簡単なウェブページを無料で公開するならDropb... / フォント管理ソフト、Nexus Fontとフォン... / PhotoSync+DropboxでiPhone...他...全8件
Dropboxをバックアップだけに使っているという方、もったいないです! イベントの告知ページや自己紹介ページなど規模が小さいウェブページを公開したいとき、DropboxのPublicフォルダが便利ですよ。レンタルサーバーなどを使わずに無料で出来るというのも嬉しい♪ 自分の情報をまとめた簡単なウェブページ http://bit.ly/spring_mao を公開したので、その手順をまとめてみます! 今日のレシピをざっとまとめると以下の通り! 公開したいページのHTMLファイルを作成する DropboxのPublicフォルダに入れて公開URLを取得する bitlyで短縮URLに変換&カスタマイズして覚えやすくする 公開したいページのHTMLファイルを作成する テキストエディタでHTMLファイルを作ります。.htmlという拡張子で保存すればOK!下記のページを参考にしてみてください。 参考:W
9 Dropbox Plugins for WordPress WordPressとDropBoxを連携するプラグイン集9つ dropboxをCDNにして転送量を下げたり、エントリの画像アップに使ったり、バックアップに使ったりと色々と便利なプラグインがあるみたいです。 ブログエントリはある意味で資産なので、こうした形でお手軽にバックアップできるのは嬉しい限り。 APIを公開することでこうしたツールがどんどん生まれていくので、サービス提供する側としてはAPIはやっぱりあったほうがいいなぁという印象です Dropbox CDN DropboxをCDNとして使うことができるテーマ。CSSやJSをDropboxのCDNに任せることができるので、転送量低減に役立ちます。 Dropbox自体がAmazonのS3らしいので信頼性も問題なさそうです PressBox Dropboxにアップロードした画像を
おでこです。自宅では Windows のデスクトップマシン、出先や勉強会では MacBook Air を使っているのですが、それぞれに作っている XAMPP のローカル環境がバラバラなのがずっと不満でした。勉強会で一からローカル環境作り直したり。自宅と MBA で同じバージョンの WordPress を2回もインストールしたり。 でも、そんなこととももうおさらば!Dropbox を使って ローカル環境を同期することにしてみました。具体的な手順は以下をご覧あれ。 XAMPP のファイル構成は OS によってまったく違う 複数クライアントの XAMPP 環境の同期と聞いて、「そんなの XAMPP フォルダを Dropbox フォルダに入れて同期すれば終了だろ、JK」と思う方もいるかもしれません。XAMPP 環境を扱うクライアントがすべて同じ OS であればこの方法でも解決できますが、Windo
[読了時間:2分] 高度な機能を持ちながら無料で使える仮想ストレージ「DropBox」を愛用している人は多いのではないだろうか。ファイル更新時、いちいちアップロードする必要なく、自動でサーバーに保存&共有されてしまう便利さは捨てがたい。 「それなら、同じようにファイルを編集するだけで、自動的にウェブサイトが更新できないか?」。そんな疑問から誕生した「DropPages」は、DropBoxと連動したシンプルなCMSホスティングサービスだ。専用のテンプレートファイル等を自分のDropBoxスペースにアップロードするだけで自動更新型のウェブサイトを運用できてしまうという。 使い方は簡単。まずDropPagesのサイトで必要なファイルをダウンロード&解凍し、自分のDropBoxスペースにディレクトを作成してそれらのファイルをアップロードする。その後、そのディレクトリの名称を「任意の名前.dropp
2014年8月22日 Webサイト制作 「Webサイトを作ってみたいけど、どうすればいいのやら?」という超初心者さん向けに、MacにプリインストールされているTextEdit(テキストエディット)、またはWindowsにプリインストールされているメモ帳を使った簡単なWebページの作り方を解説します。今回はDropboxを使って手軽にページを公開してみましょう! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 初めてのWebサイト制作 目次 HTML基礎知識 実際に作ってみよう DropboxでWebサイトを公開しよう 参考になるWebサイト・記事 HTML基礎知識 HTMLとは HTMLとは「Hyper Text Markup Language」の略で、Web上の文書を記述するためのマークアップ言語です。HTMLは文書の一部を「タグ」と呼ばれる特別な文字列で囲うことにより、ページを装飾したり、画
Dropboxから使えるシンプルなCMS『DropPages』 March 8th, 2011 Posted in ライフハック・生産性 Write comment 細かいところでどうかな?と思わないでもないが、試みとして興味深いのでご紹介。 DropPagesは、ファイル共有サービスのDropboxを使ったCMSだ。 つまりDropbox上のテキストファイルをローカルPCで更新するだけで、あら不思議、サイトも更新されるという仕組みである。 この手法だと、いちいちサーバーにアップしてうんぬん、という作業が省けて確かに便利かもしれない。 また更新するファイルはあくまでテキストファイルになっており、ある特殊な記法でかけば、HTMLにレンダリングしてくれるようだ(この点、好き嫌いがわかれるところだが)。 どちらにしろ「Dropboxを更新するだけでサイト更新!」というのは新しいですな。将来はこう
米Lifehackerでは、Dropbox愛用者である「Devoted to Dropbox(Dropbox大好き)」さんから、「Dropboxの帯域幅制限って何ですか? 自分のウェブサイトの静的ファイルを、Dropboxにホスティングしても大丈夫ですか?」というご質問をいただきました。これに対し、米Lifehackerでは、「Digital Inspiration」の記事(英文)を引用しながら、次のように回答しています。 「Dropbox大好き」さんへ Dropboxは、いろんな使い方ができますが、サイズの大きいファイルをたくさん共有すると、帯域幅制限の問題が出てきます。 テクノロジー専門家のAmit Agarwal氏は、このテーマについて、次のように述べています。(以下、Digital Inspirationより引用) 先日、DropboxをCDN(コンテンツデリバリネットワーク)とし
ライフハッカー編集部 御中 オンラインに掲載したいHTMLファイルが一つ手元にあります。スクリプトやウェブエディターなども不要なのですが、プレインで動的でないウェブページをポストする最も良い方法を教えてもらえませんでしょうか? ファイルホストサービスは数多くありますが、ウェブサイト(.html)をホストしてくれるサイトは見当たらないようです。 教えて頂けると助かります。 アイニードウェブサイトより アイニードウェブサイト 様 あれは、旧石器時代くらいだったでしょうか、猫も杓子も自分のウェブサイトを作りたがっていたのは。それから間もなくして、ブログやmixiなどのSNSが氷河期のようにやってきて、かねてから寒さを苦手としてたフリーウェブサイトプロバイダーはほぼ全滅してしまいました。 ですが、今でも良質のフリーウェブホスティングプロバイダーは存在していて、.htmlをアップできるようにすること
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く