【読売新聞】 群馬県伊勢崎市の国道17号で5月、トラックが乗用車2台と衝突し、家族3人が死亡するなどした事故で、県警は20日、トラックの飲酒運転で事故を起こしたとして、同県吉岡町下野田、会社員鈴木吾郎容疑者(69)を自動車運転死傷行
【読売新聞】 東京・羽田空港の滑走路上で日本航空と海上保安庁の航空機が衝突した死傷事故で、札幌市内の実家から東京都三鷹市の自宅に戻る途中に日航機に乗り合わせた会社役員の男性(63)が、当時の様子を語った。 日航機は2日午後4時15分
【読売新聞】 日大の理事会は1日、アメフト部の廃部方針について正式決定を見送った。廃部方針を巡っては、部員らが撤回を求める要望書を大学に提出するなどの動きが出ている。 日大では事件への対応を巡る責任を問い、沢田副学長と酒井健夫学長が
自宅敷地内に娘の遺体を埋めたとして、死体遺棄罪などに問われた北海道旭川市の無職の男(38)と妻(36)の両被告の公判が4日、旭川地裁(三沢節史裁判長)であった。娘が生きていると見せかけ、特別定額給付金10万円をだまし取ったとして、追起訴された詐欺罪の審理が行われ、2人は起訴事実を認めた。 検察側は証拠調べで、当時、両被告は困窮しており、給付金のほかに、死亡した娘の児童手当を旭川市から受け取っていたとした2人の供述調書を読み上げた。 また、2人が給付金を受け取った当日、約33万円を支払って子猫2匹を購入したとして、男が「猫で家の雰囲気を明るくしたいと思った」などと供述したことを明らかにした。 起訴状によると、2人は6月、死亡した娘が生存していると装い、旭川市から特別定額給付金10万円をだまし取ったとされる。
2府7県で空き巣などを繰り返したとして、兵庫県警捜査3課と神戸西署は1日、韓国籍で住所不定、無職ユン・テヒ被告(48)(窃盗罪などで公判中)を窃盗と住居侵入の容疑で最終送検した。81件約3300万円の被害を裏付けたという。ユン被告は調べに「知人から『韓国と比べて日本は防犯カメラが少なくて盗みをしやすい』と聞いて来日した」と話しているという。 発表によると、ユン被告は昨年5~11月、兵庫や大阪、愛知などの民家に窓から侵入し、現金や指輪、ネックレスなどの貴金属を盗んだ疑い。容疑を認めているという。これまで窃盗目的で3度来日しており、盗品は韓国に持ち帰るなどしていた。 防犯カメラが少ない郊外の住宅地を選び、各地を観光しながら盗みを繰り返していたという。
【読売新聞】 新型コロナウイルス感染予防のための手洗いやアルコール消毒の励行で、手の荒れを感じる女性が7割超にのぼることが、化粧品大手マンダムの調査でわかった。手の皮脂などが落ちて乾燥するためとみられ、昨年より荒れていると答えた人も
【読売新聞】 新型コロナウイルスの拡大に伴う緊急事態宣言に基づき、大阪府が14日に出した休業要請について、府は対象施設の詳細をホームページで公開した。休業の判断基準にしてもらう狙いがあるが、似た業種で判断が分かれるケースもあり、府の
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