無駄にかっこいい動画ですね...デザイナー必見。 米国防省は正式に認めちゃいないけど、Stuxnetはイランの原子炉をオフラインにするためアメリカが(イスラエルの助けを借りて)作ったワームってことでほぼ全会一致オッケーなムードですよね? でもあれが最初見つかった時には余りにも高度で、とても地球人がこしらえたものには思えなかったといいます。 野に放たれたStuxnetを世界で初めて発見したドイツのセキュリティの専門家Ralph Langner氏がNPRに26日(米時間)語っていたのですけど、Stuxnetは氏がこれまで見た中で最も想像を絶するデジタル兵器で、見た「次の瞬間」にはこんなパワフルなもの作れる出どころはひとつしかない、と直感判断で思ったそうです。「宇宙人じゃないなら、もうアメリカしか考えられない」 確かに今はオフラインに実害を及ぼすオンライン攻撃の開発・実装能力に関しては米国が世界
今朝、Mac OS X 10.7 Lionの最初のアップデートとなる、10.7.1がリリースされた。 WindowsからMacに乗り換えたばかりという方も多いと思うので、OSをアップデートした後にやっておきたいケアについて簡単に説明しておこう。 Mac OSやSafari、iTunesなど、システムに深く関係しているアプリの更新を行った後には、「ディスクユーティリティ」アプリを起動し、「アクセス権の検証」と「アクセス権の修復」を実行しよう。 この「アクセス権の検証」と「アクセス権の修復」は、Macの調子が悪いな、と感じたら、まず実行すべき対処法。 Macでは、OSのアップデートやアプリのインストールを行う際に、システム内のアクセス権が勝手に書き変わってしまい、そのせいでMacの調子が悪くなることがあるのだ。 アプリをインストールした後や、変なタイミングでMacが落ちたり固まったりするように
Windowsのみ:毎日、長時間使うPCだからこそ、定期的にその状態を「診断」して必要なメンテナンスを施すことは必要ですね。そのような「定期検診」には、Windows向けベンチマークツール『Auslogics BenchTown』が便利です。 このツールは、CPUやRAM、HDD、ビデオカードを診断し、スコア化してくれるというもの。シンプルなインターフェイスで使いやすく、プロパティでは詳細の分析を見ることもできます。米Lifehacker編集部が試してみたところ、ベンチマーク診断は、5分ほどで完了したそうです。 また、「Compare with Friends(友達と比較)」ボタンをクリックすれば、自分のPCのスコアを、他のユーザのスコアと比較できます。現時点の登録ユーザ数は500足らずですが、今後ユーザ数がもっと増えれば、この機能の意義も高まるでしょう。 Auslogics BenchT
「携帯のIPアドレスばっちり残す京大のカンニングはハイテク犯罪なんかじゃない!」という話ですが、そうかもしれませんね...。アメリカでは学校区のコンピュータに侵入して成績改ざんビジネスをやっていた「ハイテク起業家」が8日逮捕されました。 逮捕されたのは、ネバダ大学リノ校に通う現役大学生タイラー・コイナー(Tyler Coyner)=写真=。 米国の受験では高校の成績平均点、共通テスト最高点、スポーツ・音楽などの課外活動、ボランティア、エッセイ等々の総合点で大学合否が決まるわけですが、コイナー容疑者は高校在学時、郡学校区オンライン成績評価システムに侵入し、高校の成績を改ざんしていたようです。 さらにクラスメート12人の分も有料で改ざんしていたことが判明し、依頼主の学生たちと共に「共謀、盗難、コンピュータ侵入」容疑で火曜起訴されました。 ハックの具体的手口はまだ明らかになってません(PC Wo
TwitterやFacebook、ブログなどを見ていて、気がつくと驚くほど時間が経ってた! なんてことは、あり過ぎるほどよくある話です。そういった気が散るサイトで時間を無駄にしないための意外に効果的な方法を、ブロガーのMatt Huebertさんが教えてくれました。なんと、モニタをモノクロ表示にするのだそうです。 Huebertさんは、モニタをモノクロ表示にするだけで、ネットで時間を無駄使いしなくなったと言います。 グレースケールで表示された世界というのは慣れないし、いつもと違うので、かなり妙な感じがします。自分の見ている世界が正しくないんじゃないか? とすら感じるものです。そういった居心地の悪い世界には長く居たくないので、早く仕事や現実世界に戻りたくなります。 残念ながら、今のところ特定のサイトだけをモノクロ表示にすることはできません。モニタの表示をモノクロにするのは簡単ですから、仕事で
ライフハッカー編集部 殿 時が経つのは早いもので、この間まで新品だと思っていたノートパソコンも二歳になり、かなり速度が遅くなって困っています。メモリーをアップグレードしてみたのですが、それ以外にどんなことをすれば、スピードアップに効果があるでしょうか? 教えて下さい。 大きなのっぽの中古パソコン より お便りありがとうございます。 買った当初は、サクサク動いて快適と思っていたパソコンも、一二年経つと遅くなってイライラするという話はよく耳にします。新しいパソコンを買う、という選択肢ももちろんありますが、今のパソコンをスピードアップさせる対処法を、今回は紹介していきたいと思います。 ■システムを徹底的に掃除する 多くの人がまず思いつくのが(そして多くの場合、実行してみるのが)OSの再インストールかと思います。パソコンが遅くなる原因の主となるものに、使っていないプログラムやファイル、その他、シス
1 キンカン(東京都)2010/12/14(火) 13:16:52.97 ID:xHX2hjcW0 ?PLT(18000) ポイント特典 株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区、代表取締役:川島義之)は、2010年12月14日から 2010年12月25日まで、内蔵型フロッピーディスクSFD-321B(bulk)の注文受付を行います。 カラーはホワイトと ブラックです。 SFD-321B(bulk) は、電磁界ノイズに強い構造設計を採用した34ピン接続の3.5インチ内蔵型フロッピー ディスクドライブです。対応メディアは720KB(2DD)、1.44MB(2HD)です。旧システムの予備FDDとしてご 活用いただけます。サイズは101.6(W)×144(D)×25.4(H)mm、重さは約400gです。 http://www.dreamnews.jp/?action
パソコンの何かがおかしい時、実際の問題が何なのかを、正確に突き止めるのは至難の業です。頻繁にクラッシュしたり、意味不明なエラーが繰り返し発生したりという状況は、誰でも避けて通りたいもの。ソフトウェアの問題、ということもありますが、ハードウェアの問題という場合も多くあります。今回は問題がハードウェアの場合に焦点を当て、ハードウェアのストレステストを行うことによって、ハードウェアの問題を予防する方法を、ご紹介します。 ハードウェアが、原因のクラッシュやフリーズなどを起こさない、安定したPCが嫌いだという人は、おそらくいないかと思います。そして、パソコンを安定させることを目的としたアプリケーションは、ネット上にあふれんばかり。極限状態までのハードウェアストレステストを行うことにより、PCが問題なく、安定した状態を維持できるようになります。 今回取り上げているアプリは、長時間に渡って使用すると、よ
お部屋やオフィスの中をカメラで監視しておきたい、というニーズを感じている人もいるだろう。 そうした人におすすめのアイテムが登場したようだ。 DropCamを使えばブラウザ経由で各種設定ができるし、PCいらずの設置が可能なようだ。 しかもiPhoneやiPadから見ることができる。さらに複数設置もできるというから至れりつくせりだろう。 また、本体価格は200ドルからだが、さらに月額数ドル払えば、過去数日間のアーカイブも見れるようになる。低コストで監視体制を構築したい場合に便利ではなかろうか。 こうしたシステムは他にもあるが、設定が面倒だったり、高価だったりするのでDropCamを最初に検討してみるのもいいかもですな。
燃やせ!工作魂──PCを“ゼロ”から作る「MieruPC」:ディープな自作の世界へようこそ(1/2 ページ) 自作は自作でも「チップの内部まで手を入れる」 PC USERで「PCを作るぜ」と聞くと、マザーボードにCPUとメモリとグラフィックスカードを差して、データストレージのHDDやSSD、そして、光学ドライブを組み込み、電源ユニットとディスプレイとキーボード、マウスをつないで出来上がり、という「自作PC」をイメージするだろう。 東京工業大学大学院 情報理工学研究科 計算工学専攻の講師 吉瀬謙二氏が中心となって進めている「MieruPC」プロジェクトは、さらに“深い自作”を想定したPCを開発している。「中身が見える計算機システムを構築する」ことを目指すMieruPCは、コンピュータを学ぶ大学生を想定した「教材PC」を作りたいという目的のもと、2008年から開発が始まった。開発当初、Mier
家族や友人、上司・先輩から「なんか、オレ(ワタシ)のパソコン、変なんだけど...。」とヘルプを求められることはありませんか? 問題のPCを、自分が直接チェックできるならまだいいですが、電話やメール・チャットなど、リモートでトラブルシューティングする場合は、相手とのコミュニケーションが意外に難敵。 「OSは何?」、「OSって何よ?」、「じゃあ、ブラウザは?」、「そんなの、付いてないよ」などなど、かみ合わないやりとりが続くと、お互いにストレスが溜まるものです。そこで、こんなときに便利なウェブツール「Support Details」をご紹介しましょう。 「Support Details」は、サイトにアクセスするだけで、OS、ブラウザ、IPアドレス、画面の解像度など、今使っているPCのシステム情報を、一目瞭然にしてくれるウェブツール。相手のPCを「http://www.supportdetails
パソコンが安全な温度範囲内で動いているかどうかを頻繁に意図的に確認している人はさほど多くないかと思いますが、実はこれかなり重要なことなのです。 特に外の気温が上がってくると、パソコンの温度も下がりにくくなります。今日はパソコンをオーバーヒートさせないために出来ること、オーバーヒートしてしまった場合の対処方法をご紹介します! パソコンの冷却システムはデバイスの機能の中でも最も重要な機能の一つです。冷却システムがない場合、コンピュータの電気部分はうまく機能することが出来ません。オーバーヒートはパソコンが作動するのに不可欠な部分にダメージを与えてしまいます。安全な温度でパソコンを使うには熱を外へ逃がしてやらなくてはなりません。 ■オーバーヒートしたパソコンはなぜ危険なのか? 簡単に言うと、パソコンが熱くなると、パソコンの中にあるハードウェアを壊してしまったり、ライフスパンを縮めてしまったり、修復
実は、最近あまり出番もなくパソコンの周辺でひたすらホコリを集めているUSBスティックを、パソコンのメモリとして活用する簡単な方法があるのです。つまり、余ったUSBスティックでパソコンのスピードがアップし、沢山のアプリを開いていてもサクサクと動いてくれるようになるわけです。 フラッシュデバイスを使ってWindowsパソコンの仮想RAMを増やす方法は、DIYサイトInstructablesからのネタとなっております。ちなみにInstructablesユーザのMoritzBによると、このやり方を実践するには4GB以下のUSBドライブがお勧めだそうです。気になるやり方は下記の通り: サムドライブの名前を「RAM DRIVE」(またはこれに似たもの)に変更し、どれがRAMとして使われるドライブかがすぐにわかるようにしておきます。 フラッシュドライブにあるデータを全て削除します。非表示になっているファ
「Windowsシステムが迅速に円滑に動かすにはどうすれば良いのか」という話を振ると、多くの方が自分流のメンテナンス方法論を披露してくれるかと思います。その方法論の一部は、半永久的に役立つかも知れませんが、その他の方法論はもしかしたらその都度その都度で変わり続けていくタイプのものかも知れません。Windows PCを痛めることなく上手くメンテナンスする方法を今回は取り上げていきたいと思います。 まず手始めに下記のチャートをご覧下さい。ネットで出回っている情報だとかIT系の人によるアドバイスなどに基づき、 「良さそうなもの(Seems Good)」 「悪そうなもの(Seems Bad)」 「良いもの(Is Good)」 「悪いもの(Is Bad)」 に分類されています。 このチャートの詳しい説明は下記をどうぞ。 ■悪そうだけれども実は良いもの ここでは、悪そうに見えるけれども実はシステムにと
Ubuntuが採用しているパッケージ管理システム”apt”には一気にパッケージをまとめて導入できる「メタパッケージ」という便利な機能があります。 デスクトップ環境関連のメタパッケージとしては、「kubuntu-desktop」、「xubuntu-desktop」、「ubuntustudio-desktop」、「mythbuntu-desktop」、「edubuntu-desktop」(教育用)、「Ichthux desktop」(キリスト教向け)、「matchbox-desktop」(8.04までで終了)などがあり、Synapticパッケージマネージャからこれらをインストールするだけで、デスクトップ環境をガラリと変えてしまうパッケージ類を一気に導入することが可能です。 今回ご紹介する”Lubuntu”は、軽量なデスクトップ環境として人気のLXDEがベース。前にご紹介したFluxboxデスク
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