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managementとdesignに関するheadless_pastaのブックマーク (10)

  • 住宅建築とソフトウェア開発における問題点の考察|Megumi Kaneko

    私ごとですが、実は戸建てを購入しました。 建売ではなく、間取りや外装は自分で決められる、いわゆる半注文住宅というやつです。とても楽しみにしていたのですが、実は引っ越した今も補修工事が続いています。 その原因が、私が日々携わっているソフトウェア開発で起きがちな問題とあまりに似ていたので、考察を書きたいと思います。 ※特定のハウスメーカーや大工さんを責める記事ではありません。プロセスや関係性に着目して問題提起する記事です。 長いですがぜひ多くの人に読んでもらえると嬉しいです。 事実の振り返りまずは起こった事柄を時系列に並べます。 ・11月5日 設計図FIX&請負契約締結 ・11月30日 施工着手 ↑ この間、現場監督と大工さんとはコミュニケーション取らず ↓ ・3月3日 中間確認 ▼確認観点・窓の取り付け ・間取りの確認 ▼実際 ・壁や階段がまだついておらず、間取りは確認できず ・とりあえず窓

    住宅建築とソフトウェア開発における問題点の考察|Megumi Kaneko
    headless_pasta
    headless_pasta 2019/06/11
    ‪(本人的には大変だろうけど)この経験をこの形でまとめられるのは素晴らし。学びがあるやつ。‬
  • スタートアップのデザイン責任者がやるべきことまとめ|坪田 朋

    最近、相談を受ける事が多いデザインマネージャーの役割を経験をもとに書き出してみました。長いですが、迷った時の辞書代わりに使ってもらえるとありがたいです。 ここでは会社の規模が30名以上、デザイナー5名程度を超えた組織をイメージしてます。ユーザー体験に責任を持つサービスデザイン責任者と組織責任者の話は混同しないほうが良いので、今回は組織責任者にフォーカスしてます。 全体のストーリーはこのスライドで掴めると思いますが、もう少し具体的に実行した事などをリスト化したので参考になればと思います。 デザイン責任者として実行した事まとめデザイン責任者の仕事は何かを学ぶために行動してみた ・実績を上げてる会社へ一週間研修に行かせてもらい、成果をあげてる理由を分析して、100ページ位のレポートを作った。 ・池田さん、土屋さん、深津さんなど有識者に相談して感覚を掴んだ。 ・それらの行動は自分自身の勉強にもなっ

    スタートアップのデザイン責任者がやるべきことまとめ|坪田 朋
    headless_pasta
    headless_pasta 2018/01/29
    前にどこかでも見たし自分でもやってたけど、勉強会をちゃんと業務時間内にやるのはとても良いことだなと思ってる。
  • Dropbox Paperチームが大切にしている事と、デザインの話

    Unleash the World’s Creative Energy~創造的なエナジーを解き放て~ こちらのイベントに行ってきました。 意訳とか勝手な解釈入っているかもなのでそこら辺はご了承を。 ただめっちゃ良かったです。それが少しでも伝わればっ!… ざっくりイベントの内容をいうと Dropboxはクリエイティブを支える企業にブランディングを変えたチームでプロダクトを作る意識がとても大切Dropbox Paperはドキュメント作成を再考したもの。チームでプロダクトを作るために必要な機能を載せているKPI!無理にバイラル施策をするのではなく、使いやすいプロダクトになることが最重要事項まずDropboxについてFile in sync →Team in sync 仕事をする場所を選んで仕事をする ブランドイメージの変更。 クリエイティブ作業を支える企業になる

    Dropbox Paperチームが大切にしている事と、デザインの話
    headless_pasta
    headless_pasta 2017/12/05
    “言語化されていて、語れる。Dropbox Paperのチームはそれを実行できる組織という感じ。”
  • 決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note

    中長期のための大きなデザインも大事だけど、そのために日々の改修が犠牲になってはならない(その逆は言語道断)。そんなわけで、しばらくの間は、1〜2日で終わる小さな改修を、コンスタントにnoteチームに提案したいなぁと考えている。 もちろん、「リソースが許せば」だけれども。なぜならpiece of cakeにはまだデザイナーが1人しかいないことだ。そんなわけで、中長期でどういうチームを作るべきかウンウン唸っている。 並行して走るスロットが3-4つ欲しい理想を言えば、デザイン/開発リソースを3つのグループにわけたい。「大局リソース」、「開発リソース」、「カイゼンリソース」の3つだ。これらはそれぞれ独立しているのが望ましい。複数のレイヤーを1人のスタッフが兼任していると、どれかが忙しくなると、他の全てがストップしてしまうからだ。 大局リソース ガイドライン、コンポーネントなど、会社全体にストックさ

    決して止まらないカイゼン体制を作りたい | 深津 貴之 (fladdict) | note
    headless_pasta
    headless_pasta 2017/10/06
    ソシャゲのときも言われてたけど1つのサービス内に「大局を目指すチーム」と「短期的改善を目指すチーム」を別に立てるのがやっぱり理想ですな。なかなか実現できないけど。
  • ustwoで働きながら学んだ幾つかのこと

    ユニフォームは返さなかった(Translation of the original post made by the incredible Maiko Yagi — @maikoyagi) 昨年11月、素晴らしい6年間を過ごした後、僕はustwoを離れた。ショーディッチのスタジオで働いたこと、会社が時とともに形を変えていくのを見てきたこと、そして才能溢れる人たちに囲まれていたことは、人生を変えるような経験だった。 とは言ったものの、僕は数年前に自分自身に課した目標を追うことに決めた。それは、日に移り住み、現地で働くということ。そしてもうすぐ、僕は次なるアドベンチャーを嬉々としてスタートさせ、東京の中心地にあるGoodpatchで働き始める。だからここで、僕がustwoでの日々の中で学んだ幾つかのことを書き記し、シェアしようと決めた。 1. People-First アプローチを取ること

    ustwoで働きながら学んだ幾つかのこと
  • 変わり始めたデザイナーの仕事内容と給与

    Liberato 自然素材をアップサイクルしたサステナブルなシューズブランド「Liberato(... 詳細を見る

    変わり始めたデザイナーの仕事内容と給与
  • デザイナー横断組織の変遷 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。デザイナーの池田(id:tikeda)です。6月末までユーザーファースト推進室というデザイナーを中心としたユーザー体験について横断的に責任をもっている室の室長を勤めていました。7月からこのユーザーファースト推進室をなくし役割を各部室に分散させる体制変更を行いました。 ユーザーファースト推進室については、過去のインタビューやブログのエントリーをご覧ください。 はじめに サービス開発では、デザイナー・エンジニアといった職種毎に部を構成し各プロジェクトに派遣するようなスタイル(A)、ディレクター・デザイナー・エンジニアといった役割の異なる職種で部を構成するスタイル(B)、またこの2つを組み合わせたハイブリットのような組織が存在しており、弊社だけでなく開発の現場ではよりよい開発が行われるよう試行錯誤が行われていると感じています。 クックパッドではここ数年、アプリケーションエンジニアは各

    デザイナー横断組織の変遷 - クックパッド開発者ブログ
  • Web業界の人はそろそろPDCAという言葉を捨てたほうがいいんじゃないか - 絶倫ファクトリー

    PDCAは「小さな改善」を指すものではないし、そもそもWebサイト改善には向いてない。まずPDCAはP=計画ありきの「マネジメント」の話だし、Webはコントロールできない要素が多すぎて精度の高い計画立案が難しいからだ。 PDCAサイクルの出自は製造業の品質管理である。そしてPDCAという概念のキモは、「品質管理の話をしていると思ったらいつの間にかマネジメントの話をしていた。何を言っているのかry」である。例えば「C」は品質チェック作業はなく、品質のばらつき具合が事前の計画どおりだったかどうかを判断する。それはP=計画の検証そのものだ。製品の品質を管理するときに、単に品質チェックの「作業」を頑張ればいいのではない。品質の問題が生産工程全体のマネジメントの問題にスライドしていく。それがPDCAという概念の画期的な点だった。 だからPDCAというのは製造業だろうがWebだろうが、常にマネジメント

    Web業界の人はそろそろPDCAという言葉を捨てたほうがいいんじゃないか - 絶倫ファクトリー
  • 「ノブ笑い」アプリが爆速でできるまでの制作エェ話。|ベルリンのしょこたん

    いまの会社に入ってから3プロジェクトずっと同じチームでやってきた貫井さん。そして、アプリやソフトウェアデザインに対する思想をあれこれ教わったmy師匠です。そんな貫井師匠が会社を卒業するとのことで、すごくお世話になったし、何か個人的にお礼をしたいなと思いました。最初は好きなものを買って贈ろうかと思い、あれこれ好きなものを考えたのだけど、どう考えても「貫井さん=iOSアプリおじさん」。買って贈るのもなんか全然オモロない気がしたんで、「ほじゃったら、もう、自分らでアプリ作ったらえぇじゃん。」とのことで、作ることに。デザイナーは、紙とペンさえあれば、どこでもなんでも生み出すことができるんですよ! そんなこんなで、1ヶ月でアプリを爆速制作した秘話です。(結構、結構長いです。) Day1: 5分でできたコンセプト 何あげようかな→ってかアプリ作る?→アプリコンテンツ浮かばない→貫井さんの顔をいじくりま

    「ノブ笑い」アプリが爆速でできるまでの制作エェ話。|ベルリンのしょこたん
    headless_pasta
    headless_pasta 2015/04/06
    これ、アプリ開発の理想的な形では。
  • 「個」から「集」のデザイン

    emosi」の開発フローを通して、チームでデザインすることの重要性や仕組みづくりのポイントについてお話します。

    「個」から「集」のデザイン
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