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ブックマーク / thestartup.jp (3)

  • 2014年に億単位調達をした100社の2018年時点での検証 | The Startup

    2018.7.18追記 2015年度版を下記に制作しました。 ・2015年に億単位調達した127社の2018年時点での検証 久々の検証記事です。2014年に億単位調達をした企業がウメキワークスの過去データベースを見ると100社あったので、そこから2018年7月時点での結果と結果が出ていない企業に関しては「予想・推測」をします。 対象企業:2014年に億単位調達をした企業100社(データ調査の性質上、多少の漏れがあることはご了承ください) IPO済み案件:13社 約4年経った時点でのIPO率は13%と、悪くない数字に思えます。下記は時価総額順に並べました。(2018.7.13時点) ()内は上場年月。 メルカリ(2018/6):5,968億 ユーザベース(2016/10):1,162億 マネーフォワード(2017/9):1,073億 ラクスル(2018/5):784億 アカツキ(2016/3

    2014年に億単位調達をした100社の2018年時点での検証 | The Startup
    hedachi
    hedachi 2019/06/02
  • VCの赤本2016:7人の若手キャピタリストと投資先からの感想 | The Startup

    32歳くらいまでをギリギリ若手キャピタリストと仮定して、主に独立系の若手キャピタリストを稿でまとめて紹介します。特に20代で起業する人にとっては、年代が近くてかつ自らリスクも取っている彼らは身近に感じるでしょう。アーリーステージでは下手な金融系VCを入れるより、彼らに入ってもらって業界慣習を学んでいくのが良いかもしれません。 ファンド設立の時系列順に、彼らのポートフォリオや投資先からのコメント、業界的な評判、梅木のコメント、そのVCと相性が良いであろう起業家像を交えて紹介する。久々のVCの赤、番外編といったところ。 1:ANRI / 佐俣アンリ氏(2012年5月〜) 20代で独立系VCを作る先駆け的な。当時28歳で5億円規模のファンドを組成、2014年7月の記事で見かけた2号ファンドは20億円規模の組成を目指すとあった(着地の組成額はわからず)。ポートフォリオは下記。 IPO:クラウド

    VCの赤本2016:7人の若手キャピタリストと投資先からの感想 | The Startup
    hedachi
    hedachi 2016/05/18
  • トーマツベンチャーサポートの知られざる支援内容、ついにベールを脱ぐ | The Startup

    スタートアップやベンチャーを支援するエコシステムが急速に整ってきている。IPOを間近に控えると主幹事証券会社や監査法人との付き合いも始まるが、IPO準備に入るかなり前の段階のスタートアップに対する支援も増えている。その代表格といえるのが監査法人トーマツグループが手掛ける、トーマツベンチャーサポート株式会社(以下TVS)だ。 サムライインキュベートなどと組み、スタートアップを積極支援するTVS。その支援内容に関して、代表取締役の吉村孝郎氏と事業開発部長の斎藤祐馬氏に話を伺った。 ベンチャー支援に対する、吉村氏と斎藤氏の想い トーマツのIPO支援実績は国内で群を抜いている。代表取締役の吉村氏がIPO支援に携わった企業は新興市場発足の2000年以降で30社程度。旧くはサイバーエージェントGMOインターネットグループ会社、直近ではアイスタイル、トレンダーズやコロプラなどを手掛け、国内IPO実績ナ

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    hedachi
    hedachi 2016/04/21
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