マーケティングに関するhayashidskのブックマーク (23)

  • TechCrunch Japanese アーカイブ � 受信箱のメール広告をサイトで管理する「iStorez」

    Elon Musk’s X is preparing to make “Likes” private on the social network, in a change that could potentially confuse users over the difference between something they’ve favorited and something…

    TechCrunch Japanese アーカイブ � 受信箱のメール広告をサイトで管理する「iStorez」
    hayashidsk
    hayashidsk 2008/01/31
    欲しいモノをサーチして探して検討して買う時代なのに、狭いスペースに特に興味のないモノを羅列するメール広告ってのは確かにミスマッチだと思う。スーパーのチラシみたいに誰もが必要とする日常品とはまた違う。
  • TOEIC600点相当の翻訳精度――ドコモに聞く「しゃべって翻訳」iアプリ

    ドコモの冬モデルとして登場した905iシリーズは、「ALL IN 世界ケータイ」というキャッチフレーズが示すとおり、全機種が3Gローミングに対応し、8機種がGSMローミングに対応するなど海外での利便性が向上している。GSMローミングを利用すれば、音声通話を154の国や地域で、iモードを105の国や地域で、テレビ電話を40の国や地域で利用でき、海外でも携帯を使ったコミュニケーションが可能だ。 905iシリーズの対応機種 利用可能なエリア(2008年1月8日時点) 3Gローミング

    TOEIC600点相当の翻訳精度――ドコモに聞く「しゃべって翻訳」iアプリ
    hayashidsk
    hayashidsk 2008/01/08
    翻訳精度をTOEICで表すポイントが新しい!なんかすごい翻訳してくれそうな気がしてくるから不思議。ここは、他の翻訳エンジンもTOEICだと何点相当なのか知りたくなってくるねぇ。
  • ウルフルズの挑戦が、米国でブルースファンに響いてます:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 新年明けましておめでとうございます。「Web2.0(笑)の広告学」、2008年最初のテーマは「ソフト商売の変化」です。 ここでいうソフトとは、音楽だったり、映画だったり、サービスだったり、いわゆる「ハードウェア」と対極の概念で使われる言葉のことですが、この変化の胎動は昨年から既に始まっており、今年はさらにスピードアップすると見ています。では、最近のいくつかの事例を紹介することから始めましょう。 「あなたの好きな値段で払ってください。タダでも結構です」 レディオヘッドというイギリスのロックバンドが、2007年の10月からインターネット上で新アルバム「In Rainbows」をダウンロード販売していました(現在は終了しています)。ただし「販売」と

    ウルフルズの挑戦が、米国でブルースファンに響いてます:日経ビジネスオンライン
    hayashidsk
    hayashidsk 2008/01/08
    ウルフルズがマイスペースデビュー→曲がアメリカブルースファンに受けた→iTunesStoreで販売したら全米(ブルース部門)6位になった。マイスペースやるね!アーティストに新しいチャンスをもたらすマイスペースだ。
  • 行き過ぎた「個人主義」が終わり 新しい「大衆」が生まれている!:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    行き過ぎた「個人主義」が終わり 新しい「大衆」が生まれている! 非現実的なネット広告より現実をみたマスマーケティング 2007年12月20日 木曜日 藤田康人 「マス広告が利かなくなってきた」という事実から、今後マスメディアが衰退していくという予測があります。しかし、その前に最も質的な議論としてマス(大衆)としての消費者はもう存在しないのか? ということが語られるべきではないかと思っています。マスマーケティングという概念はもはや過去のものなのでしょうか? 瞬間大衆という考え方 そんな問題意識を持つ中で、最近ネットサーフィン中に、とても気になる記事を目にしました。 博報堂ブランドコンサルティング社長の首藤さんが今年6月の日刊工業新聞で述べられているのですが、以下一部引用させていただきます。 大衆消費も、社会の成熟化により、個々人のこだわりや趣味嗜好(しこう)に伴う分衆消費へと移行した。(中

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    hayashidsk 2007/12/20
    なるほど。ワールドカップの時にサッカー好きが増えて一体感が高まる現象とか、ライブイベントでの一体感も瞬間大衆なのかなと思った。
  • 懐かしいあのサイトを再訪 | WIRED VISION

    懐かしいあのサイトを再訪 2007年12月20日 IT コメント: トラックバック (0) ここ数年の特徴としてブログやSNS、ソーシャルブックマークといったものが普及するにつれ、人気のウェブサイトやコンテンツが知れ渡るスピードが非常に速くなっている。急激に人気を集め、そして飽きられるのも速い。Web2.0などという言葉がまだなかった2000年頃はどうだっただろうか。この頃はまだブログはあまり一般的ではなく、人気のサイトはじわじわとファンを増やしたものだった。当時人気だった「彼ら」はいまはどうしているだろうか。長年ウェブに親しんでいる方なら覚えているだろうあのサイトを再度訪問することにした。 1998年にアメリカの学生であるエリック君が始めたサイト「Eric Conveys an Emotion」は「Happiness」や「Sadness」といった表情を演じた写真を掲載しているだけなのだが

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    hayashidsk 2007/12/20
    「リテラシー」て言葉、Web2.0程の大きさではないけど、バズワードだと思う。
  • TechCrunch

    The European Union has opened its third formal investigation of a very large platform under the Digital Services Act (DSA), with China’s AliExpress earning itself the dubious honor of being the

    TechCrunch
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    hayashidsk 2007/12/06
    何はともかく、IT業界の重鎮達が雪合戦を繰り広げる記事内のデモビデオ必見。いや、必見てほど技術的に画期的なもんじゃないけども、面白いプロモ。
  • http://www.inrainbows.jp/index.html

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    hayashidsk 2007/12/04
    噂の値付けフリーなオンラインアルバムダウンロードページ。ダウンロードIDはDoCoMoユーザにしか取得できないので、残念ながらDoCoMoユーザ以外利用できません。
  • ドリンクの蓋にCD-ROMを添付する「LidRock」が日本上陸

    配布期間:11月30日〜12月14日 (※無くなり次第終了) 配布個数:合計6万個 配布場所: 関東圏のロッテリア48店舗 ワーナー・マイカル・シネマズ 10劇場 株式会社リドロックジャパンは、カップジュースの蓋部分に、CD-ROMを添付するマーケティングツール「LidRock」(リドロック)の日展開を開始。第1弾として、AIのニューアルバム「DON'T STOP AI」のプロモーションに採用され、11月30日から関東圏のロッテリア48店舗、ワーナー・マイカル・シネマズ10劇場で販売されるドリンクに、計6万個が添付/配布される。 「LidRock」は、カップジュースの透明な蓋の部分にCD-ROMを添付するマーケティングツール。協力する店舗にて、規定サイズのソフトドリンクを購入(セット販売含む)すると、その蓋にCD-ROMが添付されている。コンテンツはFlash形式で作

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    hayashidsk 2007/11/28
    普通にカップ捨てる時CDも捨てられるだろ。外国の企画だからQRコードを使うとかは範囲外だったんだろうな。
  • 第14回 キティちゃんからガンダムまで直感ゲームは新感覚――ゲスト:西村みずほさん

    「P904i」はインカメラが捉えた動きで、ケータイの傾きを検出。傾けたり振ったりすることで、「直感ゲーム」の中のキャラクターなどが動く 山口 今回は、グラビアなどで活躍中の西村みずほさんをゲストにお迎えしまた。西村さんには、P904iで直感ゲームを楽しんでいただいたんですが、いかがでしたか!? 西村 904iシリーズが発表されたときから、友達が「この機種が欲しい!」って言ってたんですよね。それを思い出して、友達に即効メールして……(笑)。「今、ここにあるんだけど」って。「で、どーなの? どーなの?」ってすごく聞かれました。今回、直感ゲームを体験してみて、友達が欲しといった意味が分かりました。 山口 そうですか。それは良かったです。直感ゲームは今回使っていただいたP904iのほかに、「SH904i」「D904i」の3機種で楽しめるんですよ。実際、どんなゲームに挑戦したんですか? 西村 まず「

    第14回 キティちゃんからガンダムまで直感ゲームは新感覚――ゲスト:西村みずほさん
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    hayashidsk 2007/07/12
    あまりにも一方的にやられすぎてるし、反撃もヒョろいし、がんばれDoCoMo2.0。もっと反撃していいよ。なんて最近思う。
  • 『Wii』崩壊の日は来るか――ゲーマー4類型論で分析(1) | WIRED VISION

    『Wii』崩壊の日は来るか――ゲーマー4類型論で分析(1) 2007年6月25日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2007年06月25日 「『Wii』バブルはそのうち弾ける」 これは、ゲーム・ジャーナリストの第一人者Steve Kent氏が、5月に開催された『Nintendo Media Summit』で、『USAトゥデイ』紙に対して語った言葉だ。Kent氏は偉大な人物で、頭もいい。意見を述べる権利は十分ある。しかし、今回、われわれはKent氏の意見に反対の立場をとっている。 具体的に言おう。私は、Wiiのグラフィック処理能力の低さが、いずれウィークポイントになるとする考え方には一理あると思う。だが、その点だけを取りあげて考えることはできない。Wiiの持つあらゆる利点も考慮に入れて検討すべきだ。 それに、「ゲーマー」はWiiの前世代的技術にいず

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    hayashidsk 2007/06/27
    ここで出てくるハードコアゲーマーは、必ずしもゲームを長時間プレイするタイプの人間ではないとしていて共感できる。顧客の分類も時代に合わせてきりなおしてかなきゃ古くなるもんね。
  • ワンセグ&音楽でライフスタイルを提案するauの夏モデル - 法林岳之の「週刊モバイルCATCH UP」

    ■ 充実のラインアップ15機種を発表 auは5月22日、2007年夏モデルとしてCDMA 1X WIN端末12機種とCDMA 1X端末3機種の合計15機種を発表し、合わせてGPSを利用した新サービスなども発表した。昨年のMNP開始以来、好調ぶりが伝えられているauだが、その背景にはここ数年、着実に積み重ねてきたサービスや端末に対する市場の評価があると言われている。MNP開始直後の第1ラウンド、春商戦の第2ラウンドは、無事に勝ち抜くことができたが、今後、どのように戦っていくのかが注目される状況にある。 auは昨年秋のMNP開始商戦時に12機種、2007年春モデルとして10機種を発表したのに対し、今回はそれらを上回る15機種を発表している。数ばかりが増えているようにも受け取られそうだが、個々のラインアップを見てみると、ユーザーのニーズをくみ、うまくラインアップを構成していることがわかる。 ライ

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    hayashidsk 2007/05/23
    「IPX5/IPX7という規格ではお湯での利用を保証できないが、そういう利用シーンを想定して開発した」というわけで、お風呂でも使えるよ。と匂わすもののお風呂でお湯被って壊れたら保証外!?難しいところです。
  • 頭が良すぎる人はマーケティングに向かない?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    マーケティング戦略の方法論は色々とありますが、中でも重要なのは「簡略化」だと思います。 マーケティング戦略を立てる際に検討すべきことは、非常に数多くあります。 例えば、お客様の動向や課題・ニーズ、競合他社の動向、市場の動向や市場規模、その他の様々な外部要因、自社の商品やサービスの現状、予算、自社の全社戦略、等々です。ここに挙げた一つ一つも、さらに膨大な要素が関わっています。 よく「戦略とは、捨てること」と言われますが、この意味するところは、膨大な要素の中で、望ましい結果を得るための必要最小限数の要素(=パラメーター)を見極めて設定する、ということです。 従って、マーケティング戦略で必要なことは、これら設定した要素をどのようにコントロールするのか、シンプルで骨太な戦略を立てることです。 なぜ、シンプルで骨太な戦略が必要なのでしょうか? マーケティングと学術的研究が決定的に異なる点は、マーケテ

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    hayashidsk 2007/04/27
    KISSの法則。
  • 仕様のPCから思想のMacに学ぶこととは?

    今日のゲストである林信行さん、通称Nobiさんは筆者の個人的友人でもあり、『ビジネスブログブック2・3』の共同著者でもあります。ITジャーナリストであり、著名ブロガーでもあるNobiさんと、Mac談義を中心に、インターネットビジネスにおけるユーザーインターフェイスの重要性やブランディングについて盛り上がりました。アップル、mixi、ソニー、と話は移ろいながらも、一貫したNobiさんの鋭い切り口を是非ご一読ください。 林 信行 フリーランスITジャーナリスト '80年からのパソコンユーザーで、'90年からMac雑誌を中心に執筆活動を始める。一方で、'85年のパソコン通信自由化以来のネットワーカーという顔も持つ。'90年代は国内のインフラサービスや新興サービスの記事を手がけ、'01年以降はブログやSNSの記事も手がけ始める。日の新聞雑誌に加え、米国のWired NewsやO'reilly.n

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    hayashidsk 2007/04/25
    テーマがMac対PCってこともあって、ちょっとキモさは漂うけどもしかし、仕様を満たすことと思想を感じさせることの違いを考えさせられる。なんでも簡単に作れるようになった時代で差別化のコアとなるのは思想なんだ。
  • 日本サムスン:「勝ちたいのなら戦うな」?! 3年がかりで社員の発想を転換 (新日本的経営の姿):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    社員に意識変革を迫る3年プロジェクトを推進中。 「発想の壁」を崩し、持続的成長への先手を打つ。 ライバルを蹴落とすことに腐心するより、競争のない新市場を創り続けろ──。 韓国的でも、日的でもない“サムスン流”に、新しい経営のヒントを求めた。 (日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) ライバルとの熾烈な競争に勝ち残るために、企業がすることはほぼ決まっている。コスト削減、価格引き下げ、短サイクルでの新商品開発と差異化、無理を承知のセールス合戦…。 その結果、シェア争奪戦で勝利を収めたとしても、得られる利益は限りなく薄く、社員は疲弊するばかりで報われない。とはいえ、規制に守られた独占事業でもない限り、座して動かなければただ死を待つのみ。不毛だと分かっていても、突き進むよりほかに道がないというのが大半の企業にとっての現実である。 しかし、韓国サムスングループの日法人である日サムスンの

    日本サムスン:「勝ちたいのなら戦うな」?! 3年がかりで社員の発想を転換 (新日本的経営の姿):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    hayashidsk 2007/04/12
    本社から指示通りに動くしかないという“諦め”と、指示通りに動いていればいいという“甘え”。硬直した発想が、顧客との間に大きな壁を作り出していたのだ。敵は己の中にいた。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » 製品レビュー―大勢がこのマーケットを狙っているが、PowerReviewsが勝つかもしれない

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » 製品レビュー―大勢がこのマーケットを狙っているが、PowerReviewsが勝つかもしれない
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    hayashidsk 2007/04/10
    質の高い製品レビューはキラーコンテンツ。間違いないね。巷に溢れてるから、これをランク付けしてくれるサービスはありがたい。日本でも出てこないかなぁ。
  • 「アップルを見習え」:レコード会社幹部、携帯電話業界に苦言 - CNET Japan

    フロリダ州オーランド発--EMI Groupの最高経営責任者(CEO)は米国時間3月28日、モバイル音楽の持つ大きな可能性から利益を得たいならば、携帯電話業界はAppleの戦略を見習う必要があると述べた。 モバイル音楽市場の規模は、2007年で130億ドル、2010年までには320億ドルに達すると予測されている。しかし、EMIのEric Nicoli氏は「CTIA Wireless 2007」トレードショーで行った基調講演において、携帯電話事業者や携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーが連携し、顧客第一主義をとらない限り、モバイル音楽市場が予測されている通りの売り上げを達成することはできないだろうと警告した。また同氏は、こういった企業がコンシューマー向けに開発するすべての製品を、人々が欲しがり、かつ使いやすいものにするとともに、手の届く価格で価値を提供する必要があるとも述べた。 Nico

    「アップルを見習え」:レコード会社幹部、携帯電話業界に苦言 - CNET Japan
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    hayashidsk 2007/03/29
    「人々はiPodやiTunesのシンプルさや操作性の良さを気に入っている。Appleはそういったことを達成するために白魔術や黒魔術を用いているわけではない。彼らはコンシューマーの要望に耳を傾けているのだ。」
  • マーケティング・リサーチ業界:ネット調査と外資調査会社を軸にした再編へ - OutLogic - 視点 リサーチ

    Substantiation/Perspective - Scanning 情報収集の目的は、それを分析、評価して、次の行動の決定を行う判断に資する点にあります。膨大な公開情報をベースに、地道に分析し、意味づけを繰り返し、点と点を結ぶ線を見いだすこと。戦略上の重要決定には、こうしたインテリジェンス活動を通じた、俯瞰図が欠かせません。 Big Picture/Bottom Line - What/so what 企業では、公開情報よりも足で稼いだ情報や非公式に入手した情報を重視する傾向がありますが、それだけでは広い視野を失いがちです。俯瞰するには、幅広い視点から事実を積み上げることが重要で、そのためにも公開情報も宝の山であることを再認識する必要があります。全体を俯瞰しながら、ディテールの動きにも目配りすることも大事。ズームアウトとズームインを繰り返すことで、注視すべき構造変化の要因を見いだす

    マーケティング・リサーチ業界:ネット調査と外資調査会社を軸にした再編へ - OutLogic - 視点 リサーチ
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    hayashidsk 2007/03/23
    「「マーケット・リサーチ」と「マーケティング・リサーチ」はよく混同される」「マーケット・リサーチは情報さえ入手できれば比較的容易であるが、マーケティング・リサーチは表層的な調査では何も見えてこない」
  • プロダクトコーン理論とは-先を読む商品コンセプトの新理論 | シストラットコーポレーション

    商品・企業の性格をはっきりさせ、次の一手を読む プロダクトコーン理論 (TM) 【要約のページ】 ひとりよがりだった企業の商品定義 企業がマーケティング活動を行う場合、まず商品の「性格」を定義する必要がある。商品の定義の方法は、試行錯誤を重ねながら時代とともに変遷してきた。まずは、どのように移り変わってきたのか、そして現在、商品はどのように定義されているかを説明しよう。 マーケティングという観念が日に導入されたのは、昭和30年代初期である。 当時は、企業といえば大半が第二次産業だった。この時代の商品の定義は、おもに製造部門のためのものだった。すなわち「サイズは○○センチ」「重さは○○キロ」といった具合である。こうした定義は「規格」と呼ばれている。つまり規格とは、企業側の商品の定義である。当時は技術レベルも現在とは比較にならぬほど未熟で、企業も小所帯だった。そのため社員が各自の努力で商品知

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    hayashidsk 2007/03/09
    Conceptを追うのに疲れた生活者はどうしたか?「商品が何かはわかった。だからそれが私にとってどんな得になるか教えて!」と、企業に翻訳作業の肩代わりを求めたのである。そこで普及の兆しを見せ始めたのがBenefitである
  • Amazon.co.jp: ヒット商品を最初に買う人たち [ソフトバンク新書] (ソフトバンク新書 35): 森行生: 本

    Amazon.co.jp: ヒット商品を最初に買う人たち [ソフトバンク新書] (ソフトバンク新書 35): 森行生: 本
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    hayashidsk 2007/03/09
    こういう本は、タイトルにズバリ応える「それは、誰?」的な答は載ってない。そういう人はどういう人なのか、そういう人をどうやって見つけるか、どんなおもてなしを喜ぶのか、そんな事が書いてある、はず。
  • ナレッジマネジメントは挫折産業だった:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんと磯島さんのエントリーに触発されるかたちで前から気になっていた新創刊の「月刊アスキー」をついに買って読んでみた。けっこう読みごたえがあって面白かった。で、その中で私がもっとも惹かれた記事が月刊アスキーの元編集長である遠藤諭さんの「挫折産業」という記事。←ごめんなさい加藤さんの記事でなくて(^^;) 世の中には“挫折産業”と呼ばれるカテゴリーがあるらしい。ダイエットとか英会話とかがそれで、何度チャレンジしてもなかなか身につかない。しかし「簡単に身につきそう」→「やってみたい」という幻想を懐きやすいためになんどもチャレンジをする人があとを立たずに一定のマーケットを形成できるとのことである。 で、ふと、思った。 ナレッジマネジメントってのも挫折産業ではないか? 「過去のノウハウをきちんと整理して再利用すれば便利になる。」「情報共有をしてもっと効率的に仕事を進めよう!」「みんなでアイデアを

    ナレッジマネジメントは挫折産業だった:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
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    hayashidsk 2006/12/08
    挫折産業のマーケットボリューム=やりたい人の数×(1-達成満足確率)×限界チャレンジ回数