まず毎日9時間働くだろ? そして9時間眠るだろ? そんで通勤時間中は漫画読むだろ? そんで帰ってから2時間ぐらいアニメ見ながらネット見るだろ? その後はアニメの感想をブログに書くだろ? 残った時間は衣食住に当てたらもう時間なんて残らないでしょ。 流石に土日は小旅行とかするだろ? すると土日も結局ゲーム出来ないじゃん。 いつやればいいんだよ。 俺のランスX未だに人類滅亡エンド以外にたどり着いてないぞ
![ゲームをする時間が無いんだけど皆どうしてるん?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
学校法人「森友学園」(大阪市)に関する問題は、朝日新聞の報道を契機にして、近畿財務局だけではなく財務省本体を巻き込んだ政治スキャンダルに大きく発展した。12日、国会に提出された報告書には、近畿財務局が作成した決裁文書を含む14の文書で書き換えがあり、そのうち一つは昨年の情報公開法による開示請求後に行われたものだという。その書き換えは本省理財局職員の関与である。これは重大な問題だ。 特に注目すべきなのは、「佐川忖度(そんたく)」ともいえる財務省の闇だ。開示請求後の文書書き換えが一点あり、その書き換えの内容は、「近畿財務局と森友学園の籠池泰典理事長(当時)の交渉に関するメモ。籠池氏と価格交渉したと受け止められかねない部分」である。これは昨年の国会で当時の佐川宣寿(のぶひさ)理財局長(前国税庁長官)の「事前交渉はなく、また記録も残っていない」とする趣旨の証言につじつまを合わせるために行われたとい
https://anond.hatelabo.jp/20180307150402 諦めるのが早すぎる。高い目標の下方修正はいつでもできるが、京大をまた目指しはじめても低い目標を上方修正するのはきついぞ。 年間1-2人だけ京大に行く公立高校に通い、高校1年の4-12月に個別指導の英語だけを週2時間/高校3年の9月-本番まで河合塾の京大数学と京大英語コースを受講、最後の冬休みは河合塾の京大演習コースも受けた。それ以外は独学。結果京大法学部に現役合格した。学校に特進コースはなかったし、クラスは文系と理系の二分のみ。部活には休まず通い(運動系だったが大会は存在していなかった)、高校3年の夏休みとか1日2時間くらいしか勉強してなかった(結果死んだので河合塾行き)。その際のノウハウを共有するから参考にしろ。 基本方針学校の定期試験は無視しろ。残り2年間で京大の学力に到達することだけを考えろ。定期試験で
就労意欲も向上心もあるんだけど頭もメンタルも弱すぎて仕事続かなくて悩んでた。 高速音読と有酸素運動が良さそうなんだけどこういうポテンシャルを底上げしてくれる方法って他にないのかな?
shinshinohara @ShinShinohara 拙著を購読しようという人はほとんどが女性であろうという想定から、掲載を見送りましたが、本当はどうしても男性に伝えたいことがありました。それは「育児の不眠と孤独と疲労はシャレにならん!」ということをぜひぜひ理解してほしいということです。 amazon.co.jp/%E5%AD%90%E3%8… 2018-03-12 21:48:46 shinshinohara @ShinShinohara 出産の疲労が全然癒せていないのに、3時間おきの授乳が始まります。初めての出産だと、お母さんもおっぱいを上げるのが初めてだし、赤ちゃんも吸うのがへたくそで力もない。途中で吸うのに疲れて眠ることも。すると3時間を待たずに腹減ったと泣く羽目に。眠れません。 2018-03-12 21:53:28
森友文書書き換え問題で、忖度の有無が話題になっている。忖度なのか、具体的な指示があったのか、今後の調査で明らかになることを切に願うばかりだ。ただ、忖度についていえば、今、僕らが生きている社会は、忖度を奨励しすぎてきたのではないか。忖度とは「相手のことを想って配慮すること」。ちょっと子供の頃を振り返ってみるだけで、道徳のエピソードはそんな忖度を持ち上げるものばかりだった記憶があるし、社会人になってからも、いちいち上司の指示を受けずに行動して成果を出すのが吉とされていた。秀吉が信長のために草履を温めておいた有名なアノ話も忖度といえば忖度。これらにはペナルティもセットされており、たとえば、今あげた道徳のエピソードなら、相手の気持ちを考えない子は悪い子とされたり、上司の指示がないと動けない人は「指示待ちニンゲン」と揶揄されたり。秀吉の話は、内容そのものよりも話自体が江戸時代の作り話らしいのがすべて
京大に行きたかった。 月並みな理由だが、オープンキャンパスに行った時にその学風に惹かれた為だった。 毎年数人京大合格者を輩出する中高一貫校に通っていたし、上位の成績だったため、 難関大学とはいえ不可能ではないだろうと思い上がっていた。 挫折を知ったのは中3の時だった。 数学の授業(確か三角関数だったように思う)で、みんながスラスラと解いてみせる問題を、私は解くことができなかった。 何度説明されても今ひとつ飲み込めず、理解するのに時間を要した。 結局、テストまでに応用問題を終わらせることができなかった。 テスト勉強に於いて初めての失敗だった。その時のテストはいつもより20点近く低かった。 高1になって数学は数ⅡBに入って難しくなり、勉強時間の7,8割近くを数学が占めるようになった。 高1の数学の先生はとてもフレンドリーで、何度も説明を求める私に優しく砕けた口調で教えてくださった。 その先生と
加計学園の獣医学部新設をめぐる前川喜平前文部科学事務次官のたった1人の「反乱」にも呆れたが、森友学園への国有地売却をめぐる財務省の決裁文書書き換えはさらに酷い。「最強官庁」の異名を持つ超エリート集団が公文書改竄に手を染めたことは、国家統治体系を揺るがす事態だと言っても過言ではなかろう。 一連の経緯を追うと、朝日新聞が3月2日付朝刊で書き換え疑惑を報じた後も、財務省はたかをくくっていた節がある。 財務省理財局は昨年の通常国会中、佐川宣寿理財局長(当時)の答弁と整合性をとるため、近畿財務局に決裁文書書き換えを次々に指示していた。パソコンデータはすべて上書きし、書き換え前の文書はすべて破棄させた。 「証拠隠滅」は完璧に見えた。だからこそ首相官邸にも自民党執行部にも「文書に関わった近畿財務局職員27人からヒアリングしたが、書き換えの事実は確認できない」と報告し、財務省本省の関与もきっぱりと否定した
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