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ブックマーク / unageanu.hatenablog.com (6)

  • Cordova + React.js + Material UI で、 Material Design な Android アプリのプロトタイプを作ってみた - うなの日記

    Cordova のお試しということで、 Cordova + React.js + Material UI で Material Design な Android アプリのサンプルを作ってみました。 HTML+CSS+JavaScript でネイティブアプリが作れるCordova ですが、やはり遅いという話をよく耳にするので、実際どうなのか確認してみるのが目的。 使えそうなら、フロントはJavaScriptで書いて、せめてモデル層だけでも共通化したい。 UIは Material Designにしたいので、 Material UI フレームワークを使ってみました。 Material UI は、Material Design を実装したフレームワークです。 Navigation Drawer や Action Bar といったUIパーツを、React コンポーネント + LESS で提供していま

    Cordova + React.js + Material UI で、 Material Design な Android アプリのプロトタイプを作ってみた - うなの日記
  • JavaScriptアプリケーション用のDependency Injection コンテナ「ContaienrJS」の新版をリリース - うなの日記

    夏休みの宿題ということで、作成してから長らくメンテナンスしていなかった ContaienrJS の新版をリリースしました。変更点は以下です。 新機能 : モジュールの非同期遅延読み込みに対応 require.jsと連携し、コンポーネント(=コンテナ管理下のオブジェクト)が実際に必要とされるまで、そのJavaScriptソースの読み込みと評価を遅延します。 ユーザーがボタンを押したらダイアログを表示するようなシーンで、ボタンが押されたタイミングでダイアログクラスをロードしてインスタンスを作成するといった制御が容易に実現できます。 ↑これに伴い、 コンポーネントの取得が非同期になりました。 Deferredを介してインスタンスを得るようになります。 非同期化のため実現できなくなった一部の機能(Type指定でのコンポーネント取得とか)を整理して削除しました。 ダウンロード ダウンロードは以下より

    JavaScriptアプリケーション用のDependency Injection コンテナ「ContaienrJS」の新版をリリース - うなの日記
  • Seleniumを使ったWeb UI自動テストシステムの構築でやったことまとめ - うなの日記

    Seleniumを使ったWeb UIの自動テストシステムを作ったので、やったこと・感想などをまとめてみます。 テスト対象 テスト対象は、AJAXなWebアプリです。 サーバーはREST APIを提供するのみで、UIは全てJavaScriptという構成。 サポートブラウザはIE7以降,Firefox3.6以降。(特定の組織内で使うものなので、Operaなどは未サポートです。) 使用したSelenium 2.x 系列を使いました。 WebDriverと統合されたあとのやつです。 言語はJavaを使用。 テストの目的 以下を目的としました。 機能追加/不具合改修でのデグレード防止 機能追加や不具合改修に伴う動作不正を検出し、デグレードを未然に防止する。 動作確認コストの削減による開発効率の向上 ブラウザごとの動作確認を自動テストを利用して行うことで、機能実装時の確認工数を減らす。 リリース前のリ

    Seleniumを使ったWeb UI自動テストシステムの構築でやったことまとめ - うなの日記
  • JAX-RSでRESTなWebサービスを作ってみる - うなの日記

    JAX-RSを使うとRESTFullなWebサービスがさくっと作成できるらしい。ということで試してみました。 概要 Webサービスを公開するまでの手順は以下の通りです。 JAX-RSの実装(Jersey)をダウンロード Webサービスとするクラスを書いて、アノテーションを付ける。 HTTPサーバーを起動するランチャを書く。 作成したクラスをコンバイルして実行。 以上。JAX-WSでWebサービスを作るよりもさらに簡単です。 1.JAX-RSの実装(Jersey)をダウンロード JAX-RSの実装であるJerseyをSunのサイトからダウンロードします。mavenのリポジトリも公開されているみたいですが、とりあえずzipになっているものを取得して使用しました。ダウンロードして展開し、lib以下のjarをパスに通せば開発環境の用意は完了です。 2.Webサービスクラスを書いて、アノテーションを

    JAX-RSでRESTなWebサービスを作ってみる - うなの日記
  • JAX-WSでWebサービスを作ってみる - うなの日記

    ITPro -「Java SE 6完全攻略」第81回 JAX-WS その1より。Java 6 から標準添付になったJAX-WSを使うと任意のJavaクラスをさくっとWebサービスにして公開できるらしい。ということで試してみました。 概要 公開までの手順は以下の通り。 Webサービスとするクラスを書いて、アノテーションを付ける。 作成したクラスをコンバイル コンパイルしたクラスを指定して、wsgenを実行。 HTTPサーバーを起動するランチャを書いて、サーバーを起動する。 1.Webサービスクラスを書いて、アノテーションを付ける Webサービスとして公開するJavaのクラスを書き、専用のアノテーションを設定します。 クラスは任意のPOJOでOK。 クラスのアノテーションとして、「javax.jws.WebService」を、 (必須ではないとのことですが)公開するメソッドに「javax.jw

    JAX-WSでWebサービスを作ってみる - うなの日記
  • jquery-jsonでJSONを安全にパーズする。 - うなの日記

    jQueryのgetJSON()ではJSONの解析がwindow.eval()で行なわれてしまいますが、プラグインとして別途提供されているjquery-jsonを使うとJSONを安全に解析できます。 プラグインをインポートすると、「$.evalJSON」と「$.secureEvalJSON」の2つのJSON解析APIが追加されます。 「$.evalJSON」は安全性チェックなしに「window.eval()」してJSONを解析します。 「$.secureEvalJSON」は安全性を事前にチェックしてから「window.eval()」します。 チェックでエラーになった場合は、例外をスローします。 なお、どちらの関数も「JSON.parse」が使用可能であればそちらを優先して使用します。 なのでFireFox3だとどちらの関数を使っても安全な解析が可能だったりします。 以下は各解析メソッドで普

    jquery-jsonでJSONを安全にパーズする。 - うなの日記
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