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ossに関するheavenshellのブックマーク (51)

  • 個人/組織のOSS貢献を可視化する - 貳佰伍拾陸夜日記

    社内でOSSへの貢献をもっと奨励していきたいねと話していて, そもそも普段どれくらい貢献できているか知りたくなった. 以前, 自分のポートフォリオに貢献しているOSSのリストを出すのをやっていて, ちょっと改造したら組織内のメンバー全員のものもすぐに出せそうだったのでやってみた. (というのをずっと前にやっていたけど宣伝するのを忘れていた.) モチベーション OSSに(趣味にせよ仕事の一部にせよ)貢献している同僚はけっこういるけど, 「こういうのやったよ!」と宣伝してくれない限りあんまりどういう活動をしているのか知らない. 「今月はこれだけの人たちがOSS貢献してました」というのを社内の全エンジニアで眺めてわいわい盛り上がれると, 自分も何かやってみようという気になるだろうし, 「これに手をつけてみたいけど, どこから手をつけたらいいかわからないから詳しそうなあの人に聞いてみよう」となって

    個人/組織のOSS貢献を可視化する - 貳佰伍拾陸夜日記
  • GitHubのスターは金にならない - Qiita

    Sizzyというツールがあります。 様々なサイズの画面を同時に表示し、レスポンシブレイアウトがどうなるかを一気に確認できるという便利なツールです。 スマホ向けWebサイトを開発している人なら、持っていると非常に便利でしょう。 参考:レスポンシブの確認ツール、後発だけに便利!スマホ・タブレットの主要なデバイスでの表示確認が同時にできる -Sizzy / 『Sizzy』様々なデバイスでのサイト表示を確認出来る便利サイト さてこのSizzy、元々無償のChromeエクステンションだったのですが、先日2019年7月に単独のアプリとして有償化されました。 一人あたり月5ドル(団体割引あり)のサブスクリプション制です。 以下は作者のKizte( Twitter、Medium、Webサイト )がその理由や経緯を綴った記事、GitHub stars won't pay your rentの日語訳です。

    GitHubのスターは金にならない - Qiita
  • OSS Gate 社内限定版を開催してみた - 鯨飲馬食

    OSS開発に参加していない人が参加する人に変わる「入り口」を提供する取り組み、OSS Gateを終業後の時間を使って MonotaRO の社員限定で開催しました。 準備 OSSの開発をやったことがない人をメインターゲットとするので、不慣れな操作で社内情報を漏洩する心配がないようにと、OSSを動かす環境を構築するときにソフトウェア導入申請(社用PC利用時のルール)が障害にならないように、 PCは会社のものは使わず、持ち込み申請して承認もらった上で私物を持ち込んで使う 社内ネットワークには接続せず、来客用のWiFiを利用する 会議室のモニタには接続させてもらう オープンな場所 (GitHub issue) への書き込みで機密情報を書かないよう、参加者に念押しする! という形式で社内の会議室を使って開催することで上司の承諾を取り付けました。前からもくもく会を同様の形式で社内で開催していた(最近途

    OSS Gate 社内限定版を開催してみた - 鯨飲馬食
    heavenshell
    heavenshell 2018/02/04
    えぇぇ。モノタロウさんでも OSS 動かす(試す)のにソフトウェア導入申請必要なの…。
  • OSSがお金になった話 · D

    書いたオープンソースソフトウェアがお金になった話をしようと思います。 OSS書いてGitHubに公開して有名になって、ある企業からスカウトされオファーが来て転職して年収アップ!そういう話ではなく、マジで自分の銀行口座にお金が振り込まれて来た話です。 https://dongri.github.io/2014/06/oauthswift/ こちらのブログにも書いたように、2014年Swiftが出て「みんなでSwift勉強しようぜ」と社内ハッカソンやってたらOAuthがそう簡単にできないことがわかり、OAuth関連のライブラリを書いてみようと思い始めたプロジェクトがOAuthSwiftでした。初めは自分が必要だったFlickr OAuth, Twitter OAuthだけだったが、どうせならOAuth, OAuth2両方対応しようと思いGitHubなどOAuth2もサポートするようにしました。

    heavenshell
    heavenshell 2017/12/05
    いい話だ。昔 donate したいって言われたけど個人間送金がめんどくてお断りした。
  • Dockerで即実行できる、社内・自宅向けオープンソースWebアプリ - Qiita

    デスクトップアプリケーションに比べるとWebアプリケーションの導入は面倒だが、DockerやVagrantの登場によって敷居が低くなっている。誰かがDockerHubへ使いやすいイメージを公開してくれたり、Webアプリの開発元がDockerfileを公式に提供しているケースが増えてきているためだ。 この記事では、筆者が実際に使用したことのあるWebアプリの一覧と、docker-composeの設定ファイル(またはDockerfile)をまとめる。既にDocker環境が整備されている状態であれば、YAMLファイルやDockerfileをコピペしてdocker-compose up -dするだけで自動的にWebアプリケーションが起動する。(もし動かなかったらスミマセン) セキュリティとかは考えていないので、LAN内のみでの使用を想定 記載の設定では、永続化データはDockerが動作しているマシ

    Dockerで即実行できる、社内・自宅向けオープンソースWebアプリ - Qiita
  • grunt-parallelize v1.1.0リリースおよび零細OSSの継続性について - teppeis blog

    2015/03/29 10:30 フォークについて末尾に追記 gruntタスクのファイルリストを分割して並列実行するgruntプラグイン、grunt-parallelizeを前に作った。 そこそこ使われてるっぽいのだけど、 ファイルリストが長大な場合にエラーになることがある ファイルリストにdestがあるタスクに対応していない という2点についてissueや問い合わせがよくあってどうしたもんかなと思いつつ放置していたところ、ちょうど良いプルリクをもらったので重い腰を上げて取り込みつつもろもろ修正してv1.1.0をリリースした。 さて、最近こんな記事を読んで、「プラグイン開発者として」あたりのところをまさに感じていた。 若気の至りで、おっさんも昔はよくGruntプラグインを作ったのです。実際に自分のプロジェクトでGruntを使い、必要だったので、プラグイン開発に対する情熱もあったわけですけど

    grunt-parallelize v1.1.0リリースおよび零細OSSの継続性について - teppeis blog
  • 研究者らが無償のオープンソース版Siriを開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    Image Credit: Bhupinder Nayyar/Flickr AppleMicrosoftのような大手テクノロジー企業は、モバイル機器に搭載されたパーソナルデジタルアシスタント機能を多くの人に提供してきた。そのおかげでユーザはデバイスに話しかけるだけでアラームをかけたり、質問の回答を得たりすることができるようになった。現在、他の企業も新しいオープンソースのソフトウェアを用いて、それぞれ独自のバージョンのアシスタント機能を作成することが可能になった。そのソフトウェアは、Sirius。もちろん、AppleのSiriをもじったものだ。 今日、トルコで開かれている「プログラム言語およびOS向けアーキテクチャサポートに関する国際会議」にて、ミシガン大学の研究者らがSiriusについてのプレゼンテーションを行った(編集部注:原文掲載3月14日)。時を同じくした今朝、SiriusはPro

    研究者らが無償のオープンソース版Siriを開発 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • オープンソースのTrelloクローン Libreboard | Ryuzee.com

    Trelloは、https://www.trello.com で提供されているオンラインのタスク管理サービスで、利用している人も多いと思います。僕自身も以前書いたSCRUM BOOT CAMP THE BOOKの執筆の進捗管理や、Regional Scrum Gathering Tokyoのタスク管理などで使っていました。 このTrelloのオープンソース版のクローンが登場したので紹介します。 LibreboardLibreboardは、こちらで開発が進められているオープンソースソフトウェアでMITライセンスで提供されています。2014年の頭に開発が始まり、最初の開発ペースは早くありませんでしたが、昨年末くらいから急激に開発速度が上がってきているようです。 技術的には、NodejsのフレームワークであるMeteor(メテオ)を利用しています。 Meteorの詳細については以下を参照すると良

    オープンソースのTrelloクローン Libreboard | Ryuzee.com
  • 「オープンソースとは何なのか?」をレゴでわかりやすく説明したムービー

    ソースコードを広く公開していてソフトウェア自体の再頒布も自由に行えるようなソフトウェアのことを「オープンソースソフトウェア」と呼び、実際にソースコードがGitHubなどで公開されていたりしますが、そもそも「オープンソースとは何か?」ということがレゴを使ったムービーでわかりやすく説明されています。 Open Source explained in LEGO - YouTube 「オープンソースとは、元来いろいろなレシピを無料で誰でも使えるように共有することです」と話すレゴ人形のジョネス。 1980年代に、リチャード・ストールマンという男性が、壊れたプリンタを自分で修理しようとしましたが…… 当時のプリンタメーカーはプリンター内部のブラックボックスのソースを公開しておらず、ストールマンはプリンターを自分で修理できませんでした。この挫折が現在のオープンソース活動の始まりだったといいます。 オープ

    「オープンソースとは何なのか?」をレゴでわかりやすく説明したムービー
  • 業務とオープンソース活動の話 (日本OSS奨励賞 受賞報告にかえて) - たごもりすメモ

    先日書いたエントリでも触れたけど、日OSS奨励賞、というものをいただくことになりました。ご推薦いただいた方がいるということで、当にありがとうございます。 「第9回 日OSS貢献者賞・日OSS奨励賞」受賞者を選定 | 日OSS推進フォーラム で、せっかくの機会だし、普段思っていることを書いておこうと思う。この内容はほとんど将来の自分に対する自戒だ。アレな内容になることを申し上げておきます。先日に引き続いてアレですが、まあせっかくの機会なんですよ。ねえ。 ちなみに、ちょー長くなりました。あっはっは。 業務としてのオープンソース活動 自分はフルタイムのオープンソースコミッタではない。オープンソース活動に貢献すること、などという文言は自分の業務内容にはひと言も含まれていないし、自分が所属する部署の目標にも無い。自分の業務はあくまで自社サービスに貢献すること、自社サービスの開発および運用を

    業務とオープンソース活動の話 (日本OSS奨励賞 受賞報告にかえて) - たごもりすメモ
  • Why I stopped contributing to vundle

    Table Of Contents ↓Vundle is my most popular OSS project. Yet I stopped contributing to it a while ago. Here I’ll try cover my reasons and also to initiate discussion about Vundle’s future. HistoryVundle was written to serve my personal needs as an experiment. It took me a day(while I was sick) to get initial version out and I spent significant time after polishing it towards v1.0 which hasn’t see

  • 英語圏のオープンソースプロジェクトに貢献する最も簡単な方法またはsinatra/README.jp.mdまたは彼はなぜ私を愛するようになったか

    今年はもう少しまじめにWebフレームワークというものを勉強しようと考えました。 Railsは私にはちょっと敷居が高いので、軽量WebフレームワークであるSinatraを理解することに決めました。今までにSinatraを使ったことは何度かありますがSinatraを知っているとはいえない状況でした。 理解のために、まずは公式サイトのドキュメントを読むことにしました。 サイトのトップにはプロジェクトのREADMEが掲載されており、そのページを開くと実に9000ワード3000行にも及ぶ、充実した内容の機能解説が目に飛び込んできました。 その分量に圧倒されながらも、ページのヘッダ部分をよく見ると他言語によるREADMEへのリンクが張られていることに気づきました。そして有難いことに、その中には日語版が含まれていました。 迷うことなく私は日語版のページを開きました。そして愕然としました。 Sinat

    英語圏のオープンソースプロジェクトに貢献する最も簡単な方法またはsinatra/README.jp.mdまたは彼はなぜ私を愛するようになったか
    heavenshell
    heavenshell 2014/01/26
    「今私は面識のない外国美少年からの突然の愛の告白に当惑していますが、pull requestをするというのはそういう意味つまり「私をプルして!」という意味だと悟ったのです。」
  • 30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場

    「よくわかるFOSSライセンスまとめなんてないよねー」と煽られたので3分で書く。 オープンソースライセンスは、以下の3種類に大別される。 代表的なライセンス 改変部分のソースコードの開示が必要 リンクして使う、他のソフトウェアのソースコード開示が必要 GPL (コピーレフト型) ○ ○ LGPL /MPL (準コピーレフト型) ○ × BSDL / MITL (非コピーレフト型) × × 自作のソフトウェアをオープンソースで公開する場合、 コピーレフト型にする場合は「GPLv2以上」 準コピーレフト型にする場合は「LGPL兼MPL」 とするのが無難。非コピーレフト型はMITLのほうがBSDLよりも明確だと言われることが多い(そしてどちらを選んでも問題ない)。 ※表の出典は OSS ライセンスの比較および利用動向ならびに係争に関する調査 より詳しく知りたい方へ: ライセンスの解釈については、

    30秒でわかるオープンソースライセンスまとめ - kazuhoのメモ置き場
  • OSSのバグを直して賞金がゲットできる Bountysource

    オープンソースソフトウェアの開発だけで生活していくという夢を現実に近づけるサービスが現れました。その名も「BountySource(賞金ソース)」という事で、GitHub上などで公開されているプロジェクトのバグや機能改善に対して賞金が設定され、修正を行った人に支払う仕組みを提供しているサイトです。公式ブログによると、2004年から運営されていたbountysourceは2012年末にリニューアルして、現在のサービスがスタートしたとのことです。 例えばLESSプロジェクトの「ソースマップを生成する」というバグに対しては3人の開発者の修正が採択され、合計で75ドルの賞金が決定されました。また、このBountysourceのサイトのフロントエンド自身の開発もオープンソース化されており、多数の賞金が設定されています。 このサイトは上記のような賞金をベースにしたクラウドソーシング的な側面を持つだけで

    OSSのバグを直して賞金がゲットできる Bountysource
  • 瞬くあいだに時はながれて - steps to phantasien

    最初のバグ修正 をレビューしてくれたのはたぶん、Apple の Darin Adler だったと思う。雑誌連載のねたづくりに書いたパッチだった。このあとも Darin Adler には度々レビューをしてもらった。私にとって、Bugzilla 界隈でのメンターはこのひとだ。あるとき ASSERT_NO_EXCEPTION という小粋なマクロを私が発明した際も、彼は私にかわりメーリングリストで宣伝をしてくれた。何かをわかりあえたと思った。 最初のリグレッションとその修正は 6 つ目と 7 つ目のパッチで…仕事にする前からエンバグしてたわけですが… KDE の Nicholas Zimmerman が見てくれた。彼はそのあと BlackBerry の会社に入ったと聞いたけど、最近は姿をみない。当時の SVG は無法地帯で、やんちゃなパッチもけっこう見逃してもらえた。Zimmerman, KSVG

  • タダ飯よりも素敵なものは - steps to phantasien

    GitHub co-founder の Tom Preston-Werner (以下もじょ先生) が お仕事のコードも大半はオープンソースにしたほうがいい という話を書いている。 (@higepon の tweet で知った。) 同じような主張は、ビジネスとしてのオープンソースが隆盛を極めた 2000 年前後にもみられた。 時は流れ、今はソフトウェアそのものよりはアプリケーションやサービスをウェブ越しに売る時代。 ハイテク企業の前線もコード自身からデータやユーザの時間といったコード以外の部分に少しづつ軸足を移しつつある。 そうした企業は十年前とは異なる文脈でコードをオープンソースにしはじめた… というだいたいの背景を踏まえつつ読むと、もじょ先生の話は感慨深い。 もじょ先生はスタートアップの founder/CTO らしい立場でオープンソースの利点を説いている。 私はスタートアップ勤務でもな

  • 僕が社内ライブラリを OSS 化すべきだと思う3つの理由 - 鳩舎

    こんばんは、台風がヤバいですね。 こんな風に命の危険がそこそこあるときは、なんとなく人生について考えてしまいます。私はどこからやってきて、どこへ消えてゆくのか…… そんなことを考えていた折に、「社内ライブラリって OSS にしてしまうべきだよなー」と、ふと思ったので、考えていることをメモしておこうとおもいます。 「社内ライブラリ」 とりあえずこの社内ライブラリの前提を並べると 1つまたは複数のプロジェクトが参照しているライブラリである 製品的なビジネスロジックを内包しておらず、汎用的で、利用されているプロジェクトと密結合でない バージョン管理されている の3点は満たしておく必要があります。例えばニコニコ動画を OSS にするのはちょっとアレですし、課金部分を OSS にするなんてもってのほかだなーと思います。 そんなプロジェクトがあなたの会社にあるかないかはわかりませんが、いわゆる「この言

  • 大学発OSSプロジェクトの難しさとは? 開発者に聞く:音声認識ツールキット「CMU Sphinx」 | OSDN Magazine

    SourceForge.netで公開されているPodcast「The Anvil Podcast」では、さまざまなオープンソースプロジェクトの開発者にインタビューを行い、ソフトウェアの紹介やプロジェクトがどのように運営されているのか、そのほかさまざまな内容について話を聞いている。今回はオープンソースの音声認識ツールキット「CMU Sphinx」の開発者らへのインタビューをお送りする。 何日か前に、CMU Sphinxプロジェクトに携わるAlex Rudnicky氏、Evandro Gouvea氏、Bhiksha Raj氏、Rita Singh氏に話を聞くきくことができた。Evandro氏を除く3人は現在カーネギーメロー大学コンピュータサイエンス学科言語技術研究所に在籍している。Evandro氏もかつては同研究所に在籍していたが、現在はドイツにあるスピーチコンサルタント会社に勤務しており、今

    大学発OSSプロジェクトの難しさとは? 開発者に聞く:音声認識ツールキット「CMU Sphinx」 | OSDN Magazine
    heavenshell
    heavenshell 2012/05/15
    とりあえずプロジェクト名が被ってないかググってから名前を付けた方がいい。
  • Recruit Open Source Gallery

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  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL