朝日新聞がYouTubeで「Channel ASAHI」を開設したことが話題だ。このチャンネルでは「初音ミク」の情報を伝えるムービーを公開すると告知されていた。「クリエーターたちの制作現場やヒットメーカーらのインタビュー、レコード会社の販売戦略の狙いなど、初音ミクの世界を3月21日から8回にわたって動画で伝える」と予告ムービーを公開している。 ・YouTube「Channel ASAHI」 ・YouTube「 - 公開! 初音ミクの素顔に迫る【Vocaloid Hatsune Miku】」 そしてその動画番組の第1回「世界に広がる仮想歌姫『初音ミク』 新進クリエーターに迫る」が公開となった。 ・YouTube「世界に広がる仮想歌姫『初音ミク』 新進クリエーターに迫る」 また3月21日の朝日新聞紙面で「初音ミク」特集が組まれていたもよう。その内容は以下のサイトで確認できる。 ・悠々日記「朝日
先に【羊とLEDで色んな形を作ってみた】で「先日ニュースチェックをしている際に「これはスゴい!」と思ったものの”一つ”」として、「羊にLEDを貼り付けてそれを誘導した画像を使って色々なものを作り出す」映像を紹介した。今回はこれとほぼ前後して、「表現として『これはスゴい!』と思った」もののうちの、他の一つを紹介することにする。それは「キネティック タイポグラフィ(Kinetic Typography)」と呼ばれる手法による動画だ。 ●「タイポグラフィ」と「キネティック タイポグラフィ」 まずは直接のきっかけとなった動画を。先日原作の小説の方では最終巻が発売された『とらドラ!』のアニメ版における、古いほうのオープニング(「プレパレード」)を素材に使った「キネティック タイポグラフィ」の手法で作り上げられた動画だ)。 元々「タイポグラフィ」とは、文字列に色々な工夫をして、相手に分かりやすく表現す
基本的に、マンガはブックオフで買うようにしている。自分が小学生の頃に連載されていた『キン肉マン』や『ブラックエンジェルズ』を大人買い。 これぞ大人の快楽だ。 しかし、どうしても見つからない古いマンガもある。今や新刊本は書店で見つからなかったり、中古本も古本屋で見つからなかったり、そんな作品。そして僕は途方にくれる。 そんなマンガ好きに朗報! 我々、男の子には思い入れが深すぎる漫画誌「コロコロコミック」に連載されていたマンガをオンデマンド出版で復刊してくれる「コロコロコミック アーカイブズ」というサービスが始まっている。ちなみにオンデマンド出版とは、ネットから注文した本を1冊から製本して届けてくれる出版サービス。こちらのサイトは3月5日よりスタートしたとのことで、まだ始まったばかり! 今月に復刊されたマンガは『ゲームセンターあらし』(全17巻)、『てんとう虫の歌』(全4巻)、『がんばれ!
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