2022年6月11日のブックマーク (4件)

  • はねつきぎょうざ、たべる! - 四方井ぬい | 少年ジャンプ+

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    はねつきぎょうざ、たべる! - 四方井ぬい | 少年ジャンプ+
    heavenward
    heavenward 2022/06/11
    これ作品単体でもすこしふしぎな世界観がすばらしいんだけどジャンプラ的には前日の狂気のせいで余計に癒されるんだよな
  • 『エルデンリング』の「メリナ」を倒してしまう褪せ人現る。メリナ、無理やり一時的に倒される - AUTOMATON

    『エルデンリング』にて、主人公の旅を要所で助けてくれるキャラ「メリナ」を倒してしまうプレイヤーが現れたようだ。来であれば攻撃できないはずのメリナは、なんとか工夫すれば倒せるようなのである。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPG作でプレイヤーは褪せ人と呼ばれる存在として、王となることを目指し、広大な狭間の地を旅する。そしてメリナは、褪せ人の旅をサポートする重要キャラのひとりだ。プレイヤーのお供である指巫女として、レベルアップ機能や移動手段などを提供してくれる。また、プレイヤーの旅を導いてもくれる。ただ、作中では、冒頭を除いてメリナと出会えるタイミングは限られている。その限られた機会のひとつが、祝福での会話だ。 メリナは特定の祝福にて休憩する際にふらりと現れ、ちょっとした会話や女王マリカの言霊を届けてくれる。作の世界についての重要なヒントを教えてくれる場

    『エルデンリング』の「メリナ」を倒してしまう褪せ人現る。メリナ、無理やり一時的に倒される - AUTOMATON
    heavenward
    heavenward 2022/06/11
    トマトちゃんメジャーデビュー
  • 2D・3D往復アクション『The Plucky Squire』発表。『ポケモン剣盾』アートディレクターが独立し開発 - AUTOMATON

    Devolver Digitalは6月10日、『The Plucky Squire』を発表した。対応プラットフォームはPCSteam)およびNintendo Switch/PlayStation 5/Xbox Series X|S。2023年発売予定。 『The Plucky Squire』は、2Dと3Dの世界を行き来するアクションゲームだ。プレイヤーは絵の英雄Jotとして、悪役Humgrumpに立ち向かう。ゲームプレイでは2D/3Dアクションのほか、パズル要素やさまざまなミニチャレンジが用意されているそうだ。 あるときHumgrumpは、自身が絵の悪役であり、物語のなかで絶対に敗北する運命にあると気づく。そこでHumgrumpは、英雄であるJotをページの外に追い出して、物語を自分の都合のいいものに変えてしまった。はたしてJotは、Humgrumpの魔の手から友人たちを救い出し、絵

    2D・3D往復アクション『The Plucky Squire』発表。『ポケモン剣盾』アートディレクターが独立し開発 - AUTOMATON
  • 2作品、同時開発。「くまのレストラン」に見るインディーゲームの「戦略的勝利」|Daigo

    こんにちは、Odencat株式会社のDaigoです。 6月2日に「くまのレストラン」の後日談にあたる、「フィッシング・パラダイス」という釣りRPGをNintendo Switchおよび、Steamにて発売しました!くまのレストランSwitch版発売当時にも一記事を書きましたが、今回はまた少し違った話を。 おかげさまで大好評でして、くまのレストランのときと比べると初週の売上数が3倍程度となりました。ということで結果論にはなるのですが、戦略がうまくハマった、という話をしたいと思います。 二つの作品、「くまのレストラン」と「フィッシング・パラダイス」 作は当初モバイル版でリリースしたのですが、下に、2018年のGoogle Playでのインストール数のデータがあります。 ここにできてる山、気になりますよね・・・? この2つのグラフを重ね合わせると・・・ !?!? この一致・・・偶然だと思い

    2作品、同時開発。「くまのレストラン」に見るインディーゲームの「戦略的勝利」|Daigo