橋本商会 » ターミナルで使うtwitterクライアント作った glidenote/tw-zsh-completion @shokaiさんの作った、ターミナル上で利用する twitterクライアントtwが非常に便利なので、zsh補完関数を作った。 git cloneして/usr/share/zsh/site-functions/や/usr/local/share/zsh/site-functions/など zsh functionsに入れれば下記のような感じで動きます。
PyCon ZA 2012 presentation, not actually what the title says.
takada-at 作の インターネット破壊 を Python + Gevent で書きなおした グリーン破壊 を公開しました。 なんで作りなおしたのか インターネット破壊は Ruby + rev 製なのですが、 Ruby のバージョンや gem まわりなどが Ruby に詳しくない人にとっては複雑で、セットアップに数時間かかることがありました。 また、インターネット破壊が使っている rev というライブラリはオワコンらしいです。 さらに、 Rev を使ってイベントドリブンの書き方をしているために複雑で、カスタマイズや デバッグが難しいという問題もありました。 結局、インターネット破壊が期待通りに動かなくて調査していた時に、調査するよりも Gevent で書きなおした方が早い!と思って書き直してしまいました。 パフォーマンス グリーン破壊は内部でコネクションプールを利用しており、 keep
自社サービスにAPIを実装する事ってあまりないですよね。 kamadoのプロダクトも現在はAPIは公開してません。 もし提供するのであれば、簡易的な方法ですが、ユーザーテーブルにtokenカラムを追加して、API用のルーティングを作成する…という方法が考えられると思います。 しかし、その実装時間でより良いAPIが実装出来るとしたら素晴らしいですよね。 そこで紹介したいのがgem doorkeeperです。 日本語の記事が見当たらなかったので記事にしました。 github https://github.com/applicake/doorkeeper gem doorkeeperってどんな機能があるのか? 簡単に説明すると、 ・アプリケーションの管理機能 ・アプリケーションの承認管理 ・スコープの設定 いってしまえば、Facebook API(に近い実装)そのまま実装出来ます。 しかもOAu
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
チャーハン好き? 周りの人間10人にたずねてみると、「好き」「あまり考えたことなかったけど、結構好き」という回答しか返ってこなかった。10人中10人が好きだというものの、飲食業界では地味な存在のチャーハン。ラーメンについてくるとか、残り物を使って作るというイメージが強いのではないだろうか。それを見事に覆すチャーハン専門店「チャーハン王」がこの夏に東京・新橋にオープンして話題となっている。専門店といっても、チャーハンは1種類しかない。一体この店の秘密は? どうして1種類しか出さないのか? 気になるところがありすぎて、取材に行ってみることにした。 こんなところに? それも計算のうち えっ、こんなところに……? 思わず目を疑う。新橋駅前とはいっても、店があるのは古いビルの地下。しかもかなり奥まったところ。「立地で勝負が8割方決まる」と言われる飲食店にとって不利なのでは? 経営者に話を聞いてみると
【参加者の皆様へ】 本ページは一般公開されています。 Project HAYANO 原発から放出されたヨウ素のプルームのシミュレーション及びSPEEDIのデータと、今回提供されるデータをかけあわせた分析を行い、次の災害に備える。 マスメディア・カバレッジ・マップ 震災直後のTV放送や新聞記事に含まれていた地名を抽出し、地図に時系列でマッピングすることで、マスメディア報道が網羅していた / 網羅できなかった地域を可視化する。現実の被災状況や、支援を必要としていた地域など、ボトムアップで提供された情報とマッシュアップし、差異を浮かび上がらせる。 異種協調型災害情報支援システム実現に向けた基盤技術の構築 人工知能学会: 近未来チャレンジのプロジェクト。想定外の事態を考慮しなければならない災害情報支援システムを、複数システムの組み合わせによって素早く実現するための基盤技術を構築するプロジェクト。今
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く