会社関係の勉強会向けに作った資料です。 パラパラマンガ調のためページ数は多いですが、内容は基礎的なものです。 このスライドを読み終わった人にオススメ: 「図解gitworkflows(7)」 資料一覧: https://docs.google.com/spreadsheets/d/1VZMz_31Z7FQBnK139o8yMqzwrTJgZWtPqgoG-mx1zh0/edit?usp=sharingRead less
今回はHTMLやCSS、Javascriptといった比較的軽量な静的コンテンツの配信をnginxでやるケースに絞ってチューニングする際のポイントについて紹介しようかと思います。 (注:worker_rlimit_nofileやsysctl.confのネットワーク周りの設定のような定石的なチューニングについてはあえて解説しないのであらかじめご了承ください。) コンテンツをgzip圧縮する 何はともあれgzip圧縮です。ネットワーク帯域に比べればCPUリソースなんて安いものです。 しかし、多くの場合これだけでは十分ではありません。何故ならnginxはデフォルトではContent-Typeがtext/htmlのコンテンツしか圧縮しないためです。圧縮対象のContent-Typeを増やすにはgzip_typesを使います。 単純なWebサイトであれば上記の設定で十分ですが、場合によってはappli
Goji というのは Go の Web アプリケーションフレームワークです。 機能的には薄めですが、標準の net/http と違ってメソッドベースでのルーティングもでき、Ruby の Sinatra みたいなノリで使えると思います。 この記事では Goji で PostgreSQL にアクセスする Web API を作って、Heroku にデプロイします。 構成 Go v1.4 WAF: Goji v0.8.1 ORM: Gorp v1.7 PostgreSQL v9.4.0 作るもの 持ち物リストアプリのための RESTful な JSON Web API (アプリの方も Swift で作って正月休み中に動かしたい) できたもの yuya-takeyama/bali-api 記事執筆時点でのコミットはこちらから とりあえず自分の環境で動かしたい、という方のために Heroku Butt
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