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Classical/Classicに関するheiseinoizeのブックマーク (7)

  • 高橋悠治の半世紀にわたる創作の軌跡を辿る演奏会のライヴ録音 - CDJournal ニュース

    を代表する作曲家&ピアニスト、高橋悠治のニュー・アルバム『高橋悠治の肖像』(AVCL-25452〜3 税込3,990円)が5月26日にリリースされます。 当盤は2009年7月18日に水戸芸術館で行なわれた“高橋悠治の肖像”と名づけられたコンサートのライヴ録音。音楽の根源を見つめ、世界のあり様を模索する音楽家、高橋悠治がみずからの選曲により、ほぼ半世紀にわたる創作の軌跡を辿った貴重な演奏会です。 高橋自身のピアノをはじめ、漆原啓子(vn)、波多野睦美(うた、朗読)、及川夕美(p)、笹久保伸(g)、保田紀子(og)、志村禅保(尺八)といった、各界で活躍する演奏家の中から高橋が選んだ面々が参加。 ときに精妙、ときに驚くほどシンプルな音の世界を構築していきます。ほかでは味わえない、唯一無二の体験をぜひ。 ※5月26日 高橋悠治 『高橋悠治の肖像』 (AVCL-25452〜3 税込3,990円)

    高橋悠治の半世紀にわたる創作の軌跡を辿る演奏会のライヴ録音 - CDJournal ニュース
  • ハーバートがマーラーを再構築!

    2008年、カール・クレイグとモーリッツ・ヴォン・オズワルドの二人によるクラシック名曲3曲の再構築で話題となった、あのDeutsche Grammophon の「RECOMPOSED」シリーズ最新盤に、不動の人気・支持を誇る、ダンス・ミュージック/サンプリング界の鬼才マシュー・ハーバートが登場! 今回ハーバートが再構築に挑んだのは、2010年に生誕150周年を迎えたマーラーの最期にして未完の大作、「交響曲第10番」(ジュゼッペ・シノーポリ指揮、フィルハーモニア管弦楽団演奏)。 棺に詰めたカー・ラジオでかけた第10番を録音したり、ヴィオラのソロをマーラーのお墓で録音、その後火葬場でアダージョを大音量で流し、カーテンの後ろにマイクを置き録音するなど得意のサンプリング術を駆使。 ハーバートならではの独自の解釈で、マーラーの死によって未完となっていた大作を”RECOMPOSED”した、エレクトロニ

  • Deutsche Grammophonの"ReComposed"シリーズ、次はハーバート : matsu & take

    heiseinoize
    heiseinoize 2010/04/07
     (検索用:Matthew Herbert)
  • すぎやまこういち - インタビュー - TOWER RECORDS ONLINE

  • Album Reviews | Astor Piazzolla / Tango:Zero Hour - ele-king Powerd by DOMMUNE

    去年の暮れに店頭にならんだ『ザ・ラフ・ダンサー・アンド・ザ・シクリカル・ナイト[タンゴ・アパシオナード]』は、86年から88年の間、晩年期のピアソラが〈アメリカン・クラーヴェ〉にのこした3作の2作目にあたり、ボルヘスの短編に着想を得たグラシエラ・ダニエレが制作したミュージカル「タンゴ・アパシオナード」の伴奏音楽が契機になった(じっさいは音楽劇で使用した楽曲を再構成した)ヴァラエティに富んだ作品だったが、「クラーヴェのピアソラ」の残り2作に比べると小品の感がしなくもないと書くと異論がありそうだが、当時の五重奏団と若干異同のある布陣で吹き込んだ『ザ・ラフ・ダンサー~』は、内側に圧縮する志向をもつピアソラの楽曲をどこか外へ開くようでもあり、私は今回リマスタリングでSACD仕様になったこのアルバムを、10年とはいわないまでもそれくらい久しぶりに聴いて、当時抱いていたクールでモダンな響きを、アンディ

    Album Reviews | Astor Piazzolla / Tango:Zero Hour - ele-king Powerd by DOMMUNE
  • ピアソラ「3部作」が遂に世界初リマスター化

    2009年12月4日 (金) キップ・ハンラハンがプロデュースした「ピアソラ3部作」が、 アメリカン・クラーヴェより待望のデジタル・リマスタリング・リイシュー! その第1弾、『The Rough Dancer And The Cyclical Night』は、12/24リリース。 キップ・ハンラハン主宰レーベル、アメリカン・クラーヴェに残したアストル・ピアソラの最高傑作が、デジタル・ニュー・リマスタリングで甦る。キップ監修のもとNYCスターリングサウンド、グレッグ・カルビの手でリマスタリングされた3部作を、レーベル面をグリーン・コーティングされたオーディオファイル仕様でリリース。ピアソラの残した音世界を最高のクオリティで残すことを目標に、最善を尽くしたSACD/CD ハイブリッド・リイシュー。ライナーノーツも一新。 80年代のアストル・ピアソラ五重奏団を代表する傑作『Tango:Zero

    heiseinoize
    heiseinoize 2009/12/04
     (検索用:Astor Piazzolla、Kip Hanrahan)
  • 坂本龍一絶賛!! フレットワーク(Fretwork)の最新作がcommmonsよりリリース - CDJournal ニュース

    龍一の最新作『out of noise』にも参加したヴィオール弦楽奏団、フレットワーク(Fretwork)のニュー・アルバム『The Silken Tent』(RZCM-46339 税込2,000円)が9月23日にcommmonsよりリリースされました。 フレットワークは、日人女性を含む6名のメンバーから成るイギリスのヴィオール弦楽奏団で、20年以上のキャリアを誇るグループです。500年前の曲(1501年にベニスで作曲された世界最初の印字されたコンソート)から、バード、シューベルト、パーセル、ショスタコーヴィチ、ギボンズ、ブリテン、ダウランド、グリークはもちろん、作曲されたばかりの現代曲まで演奏の幅を広げてきました。フレットワーク独自の音楽世界と、時代を超越した新しい“現代音楽”としての素晴らしさは、世界中から熱狂的な評価を得ています。 今回のニュー・アルバムは、メゾ・ソプラノのクレ

    坂本龍一絶賛!! フレットワーク(Fretwork)の最新作がcommmonsよりリリース - CDJournal ニュース
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