タグ

ブックマーク / kai-you.net (8)

  • 世界トップYouTuber、日本移住をガチレビュー「素晴らしいけど…」

    チャンネル登録者1億人以上、世界トップクラスのYouTuber・PewDiePie(ピューディパイ)さんが、日に対するレビュー動画を投稿しました。 PewDiePieさんは親日家として知られ、2022年5月に日移住。1年間暮らしてみて良かった点、悪かった点を動画にまとめています。 登録者1億1100万人、世界1位のYouTuberピューディパイが日移住 チャンネル登録者数世界1位のYouTuber・PewDiePie(ピューディパイ)さんが、5月10日付で公開した動画の中で、日移住したことを明かした。 パートナーのマルツィア・ビゾーニンさんと愛犬と共に、プライベートジェットに乗ってイギリスから日移住した様子が動画になったアップされている。 登録者は1億1100… 世界初の登録者数1億人、個人YouTuberピューディパイ ピューディパイことフェリックス・アルヴィッド・ウル

    世界トップYouTuber、日本移住をガチレビュー「素晴らしいけど…」
    hedachi
    hedachi 2023/06/17
  • アメリカで今、『チェンソーマン』が売れる理由 世界で熱狂を起こす集英社の戦略

    POPなポイントを3行で アメリカ漫画売上に起きた変化 アニメ放映前の『チェンソーマン』が1位に 世界と国内の漫画シーンの潮流 アニメ作品がストリーミングサービスなどによって全世界に配信されていることもあり、日漫画作品は世界でも知名度の獲得がしやすくなっている。 しかし最近、アメリカでの漫画作品の売り上げにも変化が起きているようだ。 海外メディア「ICv2」が報じたところ(外部リンク)によると、アメリカの消費者情報の調査を行うNPDグループが発表した書籍の売り上げデータの「成人向けグラフィックノベルトップ20」において、『チェンソーマン』『呪術廻戦』『鬼滅の刃』の3作品が半数となる10枠を独占しているという。 集英社作品が過半数を獲得 NPDグループは、様々な産業で消費者や小売店の動向を調査し、市場規模や産業動向を分析する企業。 「ICv2」に掲載されたNPDのデータによると、202

    アメリカで今、『チェンソーマン』が売れる理由 世界で熱狂を起こす集英社の戦略
    hedachi
    hedachi 2022/01/23
  • レペゼン地球DJ社長、パワハラ/セクハラ騒動は捏造 「炎上商法」だったことを明かす【訂正と追記】

    POPなポイントを3行で レペゼン地球DJ社長、パワハラ騒動を説明 すべて炎上商法だったと告白 マキシマム ザ ホルモンともコラボ レペゼン地球 DJ社長の偽企画報道についての見解とお詫び KAI-YOU.netをご覧の皆様、この度はレペゼン地球 DJ社長さんの炎上企画をニュースとして取り上げ、一部、その炎上商法を茶化すような不適切な内容があった点について、謝罪いたします。誠に申し訳ございませんでした。 今回、ニュース記事として取り上げた経緯をご説明いたします。 KAI-YOU.netでは、これまでも度々… パワハラ・セクハラが問題視されていた人気パフォーマンス集団/YouTuberグループ・レペゼン地球のリーダーであるDJ社長さんが、YouTubeに新たな動画を投稿。 自身の事務所所属タレント・ジャスミンさんに対するセクハラおよびパワハラが、すべて「炎上商法」と呼ばれるプロモーションだっ

    レペゼン地球DJ社長、パワハラ/セクハラ騒動は捏造 「炎上商法」だったことを明かす【訂正と追記】
    hedachi
    hedachi 2019/07/21
    クズ
  • ブラジル発 ファンによる実写『ナウシカ』がガチ ジブリ愛が止まらん

    POPなポイントを3行で 『ナウシカ』の実写ファンムービーが圧巻 ブラジルのクリエイターが4年かけて製作 「宮崎駿、ジブリへの敬意を表すためだけに製作した」 ブラジルのクリエイターたちによって製作中の『風の谷のナウシカ』のファンムービー『WIND PRINCESS』が、ファンムービーの粋を超えた作品となっている。 5月2日に公開されたティザー映像では、圧巻のクオリティで再現された腐海やメーヴェを操るナウシカ、それを追う王蟲などが約40秒間映し出され、監督で映像作家のクリス・テックス(Chris Tex)さんが作品の紹介を行なっている。 宮崎駿監督率いるスタジオジブリ(厳密にはその前身となるトップクラフト)の不朽の名作『風の谷のナウシカ』を実写化したショートムービーは、クリスさんを中心とした有志のクリエイターによって製作。クリスさんの友人たちと約4年にわたって自費製作にて進行しているという

    ブラジル発 ファンによる実写『ナウシカ』がガチ ジブリ愛が止まらん
    hedachi
    hedachi 2019/05/18
  • 『MtG』プロ 藤田剛史インタビュー 22年間カードゲームで戦い続けて見えた景色

    『Magic: The Gathering』(以下、『Magic』)は、1993年に発売された世界初のトレーディングカードゲーム(TCG)として知られているが、日語版が発売されたのは1995年4月発売の『第4版』と呼ばれる基セットからだ。 そんな『Magic』が日に上陸して間もない黎明期から、日のシーンを牽引し続けてきたプレイヤーが、大阪の古豪と呼ばれる藤田剛史さんだ。 彼は多くのプレイヤーからローリーの愛称で親しまれ、まだ日で『Magic』だけでなくTCGというゲームの概念自体が浸透していなかった頃から数々のトーナメントに参加し、結果を残し続けてきた。一時はプロとしての活動から離れていた藤田さんだが、大型トーナメントの解説者をつとめる傍ら、2017年1月にカードショップ「BIG MAGIC」とスポンサー契約を結ぶ。 人生の長い時間をTCGと共に過ごし、多くのプレイヤーの引退を看

    『MtG』プロ 藤田剛史インタビュー 22年間カードゲームで戦い続けて見えた景色
    hedachi
    hedachi 2017/06/12
    超なつかしいなこの人
  • アドベンチャーゲーム『No Man’s Sky』 自動生成が織りなす虚無の中心

    PlayStation4/PC(後にXbox Oneも追加)向けのアドベンチャーゲーム『No Man’s Sky』。このゲームは(執筆時点で)国内外でも賛否が非常に分かれているゲームだ。 普段はイラストレーターをしていて、インディーズゲーム開発も行なっている筆者・たかくらかずきが、ゲーム事情なども含め、『No Man’s Sky』というゲームについて書き連ねていこうと思う。 ※�稿は、2016年9月に「KAI-YOU.net」で配信した記事を再構成したもの 未開の空を探索する『No Man’s Sky』 No Man’s Sky - Launch Trailer | PS4 海外のレビューを読んでいると、このゲームについて「思っていたような激しい戦闘や明確なストーリーがなく、MMO(大規模多人数同時参加型オンライン)ゲームだと思っていたのに人と出会うこともない…」と、ガッカリしている感想

    アドベンチャーゲーム『No Man’s Sky』 自動生成が織りなす虚無の中心
    hedachi
    hedachi 2017/03/11
  • ナナシス2ndライブがなぜ“異様”に映ったのか? ステージ構成の不足と過剰

    スマートフォン向けアイドル育成リズム&アドベンチャーアプリとしてスタートした『Tokyo 7th シスターズ』は、ゲーム体はもちろん、CD音源化やキャラクターを演じる声優たちが実際にライブを行うなどの音楽的アプローチを通じ、着実にファンを増やしてきた。 去る2016年8月21日には、パシフィコ横浜国立大ホールにて2ndライブ「t7s 2nd Anniversary Live in PACIFICO Yokohama 16’→30’→34’ -INTO THE 2ND GEAR-」を昼夜2公演で開催。全国40の映画館でライブビューイングも行われ、熱狂のうちに幕を閉じた。 ただ、今回のライブ、筆者の目には「異様」に映った。 取材・文:松塩梅 編集:新見直 『ナナシス』が持つ2つの武器 略称の『ナナシス』で親しまれる『Tokyo 7th シスターズ』は、スマートフォン向けアイドル育成リズム&

    ナナシス2ndライブがなぜ“異様”に映ったのか? ステージ構成の不足と過剰
    hedachi
    hedachi 2016/08/24
  • 小説投稿サイト「カクヨム」初代編集長インタビュー 「編集者は危機感を持ってほしい」

    KADOKAWAはてなが共同開発する小説サイト。その初代編集長の胸中。 ※稿は、2016年6月に「KAI-YOU.net」で掲載されたインタビューを再構成したもの 大手出版社・KADOKAWAと、国内最大級のブログサービス「はてなブログ」などを運営する株式会社はてなが、2016年2月にオープンした小説投稿サイト「カクヨム」。 誰もが自由に小説を投稿できるだけではなく、『涼宮ハルヒの憂』『冴えない彼女の育てかた』などの人気作の二次創作コーナーや、ユーザー同士のレビュー機能やランキングの実装なども行われ、はてなのノウハウを活用した読みやすいインターフェイスで、すでに数多くのユーザーに親しまれている。 そんなカクヨムの初代編集長をつとめた萩原猛氏は、このようなカクヨムの現状をどのように見ていたのか(2017年2月からは河野葉月氏が編集長に就任)。 運営の思想や「編集」という仕事への向き合い

    小説投稿サイト「カクヨム」初代編集長インタビュー 「編集者は危機感を持ってほしい」
    hedachi
    hedachi 2016/06/13
  • 1