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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
アニメーション | 02:23 | ついにライブ回、ということもあり相当な期待を背負った感もある6話ですが、山田尚子監督と演出・コンテの石原立也がどう捌くのかと思っていたところ、成る程、こう来たかと。今回描きたかったことは、学園祭における「軽音部」の過ごし方どのような気持ちでライブを迎えるのか主にこの2点でしょう。ライブがメインに見えて、描写の中心となったのは“学園祭ライブ感”なんですよね。一体どのように学園祭当日を過ごし、どういった心境でライブ本番を迎えるのか。構成的にはライブがトリであるものの、それまでの心情や動きを細かに描くことで“学園祭のバックボーン”が強度を増したように思えた。その象徴となったのが5話でも麦わら帽子をかぶって登場した彫像。6話では学園祭仕様に。5話の牧歌的な雰囲気と6話のお祭り感を対比的に関連付けし、心境や空気のシンボルメタファーとして作用させる。麦わら帽子をかぶ
凛として時雨がニューアルバム「just A moment」を5月13日にリリースする。本作は、シングルとしてリリースされた「Telecastic fake show」「moment A rhythm」を含む計10曲を収録。バンドの新たな一面を提示する意欲的な内容に注目が集まっている。このアルバムについて、TK(Vo,G)、345(Vo,B)、ピエール中野(Dr)の3名に話を訊いた。 取材・文/岡本明 メロディも歌詞も毎日変化する ──アルバムとしては1年9カ月ぶりのリリースですね。間に「moment A rhythm」を挟んでいるので、変化してきたバンドの姿を提示しつつ、今回のアルバムに向かえたんじゃないかと思うんですけど? TK でも、出したい音を変えていこうという時期でもないんです。今回のアルバムでは今までの時雨とは違う部分が少し見えたかなというくらいで。だから、僕らはそこまで意識はし
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