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サイエンスと動画に関するheatmanのブックマーク (46)

  • 15秒で海水や血液からセシウムを99.9%除去する新技術が考案される。慈恵医大

    15秒で海水や血液からセシウムを99.9%除去する新技術が考案される。慈恵医大2011.09.21 12:15 放射性物質で汚染された水や土壌の除染に役立ちそうです。 磁性を持ったナノメートルサイズの微粒子を使って放射性物質を効率よく除去する方法が東京慈恵会医科大学の並木禎尚講師らによって考案されました。これによって、海水や牛乳、血液などといった液体から最短15秒でセシウムを99.9%取り除けるとのことです。 実験では、癌治療薬を患部に届ける薬剤送達システムのために開発された直径70~80ナノメートルの磁性結晶に、セシウム吸着材をくっつけた微粒子がつくられました。その微粒子をセシウム入りの海水や牛乳へ混ぜてから磁石を近づけると、磁石にセシウムを吸着した粒子が引き寄せられ15~60秒で99.9%のセシウムを回収できたそうです。 日技術力ってか技術開発のスピード凄いっすね。 最短15秒でセ

  • 火葬よりエコな死体液状化マシン「Resomator」まもなく稼働(動画)

    死んだら希望は土葬、水葬、火葬、風葬、鳥葬、冷凍粉末化...それとも液状化? 「液状化」ご希望の方は、こちらの「Resomator」を使いましょう。 まるでロジャー・コーマンのB級ホラー映画みたいな話だけど、これ、架空のマシンじゃありませんよ。英グラスゴーのResomation社が米フロリダ州サンクトペテルブルグの埋葬所にこのほど設営した「火葬よりエコ」な新埋葬マシンなのです! 「Resomator」はスチール製の密閉容器です。同社創業者の生物化学者Sandy Sullivan氏は動画でこう話しています。 [死体液状化手順] a)棺桶から死体を入れて扉をロック(むごー!) b)水と水酸化カリウムの混合液を入れます c)室内圧力を10気圧に上げ、気温356F(180C)で「2時間半~3時間」放置(時間は体の大きさと焼き加減によるとか?) d)きれいさっぱり白骨化 これは「アルカリ加水分解」と

    火葬よりエコな死体液状化マシン「Resomator」まもなく稼働(動画)
  • いい加減、理系は文系にも分かるように「シュレディンガーの猫」を分かりやすく解説するべき

    ■編集元:ニュース速報板より「いい加減、理系は文系にも分かるように「シュレディンガーの」を分かりやすく解説するべき」 43 名無しさん@涙目です。(チリ) :2011/07/23(土) 00:25:49.74 ID:DJ7Spe1p0 とりあえずこれを見ろ それで分からなければ市ね ↓ 続きを読む

  • その昔、月はふたつあった!?

    村上春樹じゃないですよ、今朝ニュースでやってた話。 そのむかし地球には月がふたつあって、それが空中衝突してドッキングしたのが今の月らしいですよ? これなら月が表裏まったく特徴が違うことも、すんなり説明がつきそうですね。 月の起源には諸説ありますが、今有力なのは、火星サイズの天体が地球にぶつかって飛散した物質が地球周回軌道上で集まってできたとする巨大衝突説です。これは地球と月の違いを説明するのには好都合なのですが...弱点も! この説だけでは地球に近い月の表側(なだらか)と遠い裏側(起伏が激しい)の違いまでは、うまく説明がつかないのです。 そこでUCサンタクルーズとベルン大学の天文学者たちは、火星サイズの天体が地球に衝突した後には、もっと小さな月も実はできていたんじゃないか...と考えてみたんです。 この小さな月は大きい月とずっと仲良く共存していたのだけど、やがて大きい月にぐいぐい引っ張られ

    その昔、月はふたつあった!?
  • 【動画】新しく発見された目の錯覚 「顔の歪み効果」が面白い件

    ■編集元:ニュース速報板より「【動画】新しく発見された目の錯覚 「顔の歪み効果」が面白い件」 1 名無しさん@涙目です。(埼玉県) :2011/07/09(土) 17:15:40.19 ID:CJFzpVrO0 ?PLT(12001) ポイント特典 視線の両側にある顔が怪物の様に醜く変化する目の錯覚(動画) これは、「Flashed Face Distortion Effect」(一瞬で切り替えた顔の歪み効果)と言われる、比較的最近発見された、目の錯覚現象だそうです。まずは下記の注意点を読んでから、動画を御覧ください。 1. Keep your eyes on the cross (動画の真ん中にある十字を見つめ、目を離さないで下さい) 2. These faces have not been altered (両側に現れる顔は何も加工していません。) YouTube -

  • サイエンスxクッキング 世界で最もクレイジーなレストランのドキュメンタリー(動画あり)

    公開はあるのかなぁ? El Bulli、それは世界で最も科学に近いの場所。マッド・サイエンティストで時に魔法使いのようなマッド・シェフFerran Adrià氏が創作する何とも不思議な料理。完全予約制だったレストランEl Bulliは、現在閉店中。が、この度マッド・シェフのキッチンを探るドキュメンタリー映画El Bulli: Cooking in Progressが米国で公開になります。一体、どんな方法でどんな料理を生み出すのか...。日公開になったら是非見てみたいですよ、これ。 [El Bulli: Cooking in Progress] そうこ(Matt Buchanan 米版)

    サイエンスxクッキング 世界で最もクレイジーなレストランのドキュメンタリー(動画あり)
  • スペースシャトル計画 その30年の打ち上げを1本の動画で

    コロンビア、チャレンジャー、ディスカバリー、エンデバー、そしてアトランティス。 1981年の初飛行以来人類を宇宙へと送り続けたスペースシャトル。米国現地時間で7月20日、アトランティスが最終ミッションから帰還し、30年という長い計画はその終止符をうちました。30年間でスペースシャトルは数々の素晴らしい成功と実に無念な2つの失敗を残しました。シャトル計画の中で飛行した全てのスペースシャトルの飛行距離を合わせると8億2670万キロ、135ミッション。木星にも手がとどく総距離です。約725トンの液体燃料と2つのロケットブースターをくくり付け2540トンもの機体が空を飛んでいくその圧巻の姿をもう見ることはないと思うと寂しいものですね。 宇宙へと向うなんともパワフルな打ち上げシーンと宇宙でのちっぽけなスペースシャトルの姿のギャップを思うと、人類の探究心の力強さを感じます。知りたい、とはなんて強い心な

    スペースシャトル計画 その30年の打ち上げを1本の動画で
  • 水に触れた瞬間にドッカーンと爆発する金属ってなぁんだ?

    水に触れた瞬間にドッカーンと爆発する金属ってなぁんだ?2011.07.14 23:0026,084 junjun アルカリ金属って6種類ありますよね。 リチウム(Li)、ナトリウム(Na)、カリウム(K)、ルビジウム(Rb)、セシウム(Cs)、そしてフランシウム(Fr)。どれも知ってるけど、この中だと特に電池がらみでリチウムはお馴染みですよね? でも、このアルカリ金属の塊たちを普通のナイフで簡単に削れるなんて知ってました? しかも、その削った破片が水の上に浮いたり、水の上でシューって音を立てたり、セシウムにいたっては水の中に投げ込んだ瞬間に爆発しちゃうなんて、知ってました? ちなみに僕の答えはNO。知りませんでした。化学の授業で習ったような気がするような? しないような? 単に授業受けたけど学生時代のことは全部忘れちゃっただけかもですけど...。何度観ても、イギリス人のナレーションが流れる

    水に触れた瞬間にドッカーンと爆発する金属ってなぁんだ?
  • ニワトリを恐竜に進化? 退化? させる古生物学者(動画)

    ニワトリを恐竜に進化? 退化? させる古生物学者(動画)2011.07.09 18:005,165 junjun 古生物学者Jack Hornerさんは、恐竜をペットにしたいんです。 それを聞いて、何を夢見たいな事言ってるんだよぉと思っちゃいましたけど、 HornerさんがTEDで話した内容によると、私たちは、ジュラシックパークをリアルなものにできる状況に近づいているそうなんです。 ニワトリを使って...。 既に、研究者たちは隔世遺伝を活性化することによって歯のあるニワトリを作り出すことができるようになっているそうです。 これは、選んだテスト対象が祖先から受け継いだ遺伝子を刺激する方法なんです。 ということで、Hornerさん曰く、ニワトリは厳密に言うと鳥類型恐竜なんだそうです。 なので、ニワトリは未発達の段階だと6000万年前の爬虫類のいとこに類似したところがあるそうです。 例えば、長い

    ニワトリを恐竜に進化? 退化? させる古生物学者(動画)
  • 自分で起き上がる世にも奇妙なかたち「Gomboc」(動画あり)

    自分で起き上がる世にも奇妙なかたち「Gomboc」(動画あり)2011.06.19 21:0010,786 satomi ハンガリーの数学者が発明した「Gomboc(ゴムボック、Gömböc)」は、横に置いても逆さまに置いてもゴロンゴロンと転げ回って勝手に起き上がってしまう、世界でたったひとつの人工的おきあがりこぼしの形です。 蹴飛ばして転んでも起き上がるものは沢山ありますが、普通はカブトムシみたいに自分のパワーを使って起き上がるんですね。 おもちゃのおきあがりこぼしや空気で膨らますピエロも起き上がるけど、あれは底におもりがついてるから起き上がるだけ。横のゆるいカーブは軽いので、底の重みに引っぱられて立つんですよね。 以下はGombocの映像。 Gombocにはパワーらしいものは一切なく、重さも全部均質です。底面は大きく湾曲しており、それを平らっぽい側面と、突起した畝を持つトップに囲まれて

    自分で起き上がる世にも奇妙なかたち「Gomboc」(動画あり)
  • 食べれます? 食べたいですか? 「うんこバーガー」(動画)

    べれます? べたいですか? 「うんこバーガー」(動画)2011.06.18 09:00 junjun マッドサイエンティストの登場です...。 この度、日人の科学者がうんこバーガー作っちゃいました。これ、ブラックジョークとかじゃありません。当に真剣に池田満之さんという岡山の科学者が研究し実現したものなんです。目的は、下水汚泥問題を解決すること。確かに人間が排出したものをリサイクルして、人間が摂取して、排出して、また摂取してと、無限のリサイクルの流れが生まれますけど...、うんち由来の品なんて、どう考えても気持悪すぎますよね? さてさて、どんな風にして、この人口肉が出来るかというと、下水にある人間のうんちからたんぱく質を抽出し、反応材や大豆とテーキソースを混ぜ込んで、器械にかけ、ハンバーガーのパテを作るんです。もう、聞いているだけでもオエッとなってしまいますよね...。そうなんです

    食べれます? 食べたいですか? 「うんこバーガー」(動画)
  • アイスランドの火山噴火を地球と宇宙の両方から見てみる(動画)

    Volcanic Eruption in Grimsvotn, Iceland May 21 2011 from Jon Gustafsson on Vimeo. 先日起こった、アイスランドのグリムスボトン火山が噴火している様子の動画です。 巨大で激しい煙が立ち上り、雷がほとばり、まるで世界の終わりのようだ...。 この動画はJon Gustafsson氏がヘリコプターから撮影したもの。 視界不良、雷、超強風、火山の煙...とにかくとんでもない悪環境の中、決死の思いで撮影したのだそうです。 これが地上からの火山噴火の動画はとっても印象的ですが、さらに宇宙からの捉えた写真もあります。 上空約12キロにも上る煙の柱が宇宙空間からも見て取れます。 この写真は、気象衛星メテオサット9号によって撮影されたもので、地球の表面の一部分が明らかに盛り上がってますよね。 地球からは世界の終わりのような光景、

    アイスランドの火山噴火を地球と宇宙の両方から見てみる(動画)
  • 長さの違う振り子を同時に動かすとどうなるのかな?(動画あり)

    想像を超えた動き! 長さの違う振り子を同時に持ち上げて動かしてみると、振り子達が各々の周期にしたがって、実に不思議な動きを見せてくれます。動画を見てもらえればその動きは一目瞭然なので、ぜひご覧ください。 この不思議な動きは見慣れた光景の中にもあるようで... ファンファンウィーヒッザステーステー現象の考察動画と聞いて飛んできましたちょwチューチュートレインwwものすごい数で試そうよ誰か二重らせん構造みたいだといったコメントが寄せられていました。うーむ、たしかにそれっぽく見えます。 長さの違う振り子の動きを楽しめるキットがあったら欲しいです。家でじっくり眺めたい! 長さの違う振り子を同時に動かすと...... [ニコニコ動画] (佐脇風里)

    長さの違う振り子を同時に動かすとどうなるのかな?(動画あり)
  • こんな見事な彗星の最期見たことない!(動画)

    太陽に彗星が衝突する瞬間を捉えた映像は他にも何かありますけど、こ、これは...! NASAの太陽探査機「SOHO」が先週火・水に捉えた最新の美映像です。 こういう彗星は「sungrazers(太陽の近くをかすめるように通る彗星)」と呼ばれ、その90%はクロイツ群という彗星群に属しています。クロイツ(Kreutz)群は元々ひとつの巨大な彗星だったのが何世紀も前にボカーンと爆発し、夥しい数の彗星にわかれてできたもの。まだ沢山破片が残っており、しかも場所が太陽の近日点にすごく近いため、太陽表面に時折ぶつかってしまうんですね。 この彗星もおそらくクロイツ群のものと思われます。 発見したのはアマチュア天文愛好家のSergey Shrupakovさんです。 なんと言っても映像の見どころは、太陽突入の瞬間に立ち昇る見事なコロナ質量放出(CME)ですよね! まるで氷とダストの小さな塊が母なる太陽を揺るが

    こんな見事な彗星の最期見たことない!(動画)
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

  • 液体窒素で−128℃の喝。究極のトレーニングマシン「cryosauna」

    液体窒素で−128℃の喝。究極のトレーニングマシン「cryosauna」2011.03.27 18:00 satomi ケニア、エチオピアの強豪ランナーとの差を科学の力で狭めたいアメリカ。水中マシン、反重力ランニングマシンなど運動器具はなんでもアリなのだけど、これはちょっとエキストリームかもね。 オレゴン州ビーバートンにあるナイキのスポーツクラブのトレーナー兼マッドサイエンティストのAlberto Salazarさんが考案した「cryosauna(クライオサウナ)」。使うのはズバリ、液体窒素です。 シリンダーに選手を立たせ、液体窒素の容器から出るガスを送り込んで、気温を華氏マイナス200度(-128℃)に下げてやると、体はてっきり自分が死ぬもんだと思い込んで、生命維持に必要な臓器にドバーッと血液を送って守ろうとします。 こうして2分後、窒素部屋からぴょんと飛び出てくる頃には、選手の体の隅々

    液体窒素で−128℃の喝。究極のトレーニングマシン「cryosauna」
  • 人類の祖先のペニスには「トゲ」が生えていたことが明らかに

    太古の昔、人類の祖先は毎夜流血戦を行ったというのか? 人類の祖先のペニスには「トゲ」があったことが、最新のヒトゲノム解析によって明らかになりました。約600万年前に生息していたヒトの祖先には現代の人類には無いDNAが少なくとも510個あり、現生人類とネアンデルタール人に分岐する前にトゲに関わる遺伝情報が失われたとのこと。 トゲ付きのペニスは現存する動物にも見られます。例えばです。このトゲによる刺激はメスの排卵を誘発し、さらに交尾後のメスの発情を抑制して他のオスの精子が受精する機会を阻止するんだとか。 の陰茎刺に関する動画です。エログロ動画につき閲覧注意。 想像以上にトゲトゲしい。昔のヒトもこんな感じだったんでしょうか...。人間のにトゲがついていると考えるとゾクゾクしちゃいますね... ヒトのペニスにはトゲがあった?[ナショナルジオグラフィック] ヒトの祖先が持っていた「陰茎棘」[WI

    人類の祖先のペニスには「トゲ」が生えていたことが明らかに
  • 太陽をここまで間近で見たことがあったかい?

    あちっあちち! NASAはゴダード宇宙飛行センターより届いた、ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリーから極端紫外光源を使い撮影された映像です。16対9のパノラマHDで太陽の超クロースアップをお楽しみください。これは2011年2月24日の太陽の様子。90分間もの間美しく巨大なプラズマを吐き出し続けた太陽。ここまで間近だと、あまりの迫力に現実感がまるでありません。ただ美しく情熱的に感じてしまいます。この映像でお日様カンカンの夏がますます待ち遠しくなりましたねぇ。 [NASA Goddard's Flickr] そうこ(Jesus Diaz 米版)

    太陽をここまで間近で見たことがあったかい?
  • ん? お湯にドロドロ溶けるスプーン(動画)

    なんでこうなる... タネも仕掛けもないただのスプーン。テーブルに置いても普通のスプーンの音がでます。なのにお湯(酸じゃないよ)に入れるだけでドロドロのT-1000状態に! なんで? 実はこのスプーン、純度99%のガリウム製なんです。ガリウムは融点たったの29.78℃(華氏86度)なので、生ぬるいお湯でも溶けちゃう、というわけ。なるなる。 化学・物理のクラスでデモしたら結構ウケそうですね。万年、氷が溶けるデモじゃ見飽きちゃってるし。 因みに重さは14gあります。ガリウムの重さはアルミニウムと鉄の中間ですね。 終わったら水を空け、ドロドロを型に流し込んで冷蔵庫で冷やすと、また元通りのスプーンに戻りますよ。型とDIYキットはこちら(英語)。 [Reddit via The Daily What] Casey Chan(原文/satomi)

    ん? お湯にドロドロ溶けるスプーン(動画)
  • 天文学者でSF作家が朗読する宇宙「暗闇を恐れることはない その先には生命を探す旅があるのだから」(動画)

    天文学者でSF作家が朗読する宇宙「暗闇を恐れることはない その先には生命を探す旅があるのだから」(動画)2011.02.23 23:00 この宇宙という闇の中へ我々は他の生命を求めるのだ。 米国の天文学者でSF作家でもあるカール・セーガン氏が、暗闇と未知なる生命をたどるということについて書き下ろし、自ら朗読しています。それもNASAの映像にのせて。 子供の時、暗闇は恐ろしいものだった。暗闇の中には何かがいる、その何かがなんであるかはわからない。が、皮肉なことに実は我々は暗闇の中に生きている。今いるこの地から外にでれば、どの方向に向かっても一瞬の光の後にあるのは暗闇である。完全なる闇に我々は囲まれているのだ。 大人になっても、暗闇の恐ろしさは薄れない。ある人は言うだろう、その闇にあまり近づかないでおこう、と。その闇の中に何が潜んでいるのか探るのはやめよう、知らない方がいいだろう、と。 宇宙に

    天文学者でSF作家が朗読する宇宙「暗闇を恐れることはない その先には生命を探す旅があるのだから」(動画)