メールアドレスがこのグループでは匿名化されているか、メンバーのメールアドレスを表示する権限がないため、元のメッセージを表示できません 加藤と言います。HT-03Aをゲットして、Ubuntu 9.04を入れたPCでeclipseでAndroid本のサンプル アプリケーションをUSB経由でインストールしようとしたら、HT-03Aがeclipseから 認識されません。 Android-SDK-Japanに HTC-03A+Eclipse のUSB接続実機デバッグについて http://groups.google.co.jp/group/android-sdk-japan/browse_thread/thread/c966c0b89f0a3c1f という記事があるようなのですが、HTCで提供されているドライバがWindowsのものです。 Linux環境からHT-03Aに自作アプリをインストール出来
先日、ソースコードのメンテナビリティについてのエントリを書きましたが、dankogaiさんから「で、具体的にどんなコード書いてるの?」という指摘がありました。 返信エントリでは、「DataSpiderはオープンソースではないのでソースコードをそのまま出すことはできない」と書いたのですが、よく考えたら、一部エッセンスを抜き出してサンプルコードとして紹介することはできるので、最近私が書いたコードの中で、メンテナビリティに関係するコードを紹介したいと思います。 ※ ソースコードの行数が正しく表示されない場合にはブラウザの幅を広げると正しく表示されます。なお、ソースコードの構成をシンプルにするため今回のサンプルではViewModelは使用していません。 目次 ・コンポーネント間のインタラクションの管理 ・最も原始的な実装方法: コンポーネントの相互参照 ・Mediatorパターン ・Role Ob
インストールマニアックスってどんなイベント 4回目を迎えたインストールマニアックスですが、まだ知らない方のために、まずは簡単に説明しましょう。 インストールマニアックスは、与えられた環境の中に一番多くのOSSをインストールして勝敗を決する大会です。2008年に第1回大会が開催されてから今年の大会で4回目を迎えました。 今年は「INSTALL MANIAX 4 Azure祭り 碧空の勇者たち」と題して、クラウド環境であるWindows Azure Platformにどれだけ多くのOSSをインストールできるかという勝負が繰り広げられました。 これまでの大会を振り返ると、第1回大会はWindows Web Server 2008上のIIS7、第2回大会は64ビット版Windows Web Server 2008のIIS7、第3回はHyper-V上の仮想環境にインストールされたWindows We
Google Chrome用万能フィルタリング機能拡張 “CustomBlocker” をアップデートしました。バージョン1.4です。 文書内の要素を選択するのに今まではXPathしか使えなかったのですが、今回のアップデートにより、CSSセレクタが使えるようになりました。自動でCSSセレクタの候補を出す機能もありますので、簡単にフィルタが作れます。 このスクリーンショットはTwitterでハッシュタグによるフィルタを作っているところ。Twitterではとりあえず「本文でフィルタ」「本文に含まれるURLでフィルタ」「ハッシュタグでフィルタ」の3つを作っておくのがおすすめ。あとは適宜Who to FollowやTrendsあたりのどうでもいいものを消すとさらに快適。 今後の方針として、そもそもXPathやCSSを意識せずに使えるような仕組み (ただしアドバンストモードとかにすると手でXPath
Androidでは基本的に端末だけで画面キャプチャを撮ることができず、パソコンにUSB接続してAndroid SDKを利用しないといけないらしい。 Androidのバージョン2.3あたりから画面キャプチャ用のAPIが搭載されたという情報を見かけ、先週体験イベントがあったSH-13Cには画面キャプチャ機能が実装されていたので、今回レビューするF-12Cにも・・・と思っていたら、その機能は搭載されていなかった。 というわけでF-12Cでは他のAndroid端末と同様に、Android SDKのDDMSというツールを使ってキャプチャを撮らないといけないのですが、そのままでは端末を認識してくれません。 Windowsでの方法はきっと誰かが書いてくれるはず、と期待してここではMacでの方法を書いておきます。 なお、参考にしたサイトはこちら。 » IS01をMacに接続する。adbが認識するようにね。
When building mobile applications, it's vital to test them on real devices prior to releasing them to users. This page covers what you need to know, including the types of devices that you can use, and how to set one up for developing and debugging. Available Devices While developers can use regular consumer devices purchased at retail to test and use their apps, some developers may choose not to
先日、携帯をARROWS X LTE(F-05D)に買い換えたので、その携帯でAndroid開発をすべく、adb接続させた時のログ まず、買ってきた当日、データ移行のために何も設定をいじらずにPCに繋いでみた。 すると、何もエラーもなく繋がった。 MicroSDをマウントするときは、 ARROWSの方で通知エリアにUSB接続という項目が出るので、ここを押してマウントする。 が、今回はadb接続なので、ARROWSの方で、USBデバッグをONに設定する。 手順は、まず、 ドライバをダウンロード ドライバは、http://developer.android.com/ の中のSDKページで、「OEM USB Drivers」をクリック Fujitsu のところのURLをクリック F-05Dのドライバをダウンロード 適当な場所にドライバを展開しておく ARROWSをUSBから外す メニューの「本体
「ねぇねぇ、みつばたん。みつばたん普段素材どやってつくってんのー?あたしアプリつくりたいんだけど素材作るのに苦労しちゃってー。。。」 「ほむほむ、普段はillustratorつかってますよー」 「えーでもあたしそんなお高いのもってないー。なんかフリーでInkscapeっていうの見つけたんやけど、あれじゃだめー?」 「また、えらく懐かしいものを!」 はい、蜜葉もillustratorが手に入るまで、というか高校時代はどっぷりOSSを使ってコンテンツ制作をしていました。なのでInkscapeは昔だいぶ使ってたのです。Blendがなかった頃にはInkscapeでデザインしてPathの値をXAMLに直書きとかしてました。 Inkscapeとはillustratorとおなじく、ベクター形式のファイルを作るドローツールです。DTPのためのソフトウェアですね。OSSで開発されています。 ラスター形式の画
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