「100億円トレーダー」で検索すると、「100億円トレーダー 嘘」という関連キーワードが表示されますね。 100億円トレーダーさんの評判が気になる人が検索、またはクリックしているとみられます。 100億円トレーダーさんが […]
昨日は「あの楽器」東京ミーティングというイベントに参加してきた。「あの楽器」というのは、どうやら半ば固有名詞として定着しているらしい、初音ミクの動画で使われていた実在しない…というかしなかったというか…楽器のことだ(調べればすぐ出てくる)。ちょっとアキバに用事があって、そのついでで軽く眺めるつもりだったはずが、行ってみたらむしろこっちが面白くて主にコレに参加してきた感じになってしまった。 最初UStreamで眺めて、途中から参加してきたので、おいしいところを見逃したりもしているので、セッションの内容については僕が書いてもあまり意味がないだろうから、自分用メモ程度のつもりで感想だけ書くことにする。詳しい分野でもないし。 面白いなあと思ったのは、(1)いろんなレイヤーの人が(FPGAな人も、iPhoneでやる人も、ARでやる人も、VB.NETでソフトウェアを作る人も、楽器の歴史から語る人も)興
僕は今回の案件で、システムのレスポンスに徹底的にこだわってる。 それには理由がある。 それは、プログラマの誇りを見せたいからだ。 この案件は、既存機能をコピーして似た機能を作るというものだ。 既存機能は、Webシステムなのに1アクションで 1分や2分以上のレスポンスタイムはザラで、 悪いときには数分後にタイムアウトして、 さらに悪いときには、アプリケーション全体をロックしてしまっていた。 顧客はそれでも我慢して使っていてくれたそうだ。 今回の改修に際して、顧客がパフォーマンスを要求するのは当然だった。 それにしても酷いアリサマだとコードを見てみると 酷い。 確かにパフォーマンスは出ないのも無理はない。 いや、それどころか僕は、このSI業界の問題を感じざるを得なかった。 この機能はそこそこ難しく、業務的にも重要だ。 しかし、そのコードは、新人〜3年目ぐらいのプログラマが書いたとしか思えないコ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く