 いつもありがとうございます。TSUBASAの松です。 愛知県で開催されています「あいちトリエンナーレ2016」の豊橋市で開催されているイベントについて、10月12日に現地に行き可能な限りの対応をしてきましたのでご報告致します。 ●イベントの概要 ●現代美術(国際展)ラウラ・リマ http://aichitriennale.jp/2016/artist/lauralima.html ●作品のコンセプト 「4階建てのビル室内で小鳥を100羽放し飼い、来場者は鳥のための空間に入っていく体験」という作品です。 「あいちトリエンナーレ2016」は8

    『「あいちトリエンナーレ2016」のご報告』
  • 繊維街、アートで再生 街並み人気、空き物件確保に苦労:朝日新聞デジタル

  • 「聲の形」聖地巡礼前に必読! 養老天命反転地の意味とは - エキサイトニュース

    ライター・編集者の飯田一史さんとSF・文芸評論家の藤田直哉さんによる、話題の作品をランダムに取り上げて時評する文化放談。前編記事に続いて、映画『聲の形』について語り合います。 先行作品からの影響関係から見る映画『聲の形』 飯田 今まで山田監督が「ホドロフスキーやシュヴァンクマイエルが好き」とインタビューとかで言っていたのを読んでも「どこがですか? シュヴァンクマイエル作品で生肉が楽しそうに踊るところと『けいおん!』のキャラのかわいい動きが対応しているとか???」ってよくわからなかったけど、今回初めてわかりましたね。 藤田 え、どこ? 飯田 水にぼちゃんぼちゃん重たいものが落ちて跳ねたり、水のゆらめきの反射が壁や女の子に映るのはシュヴァンクマイエルの『アリス』だったし、ホドロフスキーの『ホーリーマウンテン』みたいに札束燃やすシーンがあったでしょ!!! 藤田 『ホーリーマウンテン』で、裸の女性

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  • 日本の貧困は「降格する貧困」に近づいている。セルジュ・ポーガム『貧困の基本形態』講演から。 - 望月優大のブログ

    「はしごの下にいるんだよ。それ以外におれたちが誰なのかをはっきりさせる言葉があるのか。おれたちははしごの下にいて、うやわず、それだけさ。おれたちのための言葉なんてない。はしごの下には工員がいて……やがて上に上がっていく。でも、おれたちは?失業者じゃない、工員じゃない、何でもない、存在しないんだよ!社会の乞だ。それがすべてさ。何者でもないんだ!」(工場勤務歴20年以上の41歳RMI受給者の語り) セルジュ・ポーガム『貧困の基形態』終章の冒頭に掲げられたエピグラフ 10/22に現代フランスを代表する社会学者であり、貧困の社会学で有名なセルジュ・ポーガム教授の講演に行きました。講演のタイトルは「貧困の基形態 日的特殊性の有無について」となっており、今年日語訳された『貧困の基形態』のタイトルをそのまま掲げつつ、さらに日貧困についても語ることが期待されました。 日仏会館フランス事

    日本の貧困は「降格する貧困」に近づいている。セルジュ・ポーガム『貧困の基本形態』講演から。 - 望月優大のブログ
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    hayaoooooo
    hayaoooooo 2016/10/13
    “「鋼製セル式堰堤(えんてい)」という方式のダム”
  • 青野尚子の「今週末見るべきアート」|エロティシズム溢れる「快楽の館」

    September 15, 2016 | Art | casabrutus.com | text_Naoko Aono   editor_Keiko Kusano 瀟洒な美術館が、エロティシズム溢れる写真で埋め尽くされている。原美術館で開かれている話題沸騰の篠山紀信展「快楽の館」で篠山紀信自身が語りました。 「原さん、新人の展覧会やりませんか」。篠山紀信が原美術館館長の原俊夫にそう言ったとき、原は篠山が自身のことを言っているのだとは思わなかったそう。そんな茶目っ気のあるやりとりをきっかけに、原美術館から篠山へ展覧会開催を打診し、この個展は始まった。展示は美術館でヌードを撮り、その写真をその美術館で見せるという前代未聞のもの。登場するモデルは壇蜜ら33人、それを美術館が閉館している展示替え期間のわずか10日間で撮影したという力技だ。写真は原則として、それが撮影されたその場所に貼られている。大

    青野尚子の「今週末見るべきアート」|エロティシズム溢れる「快楽の館」
  • 「Museum」は「美術館」ではない -「国立デザイン美術館」という名称の違和感 - white croquis

    「国立デザイン美術館をつくる会」というものをご存知でしょうか? 国立デザイン美術館をつくる会 これは、デザイナーの三宅一生氏と、美術史家で現文化庁長官の青柳正規氏が 「日が誇る伝統と技術を再確認し」 「すぐれたデザインを継続してアーカイヴし、日の財産とし、次世代に継承するために」 「三宅一生、青柳正規が、日におけるデザインの重要性についての教育普及活動を行い、国立のデザイン美術館設立に向けての機運を高めてゆくことを目的」 (設立趣旨書および規約より抜粋) として連名で設立した会とのことです。 設立趣旨書を読む限りでは、その意図としては歓迎すべきものなのですが、問題はその呼称にその存在意義を問われかねない致命的な問題を抱えている所にあります。 この会がつくろうとしているものが、英語表記では "A Design Museum Japan" としているのに対し、日語表記では「国立デザイン

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  • 《第65回》文部科学大臣賞作品紹介(1)

    第65回全国小・中学校作文コンクールの中央最終審査会が行われ、各賞が決定しました。応募は3万5095点(小学校低学年4883点、高学年8081点、中学校2万2131点)。文部科学大臣賞3点を要約して紹介します。(敬称略) <2015年11月30日の読売新聞朝刊に掲載しました> <中学校> 「夢の跡」 静岡・静岡サレジオ中2年 高田愛弓(たかだ・あゆみ) 父が、逮捕された。 自宅には家宅捜索が入った。毎日「いってきます」と「ただいま」を繰り返す門扉は、マスコミ陣で埋め尽くされた。 2015年5月26日、夕刻のことである。 6人の警官が玄関先で卵のパックに収まっているかのように待機する中、母は親戚に電話をして、駅前のビジネスホテルを押さえてもらうと、祖母に連絡を取り、そこから叔母が私を迎えに行くように手筈(てはず)を整えた。 テレビドラマでしか観(み)たことがないようなことが自分の家で起こって

  • 豊洲新市場の柱の傾きに関して、フジテレビ『新報道2001』における「捏造」疑惑 - bluelines

    今、結構頭に来ています。 10月2日放送のフジテレビ系「新報道2001」にて、「豊洲新市場の建物の柱が傾いている?」という「疑惑」が報じられました。そもそもこの「疑惑」自体、ほぼ根拠のないデマといってよいものと思いますが、問題はそれだけではありません。番組内で重要な「証拠」画像を、自分達の都合のいいように加工して使用しているという疑惑があります。もしこの加工が当なら、これはもう「捏造」と言うべきレベルの問題です。 では順を追って説明していきましょう。 番組の流れ 今回検証に用いたのは、YouTubeにアップロードされていたこちらの動画です。まず番組冒頭で、この「柱が傾いている疑惑」が報じられます。関連箇所を文字起こししました。 (1:59より、VTR映像) ナレーター「こうした問題は何も地下空間だけではない。我々はある一枚の写真を入手。あれ、柱が傾いている。」 ナレーター「これは、中央区

    豊洲新市場の柱の傾きに関して、フジテレビ『新報道2001』における「捏造」疑惑 - bluelines
  • アートは人寄せパンダでは無い❗ : ギャラリー  ときの忘れもの

    <朝日新聞の朝刊に今年これから来年の主な芸術祭が掲載されている。あいちや瀬戸内に続いて茨城県北、岡山、さいたま、北アルプス、宮城、奥能登などでトリエンナーレなどが開催される。アーティストは大忙しのようだが、作品がコレクションされる訳では無く、地域振興の為に消費されている。 私は日各地で開催中の芸術祭やトリエンナーレの多さに辟易としている…見に行く前から既に疲れてしまっている。現代アートが相手にされていなかった時代を知っているので、この隆盛を歓迎すべきなのだろうが、アートが地域振興の道具箱にされている現状に強い違和感がある。アートは人寄せパンダでは無い❗ それでも自分のギャラリーの作家が参加している芸術祭などには出かけて行くのだが…> (Mizuma Sueoさんのfacebookより) 同業の三潴末雄さんとは先日も福岡のアートフェアでお会いしたのですが、亭主と同世代とは思えぬバイタリティ

    アートは人寄せパンダでは無い❗ : ギャラリー  ときの忘れもの
  • ■ - 『建築と日常』編集者日記

    何日か前、2020年のオリンピックの開催地が東京に決まった。それに対する様々な論点や賛否があるようだけど、少なくとも建築や建築業界との関連において迂闊なことを言わないために、1970年の大阪万博をめぐる当時の言説を把握しておくことは有効な気がする。多木さんにも万博批判の文章がいくつかあるわけだけど(もちろんスポーツやオリンピックについての論考もある。たとえば「オリンピックの憂」『朝日新聞』2004年8月5日夕刊)、僕自身このあたりのテキストはしっかりと読んでいない。とりあえず『多木浩二と建築』(→)の作業とは直接的には関わらなかったし、また、ざっと目を通したかぎりで、今ひとつ時代の空気を共有できない感じもあった。以下ほぼ引用。 ●多木浩二による主な万博批判 「EXPOSE・1968 なにかいってくれ、いまさがす批評」『デザイン批評』6号、1968.07 「覚え書・1──知の頽廃」『プロヴ

    ■ - 『建築と日常』編集者日記
  • アートに触れて癒される台湾の旅 マッサージやグルメはもう飽きた人に|ウートピ

    今や女子旅の目的地として人気No.1の台湾。でも、マッサージやグルメにはもう飽きちゃったという方も少なくないのでは? そこでおすすめしたい台湾・台北のちょっと通な最新スポットを紹介します。 特に今、面白いのが、古い建造物をリノベーションした商業施設。その充実ぶりは台湾通をも唸らせるほど。さっそくこの夏に巡ってきました。なかでもおすすめなのが「松山文創園区」です。 昔のたばこ工場を活用した芸術村 松山文創園区は、かつてたばこ工場だった施設が、2010年に生まれ変わった芸術村。広大な敷地内は、緑に囲まれて静かで、池のほとりでぼんやりしたり、テラスでお茶をしながら読書したり、歴史的建造物を眺めつつ散歩するのにぴったりです。園内には、美術館やカフェ、ショッピング施設など、いろいろな形で最新のアートに触れることができます。 「臺北文創大樓」のビルは、さまざまな形で国内外のアートを紹介する商業施設。台

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  • アートと地方の危険な関係〜「アートフェス」はいつまで続くのか?(貞包 英之) @gendai_biz

    林立する地方アートフェスティバル ビエンナーレやトリエンナーレとしばしば呼ばれる数年ごとのアートフェスティバルが、地方や地方都市を舞台として、さかんになっている。 今秋にも、あいちトリエンナーレ、瀬戸内国際芸術祭や山形ビエンナーレ、岡山芸術交流、さいたまトリエンナーレなど数多くの開催が予定されている。 絵画や写真が美術館で展示されるだけではなく、野外インスタレーションや住民や観客の参加を求めるパフォーマンス的アートが国内外から地方や地方都市に観客を引き寄せているのである。 こうしたアートフェスティバルに対する筆者の立場をあらかじめ示しておけば、基的には喜ばしいことと思う。 少子高齢化のなかで移動が減少し、経済の沈滞がみられ、モールを除けば新たな出店もまれな地方では、これまで以上にあたらしい出来事が少ない。そのなかでアートという「何でもあり」の余白をもった活動や表現は、地方に外部につながる

    アートと地方の危険な関係〜「アートフェス」はいつまで続くのか?(貞包 英之) @gendai_biz
  • 将也だけが罰を受けすぎ? あるいは将也=キリスト仮説: なぞ解き・聲の形

    まんが「聲の形」に散りばめられたさまざまな伏線・謎・ネタについて考察していく、聲の形ファンブログです。 さて、聲の形にはいろいろな批判があって、そのなかには「確かにそうだな」というものもあれば、「それはこの作品の特質と考えるべきでは」と思うものもあります。 ここでとりあげようと思っているのは、私が「後者」だと感じる、典型的な意見のなかの1つです。 いわく、「この作品に出てくるのはクズばかりでみんなひどいことをやっているのに、手ひどい罰を受け、償いをさせられているのは将也ばかりで、不公平だし不正義だ」といった批判です。 これと連なる批判として「将也は植野とか島田に報復し、植野や島田らは自分の過ちを後悔し反省・謝罪すべきだ(そういう展開にならなかったのはおかしい)」といったものもあると思います。 確かに、作品を振り返ってみたとき、たとえば「いじめ」という行為ひとつをとってみても、作品内で「いじ

    将也だけが罰を受けすぎ? あるいは将也=キリスト仮説: なぞ解き・聲の形
  • アートと地域の共生についてのノート 第4回

    ホーム > 連載・コラム > アートと地域の共生についてのノート 第4回 アート・カルチャー アートと地域の共生についてのノート 古民家スタジオ 旧・原田米店 ※このコラムはMAD Cityの入居者に寄稿いただいています。古民家スタジオ 旧・原田米店にアトリエを構える美術作家・池田剛介さんが、今さまざまな論議を呼んでいる「アート」と「地域」について語ります。 連載 「アートと地域の共生についてのノート」 アートと「現実世界」との関わりをめぐって 前回、連合(アソシエーション)なるものの検討を通じて空想・フィクションの作用について考えながら、同調的な「関係」とも、論争的な「敵対」とも異なる関係性のありかたを探ってきました。 しかし、こう思われるかもしれません。空想やフィクションは、この現実世界に対する逃避でしかあり得ない。アートもまた美術館やギャラリーといった閉域の外部に出て、より公共的な仕

    アートと地域の共生についてのノート 第4回