2022/1/13をもって お客様がご利用中のブラウザ (Internet Explorer) のサポートを終了いたしました。 (詳細はこちら) クックパッドが推奨する環境ではないため、正しく表示されないことがあります。 Microsoft Edge や Google Chrome をご利用ください。 (Microsoft Edgeでクックパッドにログインできない場合はこちら)
頻繁に VM を作っては潰しというような要件を達成する為に最近では専ら Vagrant + VirtualBox という構成が選択されます。僕もノート PC でそういうことする場合には Vagrant 使ってます。 ですがある程度秩序だって仮想化サーバー群を構築する場合 KVM とかの方が都合がいいことが多いでしょう。そのサーバー群の中にテスト用の VM を置くとかなれば KVM な VM を頻繁に内容を変更したり戻したりということが必要になります。 KVM な VM を使って Chef などのプロビジョニングツールのコードのテストを行なう場合、以下のようなプロセスが採られることになると思います。 テストを開始出来る状態の VM を構築しスナップショットをとる テストを実行する 1. の状態に巻き戻す CI ツールを使って 2-3 が繰り返されることになると思います。で、そのスナップショッ
連日猛暑が続き、早くも夏バテ……という人も多いだろう。「熱い食べ物なんて見るだけでもいや! 」という方向けに、ここでは冷たいカレーのつくり方を紹介しよう。しかも、火を使わずにできるぞ! 「エビとホタテの冷たいクリームカレー」 材料(1人分) クリームチーズ 60g / ボイルエビ 5尾 / ボイルベビーホタテ 5個 / 青ネギ(小口切りにしておく) 2本 / ごはん 適宜 カレー粉 小さじ1 / 牛乳 60cc~70cc / 塩 小さじ1/3 / おろしニンニク 少々 / 胡椒 適宜 / オリーブオイル 小さじ1 つくり方 クリームチーズを電子レンジで十数秒加熱してやわらかくし、カレー粉を入れてよく混ぜる。 牛乳を少しずつ加えて混ぜ、滑らかになったら塩、おろしニンニク、殻を取り除いたボイルエビ、ボイルベビーホタテ入れて混ぜる。ここで冷蔵庫で30分ほど冷やすとよりおいしくなる。 器にごはんを
こんにちは、うえじゅんです。 RDSって停止できないって知ってますか? 知ってる人には何を当たり前なことなのですが、普段EC2のみ利用しているような人は「STOP」しておけるんじゃないかと思うのではないでしょうか。 今回はRDSを利用する際の基本の手順を紹介します。 RDSインスタンスの作成 データを登録(今回はデータ登録は割愛) スナップショットの作成 RDSインスタンスの削除 RDSインスタンスの復元 RDSインスタンスの作成 Management Consoleにログインして、「RDS」のページを開いてください。 「Launch DB Instanse」をクリックします。 「Launch DB Instance Wizard」画面が開くので、お好きなDBを選択して「Select」をクリックしてください。 今回の例では「MySQL」にします。 入力すべき項目は、「DB Instance
MySQLサーバで希に遭遇するディスク残量障害事例と共に紹介します。 こちらは、以下エントリよりネタをパクりましたインスパイアしました。すみません。 Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々 Linuxサーバのディスク容量減少アラートが飛んできた!ってときにどう対処するか - tagomorisのメモ置き場 今回紹介する対処パターン 今回は4つの方法を紹介します。 不要なデータベース/テーブルを削除 スロークエリログ/クエリログを削除 バイナリログを削除 どれのパターンにも属さないレアなシチュエーション 不要なデータベース/テーブルを削除 あまりそういうケースは無いとは思いますが、 DROP DATABASE foo;やDROP TABLE foo;で削除します。 スロークエリログ/クエリログを削除 du -sc
はじめに こんにちは植木和樹です。相変わらずCloudFormationとChefな毎日を送っています。そのおかげで、最近は実験用サーバを設定するときにも極力手作業はなくし、CloudFormationやChefを使って自動化・省力化する習慣がつきました。以前作ったCookbookを使用して、コマンド1つで新環境が構築されたときって気分いいですよね。 さてChefのCookbookが増えてきて徐々に再利用が進んではいるのですが、Cookbookを作成してから数週間もすると「本当にこのクックブックはまだ動くのかな?」と不安になってきます。ここはやはり、Cookbookが正しく適用されることを継続して保証する仕組みがほしいところです。 本日はChef Cookbookのテスト自動化の一例として、JenkinsからEC2を起動してからchef-soloを使ってCookbooksを適用し、その後s
■ [AWS] Termination Protection vs Shutdown Behavior この記事は、cloudpack Advent Calendar 2012の5日目です。 EC2をうっかりTerminateしてしまわないように、基本的にTermination Protectionを設定しています。この設定で実際に助かったことは何度かあります。 さて、EC2の設定にはTerminateに関するもうひとつの設定、Shutdown Behaviorというのがあります。こちらは、OSを停止したときに、Stop状態になるのか、Terminate状態になるのか、という設定です。 この設定がStopになっている時にOSを停止すると、インスタンスはStop状態になります。Terminateになっている時にOSを停止すると、Terminate状態になります。 ここで疑問が生じました。Te
『WEB+DB PRESS Vol.75』の『継続的Webサービス改善ガイド』は良かったですね。 その記事に、「毎日、アクセスログを解析した結果をGoogle DocsのSpreadSheetにまとめている」ということが書かれていて、サンプルがgistに公開されていました。 puboo-performance-index.rb へー、SpreadSheetに自動でいろいろまとめるの、なかなか便利そう!ということで自分でもちょっとやってみました。 まずは試し rubyでSpreadSheetを操作するのはgoogle_driveを使うとすごく簡単でした。 #!/home/mikeda/.rbenv/shims/ruby # -*- coding: utf-8 -*- require 'google_drive' session = GoogleDrive.login("<user>@gmai
Ubuntu(11.10)では /etc/sudoers というファイルがあって、*1 「新しく定義を追加する場合は /etc/sudoers.d/ 以下に書くことをオススメするよ」 的なことが書いてあります。つまり sudo するたびにパスワードを聞かれるのが鬱陶しいので NOPASSWD 属性を付けようとしたんですが、あまりにもくだらない失敗をやらかしたのでメモ。 sudoers の書式は "man sudoers" すればとても詳しく出てくるんですが、 #(シャープ記号)で始まる行はコメントなんですね。 んで、Ubuntuの場合 /etc/sudoers の末尾に #includedir /etc/sudoers.dとか書いてある。 てっきり「これをコメントアウトすれば /etc/sudoers.d の中身が有効になるのかな」と思って 行頭の # を削除してドヤ顔で sudo してみ
2012-05-04 これまでいつも/etc/sudoersを編集していたのですが、よくみるとファイル末尾に ## Read drop-in files from /etc/sudoers.d (the # here does not mean a comment) #includedir /etc/sudoers.d と書いてあって、/etc/sudoers.d/にファイルを置けば/etc/sudoersを編集しなくても済むんですね。(しかしなんでincludedirには#をつける仕様なんだろ。今までずっとコメントアウトされていると思ってました。その上のコメント行に#ついててもコメントじゃないと書いてあるのに気づいたのが今日です) /etc/sudoers.d/hnakamur を Defaults:hnakamur !requiretty hnakamur ALL=(ALL) NOPA
組織全体を可視化してインサイトを獲得し、セキュリティの強化、信頼性の向上、イノベーションの加速を図りましょう。
About V2 Serverspec/Specinfra v2 has been just released. See the document about v2. About With Serverspec, you can write RSpec tests for checking your servers are configured correctly. Serverspec tests your servers’ actual state by executing command locally, via SSH, via WinRM, via Docker API and so on. So you don’t need to install any agent softwares on your servers and can use any configuration
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く