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忘れるのでメモ。 install jenkins $ brew install jenkins ==> Downloading http://mirrors.jenkins-ci.org/war/1.401/jenkins.war ######################################################################## 100.0% ==> Caveats If this is your first install, automatically load on login with: mkdir -p ~/Library/LaunchAgents cp /usr/local/Cellar/jenkins/1.401/org.jenkins-ci.plist ~/Library/LaunchAgents/ launchctl load
今までは自宅サーバにRedmineを入れていたのですが、省エネのためサーバを止めてMacにRedmineを入れて使うことにしました。その設定記録です。 Railsの実行環境にはpassengerスタンドアローン版を使います。passengerのデーモン化にはlaunchdを使います。Apache版passengerならlaunchdの設定は要りませんが、MacOSX付属のApacheに触りたくないので避けました。 rvmでRubyのインストール 自分はRubyをよく使うので、OS付属のRubyを使わずrvmを使っています。普段Rubyを使わない人はプリインストールのRubyで十分でしょう。 $ rvm install 1.8.7 gemライブラリのインストール rvmでRedmine専用のgemsetを作成します。 $ rvm use 1.8.7 $ rvm gemset create r
Quick Sprites CSS sprite sheet editor for macOS An important tool for every web designer Quick Sprites simplifies the creation and maintenance of CSS sprite sheets that enable you to optimize your websites. Improve your visitors’ experience A sprite sheet is a single image that combines many smaller ones. CSS sprites help reduce the number of HTTP requests that the browser needs to do in order to
It used to be a jarring experience to setup a new machine for development, but progress has paved the dirt road into a silky smooth autobahn. These are the tools we use today: Homebrew: Remember how painful it used to be to get imagemagick installed? Now it takes about a minute. “brew install imagemagick”. Same story for git and other Linux dependencies. rbenv/ruby-build: We have some apps running
派手な変化が少ないOS X 10.7 Lionの中で一番目立つものの1つがMission Control. そのMission Controlを地味に便利にしてくれるTipsをいくつか. 比較的良く知られているものも含めて7つほど挙げてみました. ショートカットを使って仮想デスクトップを移動 アプリケーションを仮想デスクトップに割り当て デスクトップごとに異なるデスクトップピクチャを設定 アプリケーションウインドウモードに移動 ウインドウのQuickLook Mission Controlから抜けずにオーバービューを切り替え アプリケーションのウインドウをまとめて移動 1. ショートカットを使って仮想デスクトップを移動 移動のショートカットを設定するにはキーボード環境設定でキーボードショートカットのタブを開きます. デフォルトでも “Control” と “←” あるいは “→” で左右の
私はこんにゃく新世代日本語入力プログラムを使用してこのブログのエントリを書いています。 今日、Mootoh こんにゃく 0.2 をリリースしました。 mootoh/Konjac @ GitHub Motohiro Takayama - Google+ - Konjac 0.2 をリリースしました。 変更点: - バックスペースキーを有効にし、実用に耐えるように -… (追記) さすがに乱暴すぎたのでちょっとだけまともに日本語入力して追記。 バイナリーはここからダウンロードできるので、興味ある方はぜひお試しくださいませ。 宴会芸並くらいには楽しめますw ある日、私たち (Mootoh、Niw、私は) Skype のチャットでした。Mootoh 突然新しい日本語入力プログラムのアイデアに触発。このアイデアは、日本語入力変換エンジンとして Google やビンビン(Bing)の tranlate
会社PCがiMacに変わり、その快適さの前に屈してMacBook Airを個人で買った。2週連続で開発環境を構築したのでそれをまとめておく。 ちなみにiMacは21インチでSSD256GB,メモリ8GB。Airは11インチでCore i7にした。 27インチじゃないのは会社が金をくれなかったから。Airを13インチにしなかったのは会社に13インチAirが溢れてるからなのと安価でCore i7したかったから。 GUI編 先にMacAppStoreやブラウザでダウンロードしてきてGUIで適当に入れる。開発用の環境はhomebrewなどで入れていくので後回し。 KeyRemap4MacBook キーボードの配置などをマッピングするためのもの。 インストール後再起動が必要なので最初に入れる。 英語配列のキーボードで、commandキーを単体で入力した場合に、かなや英数に切り替えるようにしたりできる
今週末からキャンプに出かける予定です。川のせせらぎを聞きながら手製の燻製で一杯、なんて呑兵衛にはたまらないシチュエーションですよね。ただ、心配事がひとつ。そのキャンプ場、SoftBankの電波が届かないらしいんです。校正用のゲラが出るはずなのにどうしよう……。 さて、今回は「LaunchPad」について。かんたんに言えば、Lionで追加されたアプリケーションランチャーだが、OS Xらしい"カラクリ"のもと動作している。そのカラクリの背景やカスタマイズ方法を、かい摘んで説明してみよう。 LaunchPadのしくみ LaunchPadは、ロケットが描かれたアイコンをクリックすると起動する、Lionに標準装備のアプリケーションランチャーだ。独立した存在のように見えるが、その実態はMission Controlと同様にDock(Dock.app)の一部門的存在で、Dockと連携して機能する。 Li
FreeBSD 9-CURRENTにはNFSv4のコードがマージされています。FreeBSD 9.0を使ってNFSv4ストレージシステムの構築が可能です。今回はNFSv4クライアントとしてMac OS X Lionを使う方法を紹介します。 maxosx How to use the NFSv4 server from Mac OS X Lion current - 先日公開されたMac OS X Lionは新しくNFSv4に対応したという特徴があります。FreeBSD 9-CURRENTでNFSv4サーバを構築すれば、Mac OS X LionをNFSc4クライアンとして利用することが可能です。マウントはターミナルから次のように行います。 sudo mount_nfs -o vers=4 nfs.example.co.jp:/home/netdisk /Users/daichi/mnt 「
UTF-8-Mac と git によって発生する問題に打ち勝った。 これまで僕は仕事では主に Linux マシンを用いていたのだけど、先日 MacBook Air の 11 インチのやつを買ったのでせっかくだしこれを仕事に使いたくなった。 ところで Mac OSX ではファイル名は UTF-8-Mac という素敵な文字コードで記録されており、一般的には NFC で符号化されているのに、こいつは NFD で符号化されている。 極簡単に説明すると、濁点と半濁点が分かち書きされている、つまり が という文字を か + ゛ として記録されている。 これでどのような問題が発生するかというと Linux 上で mkdir test cd test touch がぎぐげご git init git add -A git commit -m test というふうにして作ったリポジトリを Mac に clo
記事元: Re-Download Mac OS X Lion from the App Store. Mac OS X Lion のインストール App って Mac app Store からダウンロードして、そのままインストールしちゃうと「アプリケーション」フォルダから消えちゃうんですよね。で、その後、ブータブル USB の作成記事などを読んでも、Mac OS X Lion インストール.app の中身のディスクイメージファイルを使え、とか書いてあって、しまったと思うわけです。 そこで、Mac OS X Lion インストール.app を再ダウンロードしようとしても とかなっていて、もうダウンロードできなくなっています。つれないお方…。 しかし、Mac App Store って、一度購入すれば、同じ Apple-ID なら何度でもダウンロードできるはず。そんな訳ないと思ったらやっぱりでき
TweetSharebarTweet今はEspressoを主に利用してコードを書いて、会社ではTransmit、家ではForkliftを使ってゴリゴリしています。デフォルトのままでもそこそこ使えるのですが、対応していないコードや、jQueryのコードをシンタックスしてくれるものがあったりなどなど、いろいろ入れると便利に使えます。そこで勝手ながらまとめました! SugarはEspressに加えるプラグインで、第三者の人が自由に作り配布することができるプラグイン機構です。Espressoを使う理由になったのが、このネーミングセンス良すぎてってのと、コーヒー好きだったのでという理由です。ちなみに砂糖を入れるときの効果音は「シュガー」です。Sugarのインストール方法Sugarのインストールは、以下に紹介するURLからダウンロードして展開したディレクトリを「sugar名.sugar」の形式に書き
Macユーザーの皆さんは既に新しいOS、『OS X Lion』を入手されたでしょうか。既に入手された方は、自力で隠されたTips(小技)を発見された方も多いと思います。しかし、下記のTipsはご存じでしたか? 下記のTipsを全て知っていたという方は、相当なマニアか、『OS X Lion』についての記事を書こうとしている私のようなブロガーだと思います(笑)。では、早速ご紹介しましょう。 スクリーンセーバーで『iTunes』を再生 “システム環境設定”から“デスクトップとスクリーンセーバ”へ行き、“スクリーンセーバ”のタブを選んで、“iTunes アートワーク”を選択します。すると皆さんがお持ちの音楽データのアートワークがスクリーンを埋め尽くします。そして、これらのひとつを選択すると再生ボタンが現れ、そのアートワークの音楽が再生されます。Appleらしい遊び心あふれる小技です。 右上に出てい
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