思想・哲学に関するhayashidskのブックマーク (22)

  • 「2月のプリペイド契約の数は異常」──KDDI 小野寺正社長

    KDDIは3月12日、定例社長会見を開催した。代表取締役社長兼会長の小野寺正氏、執行役員 ソリューション事業統轄部 ICT事業部長の石川雄三氏、理事 渉外・広報部長の長尾毅氏らが出席して、ICT事業のグローバル展開について説明したあと、記者からの質問に答えた。 プリペイド契約数の大幅増、3月には沈静化へ 小野寺氏は社長会見の席上で、昨今のプリペイド契約の急増について「2月のプリペイド契約は異常に高い数字になった」と話した。「3月は少しまともな数字に戻る」(小野寺氏)という。 電気通信事業者協会(TCA)が3月7日に発表した、2月末時点でのKDDIの携帯電話契約の純増数は、auが24万9800、ツーカーが-4万8700で、KDDIトータルでは20万1200だった。しかしこの純増数の内訳を見ると、プリペイド契約が6万2900の純増(auが8万2100、ツーカーが-1万9200)となってお

    「2月のプリペイド契約の数は異常」──KDDI 小野寺正社長
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    hayashidsk 2008/03/13
    「「iPhone」を引き合いに出し、「今まではキャリアから端末メーカーにいろいろなお願いをして端末を作っていただいてきたが、今後は本当にいいものを作ったメーカーがキャリアよりも強くなるのではないか」」これはNG
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » AdobeのFlashでは、Steve Jobsには不足

    The French Secretary of State for the Digital Economy as of this year, Marina Ferrari, revealed this year’s laureates during VivaTech week in Paris. According to its promoters, this fifth…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » AdobeのFlashでは、Steve Jobsには不足
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    hayashidsk 2008/03/06
    「FlashはiPhone上で動かすには遅すぎるし、携帯版のFlash(Lite)は機能不足」なるほど。iPhoneでFlashLite対応のみなら確かにチープで残念だし。仕方ないか。「Microsoftが急襲してiPhoneにSilverlightを走らせるチャンス」ほんとチャンス
  • Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 | WIRED VISION

    Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 2008年2月 1日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (4) Rob Beschizza あれこれと神話が語られる人物についての話にあなたがうんざりしていないなら、『BusinessWeek』誌の記事を読んでみてはいかがだろうか。 『Deliver a Presentation like Steve Jobs』(Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする)という記事は、「Steve Jobs氏のようになる」ための究極の手引きを示している。 著者のCarmine Gallo氏は、米Apple社の最高経営責任者(CEO)を務めるJobs氏のブレゼンのスタイルを10のポイントにまとめ、その手法を詳しく解説し、成功するための処方箋としている。 最高のストーリーを探し求める脚家志望者は、人々の潜在意識に

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    hayashidsk 2008/02/01
    すごく効果的なんだけど、恥ずかしがったり面倒くさがって誰も手を付けない「10. 繰り返しリハーサルをする[Jobs氏はプレゼン前に何時間も練習しており、映像などとのマッチングも完璧にする]。」
  • スタバではグランデを買わない:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ

    「スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学」というが売れています。 このはスターバックスの達人になるためのではありません。いろいろな身近な事例を元に、値段の意味を「取引コスト」という見方から分析してみるというです。 その中の一つの例として、サイズ(容量)が2倍になる毎に価格差が100円であるコーヒーがあったとして、客はどれを買うのが得かという話があります。 このの答えは、「コーヒーを1杯売るのにかかる取引コストはサイズの大小にかかわらずほぼ一定で、店としては大きいサイズほど利益率・利益額が高い。客にとっても、サイズが倍になっても値段は倍にならないから、大きいサイズの方がお得。」ということになっています。 原価計算の言い方では、「サイズの大小にかかわらず人件費などの固定費はほぼ一定、豆やミルクなどの変動費は固定費に比べて小さい。店としては、大きいサイズほど利益率・利益額が高

    スタバではグランデを買わない:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ
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    hayashidsk 2008/01/24
    安物買いの銭失い、て言葉が浮かんだ。「安い」モノを買うと何が失われるか、をスタバにフォーカスして考察した例。
  • オリジナリティの神話 - 池田信夫 blog

    知的財産権の権威として知られる、東大の中山信弘教授の最終講義が、きのう行なわれた。 その中で「従来は権利者側だけだったが、情報を扱う機器のメーカーも、すべてのユーザーもプレーヤーとして登場した。そのことを印象づけたのが、2004年に起こった海外向け邦楽CDの還流(逆輸入)禁止の動きだった」というのが印象に残った。あの騒ぎのきっかけになったのは、私がCNETに書いたコラムだったからだ。今のMIAUのメンバーも、あのころそろっていた。 「権利者の利益だけでなく、社会全体の利益との調和点を探ることが必要だ」というのも当たり前のことだが、文化庁の職員の端末の壁紙にでも大書してほしいものだ。「所有権のドグマ」を批判した中山氏の教科書も、異例の売れ行きを見せた。「現行の知財法体系を全面的に改めるような新体系」の研究も始まっているようだ。確実に流れは変わっている。 「コンドルは飛んでゆく」で巨額の

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    hayashidsk 2008/01/23
    「作者が100%オリジナルにつくった作品などというものは存在しないのだ。」確かに。好きな曲が別の曲をサンプルして作った曲だったり色濃くインスパイアされてる曲だとショックを受ける「神話を信じる」人は多い。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

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    hayashidsk 2008/01/21
    全てを共有できるプライバシーのない世界を扱ったBen Eltonの最新の小説、面白そう。ていうかこのエントリの末尾についてる年齢別アンケートのやりクチ一本取られた。なるほどね。制限された中でうまいことやるぅ。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » MacBook AirHead: アップルの新型ノートが基本的には役立たずな理由

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    TechCrunch Japanese アーカイブ » MacBook AirHead: アップルの新型ノートが基本的には役立たずな理由
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    hayashidsk 2008/01/17
    MacBookAirはサブとしては素敵だけど、メインマシンとしては「クソやな!」って話。たしかに、サブノートととるかメインととるかでかなり見え方は変わる。
  • Rauru Blog » Blog Archive » Suspension of Disbelief

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    hayashidsk 2008/01/07
    Suspension of Disbelief、疑うことを一旦止める。これはもう途方もなくあり得ない作り話なんだなんておもわず一旦受け入れて観ると面白いTwentyFourだけど、Suspension of Disbelie力がつえーって事なんだろうな。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    When it comes to the world of venture-backed startups, some issues are universal, and some are very dependent on where the startups and its backers are located. It’s something we…

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    hayashidsk 2008/01/07
    スタートアップのフェーズでは思いつきとか夢をサービスとして実現する、革命的なことが要求されるけど、出来上がるとユーザの期待に応えた品質を維持することが一番大事になる。開発から運用へ。
  • Dave Clarke - 幸せは簡単には手に入らない!

    Text by Jonty Skrufff (Skrufff.com) _ Translation by Terumi Tsuji UK テクノ界のドンこと Dave Clarke は今週 Skrufff とのインタビューで、DJ としての大成功について語るとともに、現在の生活について「満足している訳でもないし、不満がある訳でもない。ただハッキリした目標があって、充実したバランスの良い生活を送っている」と話した。 飛行機とスポーツカー好きで知られる Dave だが、先日 Danny Rampling が「リッチになっている自分を想像することで、実際に金持ちになれる」とコメントした件について、「イギリスの学者 Powdthavee も言っていたように、『気持ちの持ち方一つで幸せは手に入る』と思っている人たちに同情する」と語っている。 「裕福な家庭に生れた人以外は、欲しいものが手に入る=幸せと

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    hayashidsk 2007/07/19
    「裕福な家庭に生れた人以外は、欲しいものが手に入る=幸せと考えがちだし、それも仕方がないと思うよ。ただ持ってる物が少ない人ほど、欲しいものを手に入れるためにがむしゃらになるものさ」
  • 困難の先にのみ本物の喜びはある:日経ビジネスオンライン

    「リスクを取る」というのは、無鉄砲に向こう見ずに事に臨むのではなく、むしろリスクを減らせるだけ減らしたうえで前へ進むということだ。 今回、外科医で肝臓ガン手術の第一人者である幕内雅敏さんにお話を伺って、さまざまなことに感銘を受けた。 幕内さんの仕事は、簡単な医療ではなく、高度先端医療である。当然、日進月歩でどんどん先へ進んでいく。しかし、それはリスク要因を徹底的に減らすことによって前へ進むことができる。そのバランスはどんな職業においても重要な要素だと感じた。どうも、日人は「リスクを取る」というと、「向こう見ずにやる」と思いがちだ。実は、そうではないというのが、我々がまだ実感としてつかんでいないところではないだろうか。 特に、医療の分野のように、失敗してしまうと人の命が失われるというところでは、リスクを取るというのはリスクを最小化するということと表裏一体なのだ。幕内さんがおっしゃっていた、

    困難の先にのみ本物の喜びはある:日経ビジネスオンライン
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    hayashidsk 2007/07/03
    個人的にこの考え方はどう見てもドM(もしくはゴクウ)の理屈だと思ってるんだけど、それ故に強く支持。
  • Passion For The Future: 頭がいい人が儲からない理由

    頭がいい人が儲からない理由 スポンサード リンク ・頭がいい人が儲からない理由 サムシンググッド、アドビスシテムズ、ウェブマネー、ソフトウィング、アルファシステムなど、多数のIT企業を創業した業界の風雲児 坂圭一氏が語る経営哲学。表題を見た時は、コンサルタントが書くありがちなノウハウかなと想像していたのだが、まったく違った。序盤は成功の理論をノウハウ風に教えているのだが、章が進むにすれ著者の情熱ボルテージがあがっていき、結局、異常なほどの執念深さと圧倒的な行動力こそ成功の秘訣だ、おまえなんでやらないんだと、アジっている。その語りの迫力に飲まれる。 確かにそうなのだろう。会社を上場させたり、億万長者になった経営者たちを私も身近に何人も見てきたが、あっさりした人なんて一人もいなかった。みな執念深さでは共通していた。なんでもその場で決めようとするせっかちな性格で、課題を次の会議に持ち越すこと

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    hayashidsk 2007/05/12
    頭がいい事と儲かる事には因果関係が無いというお話。相関関係と因果関係は極めて勘違いしやすい。
  • 仕様のPCから思想のMacに学ぶこととは?

    今日のゲストである林信行さん、通称Nobiさんは筆者の個人的友人でもあり、『ビジネスブログブック2・3』の共同著者でもあります。ITジャーナリストであり、著名ブロガーでもあるNobiさんと、Mac談義を中心に、インターネットビジネスにおけるユーザーインターフェイスの重要性やブランディングについて盛り上がりました。アップル、mixi、ソニー、と話は移ろいながらも、一貫したNobiさんの鋭い切り口を是非ご一読ください。 林 信行 フリーランスITジャーナリスト '80年からのパソコンユーザーで、'90年からMac雑誌を中心に執筆活動を始める。一方で、'85年のパソコン通信自由化以来のネットワーカーという顔も持つ。'90年代は国内のインフラサービスや新興サービスの記事を手がけ、'01年以降はブログやSNSの記事も手がけ始める。日の新聞雑誌に加え、米国のWired NewsやO'reilly.n

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    hayashidsk 2007/04/25
    テーマがMac対PCってこともあって、ちょっとキモさは漂うけどもしかし、仕様を満たすことと思想を感じさせることの違いを考えさせられる。なんでも簡単に作れるようになった時代で差別化のコアとなるのは思想なんだ。
  • Bounce logo

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    hayashidsk 2007/03/27
    RSS見出しが「ニンジャ発シネマ楽団久々A」。極めて高度な要約に感嘆。「わかる人にだけわかる」表現ってのはこういうことなんだよな。逆に「わからない人でもわかる」表現ってのは往々にして多くなってしまうんだ。
  • 山内語録

    山内 溥 【やまうち・ひろし】 1927年11月7日京都市生まれ。 祖父の急死を受け、当時在学していた早稲田大学を中退し22歳の若さで任天堂社長に就任。 就任後、三度倒産の危機を経験するが、持ち前の決断力とカリスマ性そして“運”で乗り切り、ゲーム&ウォッチのヒット以降、無借金・高収益体制を確立。その後、ファミコンやゲームボーイなどその対応ソフトは世界中で売れに売れ、任天堂を世界随一のエンターテインメント企業へ押し上げた。かねてから勇退する意向を示していたが、2002年5月、社長職から退任することを発表。現在は任天堂取締役相談役として、新経営陣をパックアップする。 座右の銘は「失意泰然、得意冷然」 娯楽という分野は、つねに従来と異質のものを開発しなければならないのです。つまり改良の程度ではダメです。 …このビジネスの世界は一日かかって説明しても、なかなか理解してもらえないのではないか

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    hayashidsk 2006/12/14
    山内語録
  • ブログは無理に毎日書かない:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    ほぼ毎日、このブログを書いていますが、過去数ヶ月どんな感じで書いているか、ふりかえってみました。 5月 31日中、15日書込み、書かない日は16日 6月 30日中、21日書込み、書かない日は9日 7月 31日中、27日書込み、書かない日は4日 8月 31日中、30日書込み、書かない日は1日 9月 31日中、29日書込み、書かない日は2日 10月 30日中、26日書込み、書かない日は4日 (10/30時点) 改めてみてみると、7月以降は毎日書いているようで、微妙に毎日ではないですね。 その時その時で気になる話題を書き込むようにしているので、ネタのストックをあまりしていません。 そのため、自分には「毎日必ず書く」というノルマは課さず、「ほぼ毎日書くように心掛けよう」程度に考えるようにしています。(ほぼ日みたいですね) 書く内容がなくて2日程間を空ける時もあったのですが、休んだ後はスムーズに書け

    ブログは無理に毎日書かない:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
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    hayashidsk 2006/10/30
    いい言葉。→子曰、知之者不如好之者。好之者不如楽之者(「あることを知っている者、それを好きな者も、楽しんでいる者には及ばない。何事も楽しんで出来れば、成果も充実感も全く違う」)
  • 池田信夫 blog:過剰の経済学

    クリス・アンダーソンのブログに、"Economics of Abundance"という記事が出ている。内容は『ロングテール』にも出ているが、要は従来の経済学が稀少な資源の効率的な配分を考える学問であるのに対して、ムーアの法則によって計算・記憶能力が事実上「自由財」になったので、こうした過剰な資源をどう利用するかを考える経済学が必要だという話だ。 これは、もとはジョージ・ギルダーが『テレコズム』でのべたことである。彼は「豊かな資源を浪費して不足するものを節約する」という経済原則にもとづいて、トランジスタを浪費する(Carver Mead)ことがマイクロコズム(コンピュータ世界)の鉄則であり、帯域が毎年倍増するという「ギルダーの法則」によって、帯域を浪費することがテレコズム(通信世界)の鉄則だと主張した。 この預言を信じて、ノーテルやルーセントは光ファイバーに巨額の投資を行い、JDSユニフ

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    hayashidsk 2006/10/29
    がーん→情報の豊かさは、それがそれが消費するものの稀少性を意味する。情報が消費するものは、かなり明白である。それは情報を受け取る人の関心を消費するのである。
  • 人生・仕事の結果 : インターネットビジネスの現在と未来--インターネットビジネス最新動向とホームページ制作・作成|長崎県長崎市|福岡県福岡市

  • 自分を「作品」にしてはいけない:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ

    株式会社インフラコモンズ代表取締役の今泉大輔が、現在進行形で取り組んでいるコンシューマ向けITサービス、バイオマス燃料取引の他、これまで関わってきたデータ経営、海外起業、イノベーション、再エネなどの話題について書いて行きます。 「自分を『作品』にしてはいけない」。確かゲーテはそんなことを言っています。「ゲーテとの対話」(岩波文庫)にあったはずだけれども、昔読んだは離れた場所に置いてあるので確かめられません。 この警句は、特にインターネットでブログを書く若い人たちに、正しく受け止めてもらいたいと考えています。端的に言うと、自分自身を実況中継するとか、自分が着手している根気を要する仕事プロジェクトなどの進捗を事細かに報告するとか、非常に個性的な自分の生活パターンを日々公にするとか、そういう風なパターンは好ましくないということです。自分自身にとって。(多少限定すると、日ベースのメディアで、自

    自分を「作品」にしてはいけない:インフラコモンズ今泉の多方面ブログ:オルタナティブ・ブログ
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    hayashidsk 2006/08/29
    関係ないけど、ネタに出てくるキャラを作る松本人志は作品と"自分"が分離してて、レイザーラモンHGはキャラと自分を融合させちゃってるなんて事を右脳で感じた。
  • アラン・ケイが描くパソコンの未来像(後編)

    長年に渡って子供用コンピュータの研究開発を続けてきたアラン・ケイ氏が、大人の社会に対して強烈に批判を浴びせる。「過去を振り返ったり未来を見通すことなく、今を刹那的に体験するのに精一杯」と評する。そして、この状況が続くことによって、モノを考えられない愚か者が増殖することを同氏は危惧している。アラン・ケイ氏に対するインタビュー連載の最終回をお届けする。 いつから、子供を対象にした教育用コンピュータに興味をもつようになったのでしょうか。 私個人は、1960年代から教育用コンピュータに関心をもっている。Xerox社のパロアルト研究所(PARC)では常に、子供が利用するコンピュータとは何かを考えていた。読むことを学ぶのは、大人ではなく子供、だから子供に向けたコンピュータが大事だと思っている。今の大人たちは、モノを考える能力が欠如している。その大人に、モノの考え方を教えるよりは、子供たちから始める方が

    アラン・ケイが描くパソコンの未来像(後編)