タグ

2009年3月20日のブックマーク (4件)

  • なぜいまマゾゲーなの? ゲーマーの間で評判の“即死ゲー”「Demon's Souls」(デモンズソウル)開発者インタビュー

    なぜいまマゾゲーなの? ゲーマーの間で評判の“即死ゲー”「Demon's Souls」(デモンズソウル)開発者インタビュー 編集部:TAITAI ライター:マフィア梶田 123→ 2009年2月5日にソニー・コンピュータエンタテインメント(以下,SCE)から発売されたPLAYSTAITON 3(以下,PS3)用タイトル「Demon's Souls」(デモンズソウル)は,「キングスフィールド」や「アーマード・コア」シリーズの開発元として知られるフロム・ソフトウェア(以下,フロム)が制作を担当した,格派のアクションRPGだ。 退廃的な雰囲気が漂うダークな世界設定に加え,最近では珍しいほどの高難度設定,そしてRPGながらもアクション性を重視したゲームシステムなど,作は,硬派なゲーマーの琴線に触れるような要素が満載の作品である。 2008年10月に行われた東京ゲームショー以降,なかなか情報が公

    なぜいまマゾゲーなの? ゲーマーの間で評判の“即死ゲー”「Demon's Souls」(デモンズソウル)開発者インタビュー
  • 坂本龍一を総力特集!雑誌「ユリイカ」臨時増刊号

    このでは佐々木敦を聞き手に迎えた坂龍一へのインタビューや、坂と竹村真一の対談、NHK-FM「坂龍一ニューイヤースペシャル」で放送された彼が辿った音楽の変遷などを掲載。さらに大谷能生、畠中実、津田大介、速水健朗らによる坂についての論考が収載される。 また「現在のアーティストが語る坂龍一」と銘打って、元ちとせ、渋谷慶一郎、高谷史郎、Shing02がそれぞれ坂についてコメント。大貫妙子、見城徹、倉美津留、友部正人、しりあがり寿が教授の秘話を語る。 資料のコーナーには門松宏明と後藤繁雄による年譜、ばるぼらによる著書解題などを収録。ディスコグラフィーはソロ作品&YMOを田中雄二、コラボ作品を飯田一史、映画音楽を岸野雄一・高山博・石塚潤一がまとめている。装丁は羽良多平吉、図版作品は大竹伸朗が担当。坂龍一の音楽を紐解く解説書として、ファンはぜひチェックしておこう。

    坂本龍一を総力特集!雑誌「ユリイカ」臨時増刊号
    heiseinoize
    heiseinoize 2009/03/20
     佐々木敦聞き手によるインタビュー/竹村真一との対談/NHK-FM「坂本龍一ニューイヤースペシャル」で放送された音楽遍歴の掲載/大谷能生、畠中実、津田大介、速水健朗らによる論考などなどがあるそう。
  • Bounce

    heiseinoize
    heiseinoize 2009/03/20
     >〈うごメモはてな〉で公開された特集記事内で、COSMETICSの動画作品だけでなく、彼女たちの現在の思いや、ふかわプロデューサーの今後の構想なども明らかにされた。「小さなことを大事にしながら、ファンの皆さん…
  • Bounce

    heiseinoize
    heiseinoize 2009/03/20
     “Rei Harakami”インタビュー。ベストワーク集『あさげ』、『ゆうげ』発売に関連して。