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ビジネスモデルに関するhejihoguのブックマーク (4)

  • 微妙な思い - finalventの日記

    批判ではないよ、為念。 ⇒404 Blog Not Found:レポートのコピペがダメな理由とそれを防ぐ意外な方法 確定申告の季節がもうすぐやってくる。というわけで2008年分の支払調書を仕分けたりしているのだが、今回はその数に圧倒されかけている。 なぜそうなったかといえば、blogの書評を広告に使いたいという出版社がものすごい増えて、使われる都度謝礼を頂けるようになったから。一年分まとめて来るところもあれば、都度レポートを送ってくるところもある。いずれも数万円から多くてもぎりぎり二桁。塵も積もれば山となるで、全部あわせるとAmazonやAMNのような大口にひけをとらなさそうな勢いだ。 微妙な思い。 うまく言葉になってこないのでメモ書き的になるが。 まず、前提は、ブログでお金が儲かるのことはよいことだ、やれやれ、というのはある。 そして、その成功者が前にずーんと進むのは良いことだ、ダンコ

    微妙な思い - finalventの日記
  • 第4回 テレビほどCMを挿入できない! 苦悩多い動画ビジネスの採算性

    2008 Media Summit New Yorkのセッション中,「Webisode(ウェビソード)」という言葉が多く聞かれた。“Webisodeは,Web上のMini-sode(短いエピソード:エピソードは連続ドラマの各回)のことを言う。Broadband TVの時代には,短尺の映像コンテンツが好まれるという文脈で多く使われていた。 インターネット上では,短尺の映像コンテンツが支持を集めることは間違いないとされている(NBonline「長尺か短尺か、コンテンツの未来はどっちに転ぶ?」)。移動中や仕事の合間など短い時間での視聴が少なくないと見られているからだ。 テレビは自宅に設置するもので,決まった時間にソファなどに座ってくつろいで見る場合がほとんどだろう。そのため,ある程度ボリュームのあるコンテンツが好まれる。一方,Web上の動画コンテンツは,携帯電話やノート・パソコンといった持ち運び

    第4回 テレビほどCMを挿入できない! 苦悩多い動画ビジネスの採算性
  • “ネットの声”をお金にするには

    CGM(Consumer Generated Media)は一般的に「ブログやSNSなど、ユーザー参加型サービスでユーザーが発信するコンテンツ」ととらえられています。この定義を広げ、「あらゆる知恵を、消費者が意識的にインターネットの世界に情報発信することで生成されたものすべて」とした場合、CGMから直接・間接的に収入を得る手段は、多様性に富んだものになるでしょう。 CGMを確実に収益に結び付けているビジネスもあれば、YouTubeのように、大量のアクセスを集めながらも、収益化の道がはっきりしないビジネスもあります。ライブドアブログも国内最大の会員数とトラフィックを持ちながら、収益源についてはいまだに試行錯誤が続いている状況であり、CGMをビジネス化するには、まだまだ発明しなければならない領域が大いに残されていると言えます。 CGMビジネスの可能性 そもそもインターネットは、世界中に散らばっ

    “ネットの声”をお金にするには
  • マイクロソフトの「利益を生まない」アプリケーション

    Microsoftの「Office」と「Windows」は、相変わらず同社に膨大な売上と利益をもたらしている。だが、同社のほかの消費者向け製品はよく名前が知られたものでも、ほんのわずかな利益しか生んでいない。 CNET News.comが入手したMicrosoftの社内文書によると、新しいPCと一緒にバンドル出荷される「Works」は、1あたり約2ドルにしかならないという。また「Money」の標準版では利益さえ生んでおらず、「OneNote」に至ってはPCメーカーにバンドルしてもらうために大幅な値引きを余儀なくされているという。 さらに、Microsoftはこのような状況が好転しないとの予測も示している。 MSNのある社員は、CNET News.comが入手した社内向けの戦略レポートに、「消費者向けパッケージソフトウェアの小売市場は見通しが暗い。市場規模が縮小しつつあり、消費者が小売店で

    マイクロソフトの「利益を生まない」アプリケーション
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