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記憶と集中力に関するheatmanのブックマーク (6)

  • 未完の「能力リスト」 - Chikirinの日記

    「頭がいい」「あの人はデキる!」とか、「あいつは能力が高い or 低い」などと言いますが、こういう言葉って具体性がないですよね。 なので、具体的な能力をリストにまとめてみました。 書きかけなので、適宜、付け足したり変更していきます。ずっと作りかけかもです。 <理解系能力> ・理解力 (概念や関係性を把握する力と、その理解の早さ=瞬発力) ・読解力 (書き手の込めた行間を読み取る能力) ・数的処理能力 ・思考体力 (長時間、考えても頭が疲れず、考え続けられるアタマの体力) <記憶系能力> ・短期記憶容量 (例:ちらっと見ただけの数字の羅列や英単語を、すぐにそらんじられる) ・長期記憶容量 (例:読んだの内容、電話番号や人の名前、タレントの名前やプロフィールを大量に記憶してる) ・超長期記憶容量 (例:子供の頃の記憶や、何年も前の事の内容を鮮明に再現できる) <メタ認知系能力> ・洞察力 

    未完の「能力リスト」 - Chikirinの日記
  • 朝食にドーナツとコーヒーが適している化学的な理由 | ライフハッカー・ジャパン

    ブラックコーヒーにベーコンエッグの朝。たとえ、きちんと朝べても、通勤途中で道や電車が混んでいたりすると、イライラすることもあります。ちゃんと朝べた気になっていても、糖分の足りない朝だと血糖値が上がらず、脳に栄養が足りていないのです。 朝起きると、前日の夜ご飯をべてから、かなりの時間が経過しているので、血糖値は下がっています。脳の何十億という神経細胞には、常にグルコースという糖分の安定供給が必要です。神経細胞は、糖分が欠乏するとたった数分で死んでしまいます。最後の事から時間が経って、お腹が空いたり甘い物がべたくなるのは、神経細胞が糖分不足のアラートを出しているのです。 脳内で、糖分はアセチルコリンという、とても重要な神経伝達物質を生成します。アセチルコリンは、学習や記憶、情緒や気分の安定、身体のコントロールなどを助ける物質です。 アセチルコリンは、事から摂取されたコリ

    朝食にドーナツとコーヒーが適している化学的な理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • いろんな場所で勉強したほうが、記憶力はあがるらしい | ライフハッカー・ジャパン

    米紙「ニューヨーク・タイムズ」では、このテーマについて採り上げています。1978年のある実験では、大学生に40個のワードリストを与え、窓のない散らかった部屋と、中庭が見える落ち着いた部屋でこれらを記憶させたところ、同じ部屋でこれにトライした学生よりも、両方の部屋で勉強した学生のほうが2倍も好成績を修めたそう。 この原因として考えられるのは、脳の働き。ヒトの脳は、勉強していることと、そのときの周りの感覚を結びつける作用があるとか。たとえば、「ヴェルサイユ条約」という語と、寮の勉強部屋の蛍光灯の色が結びついていたり、「マーシャルプラン」と、中庭にある柳の木の陰が結びついていたりといった具合です。このように、同じ対象に複数の事象が結びつくと、情報を記憶しやすいそうです。 「勉強の秋」のシーズンもいよいよ番。資格取得や語学などの勉強には、自宅の勉強部屋のほか、いくつかサブの勉強スペースを見つけて

    いろんな場所で勉強したほうが、記憶力はあがるらしい | ライフハッカー・ジャパン
  • 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? | WIRED VISION

    前の記事 小惑星が接近中+「小惑星発見の歴史」動画 脳が加速するとき:「恐怖の時」はなぜ遅い? 2010年9月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehre 人間にとって、時間の感覚とは何だろうか。この問題に関連して、ベイラー医科大学のDavid Eagleman氏は、人間が当に恐怖を感じるときに時間がゆっくり進む(ように感じられること)という現象に関心を持った。 もちろん、実験室で被験者を死ぬほど怖がらせることは難しいし、倫理規定にも反する。そこでEagleman氏は、この現象を研究するための独創的な実験方法を思いついた。紐なしのバンジージャンプである「SCADジャンプ」を利用したのだ。実験では、被験者は地上約45メートルの高さから落とされ、(うまくいけば)大きなネットの上に着地する。 [Eagleman氏

  • オーソドックスな記憶術「場所法」にトライしてみよう | ライフハッカー・ジャパン

    ウェブメディア「HowStuffWorks」では、「場所法」による記憶力アップ術について、紹介しています。 まず、この方法を実践するための基プロセスは以下のとおり。 なじみのある場所(自宅など)を思い浮かべる。 場所を流れに沿って順に並べ、視覚的に想像する(たとえば、自宅の表玄関から廊下をとおり、リビングルーム、ダイニング、キッチンを経て勝手口へ、など)。 ひとつの場所にひとつづつ、覚えるべきアイテムを「配置」する。 この手順を踏むと、2. の場所をイメージするだけで、3. の各場所に配置したアイテムを思い出すことができる、というわけです。 この記事では、シェービングクリーム・桃・ホットドッグ・ケチャップ・アイスクリームを覚える例を、挙げています。みなさんも、ためしに一緒にやってみてくださいね。 家をビジュアル化し、まず、玄関ドアにシェービングクリームがスプレーされているのを、想像しよう

    オーソドックスな記憶術「場所法」にトライしてみよう | ライフハッカー・ジャパン
  • 姿勢は心に影響:「上向きは幸せな記憶」 | WIRED VISION

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